もう皆さますでにネットでよくご存知と思いますが、私のところにも仲間からの転送で送られて来ました。
本当に素晴らしいまるで「詩」のような、憲法前文にも匹敵するような格調高い名文に大変感動しました。
まだ読んでおられない方はぜひ下記アクセスしてください♪
ただし、このリンクは内容がそのうち変わるかもしれませんので、お早めにお読みください。
京大の反安保の声明文
外国語訳も多言語でどんどん拡散されているそうです。
「自由と平和のための京大有志の会」
リンクフリー(著作権フリー)だそうですので、もしよかったら皆さまもぜひ拡散にご協力をお願い致します。
今日もどこかの街角で私達の仲間が「スタンディング」で抗議行動をしていることでしょう!
18日の午後1時頃には全国一斉に抗議行動が行われ、1000ヵ所以上でたくさんの人たちが参加されたようです。
下記は毎日新聞に載ったニュースです。
(すぐに変わってしまうかもしれませんので、出来るだけ早く見てください)
反安保;拡大/全国一斉抗議
私も仕事を通して、これからも「平和」の想いを伝えていきます♪
私は昨秋一人娘を亡くして以来、たった一人の死でさえもこんなにも受け容れ難い(例え病氣であろうと)のですから、
まして、それが事故死、天変地変によるもの、あるいは戦争による理不尽な殺戮によるものであるなんて、誰にとってもどんな大義名分や理由があろうとも、決して耐えられないことだということを、自分自身の経験を通して深く痛感しました。
だからこそみんなが平和で幸せで元氣に笑顔で過ごせる普通の生活のありがたさを心から願い、感謝しています。
今病いを抱えている人、ケガをしている人、精神的につらい方などはなおさらのこと、そのような同じような痛い苦しい体験をする人が戦争でどれだけ増えるかわかりません。
誰にとってもそれは決して望んでいることでは無い筈です。
戦争をしたがる人は、自分は決して死なないとでも思っているのでしょうか!?
誰でも必ず「死ぬ」日が来るのです。
その時にその人は自分自身に誇りを持って死ねるでしょうか。
日本や世界や地球人同士が争っている中で、(憎しみ合いつつ)死にたいとは誰も思わないことでしょう、、。
「もう一度生まれ替わってもまたこの美しい素晴らしい日本に生まれたい」と思うような、そんな平和な日本、
そして世界中の人々がみんなきっと一度は日本に生まれたいと願うような、そんな平和な日本であって欲しいです。
これからこそ、日本が世界の手本となり、「憲法9条」にノーベル平和賞が必ず与えられるそんな日の来ることを心から願っています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
下記は「アベ政治を許さない」の抗議の文字を書かれた俳人の金子兜太さん(95)のインタビュー記事です。
戦争の実態とは何と残虐なものか、こんなにもむごい現実があったのかと信じられない思いですが、
70年前に実際にあったことなのです。
戦後70年:金子兜太さんインタビュー「国のために死んでいく制度は我慢できぬ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/75/41/43ecac19a27237ddfb1c0c65103c26f8_s.jpg)
本当に素晴らしいまるで「詩」のような、憲法前文にも匹敵するような格調高い名文に大変感動しました。
まだ読んでおられない方はぜひ下記アクセスしてください♪
ただし、このリンクは内容がそのうち変わるかもしれませんので、お早めにお読みください。
京大の反安保の声明文
外国語訳も多言語でどんどん拡散されているそうです。
「自由と平和のための京大有志の会」
リンクフリー(著作権フリー)だそうですので、もしよかったら皆さまもぜひ拡散にご協力をお願い致します。
今日もどこかの街角で私達の仲間が「スタンディング」で抗議行動をしていることでしょう!
18日の午後1時頃には全国一斉に抗議行動が行われ、1000ヵ所以上でたくさんの人たちが参加されたようです。
下記は毎日新聞に載ったニュースです。
(すぐに変わってしまうかもしれませんので、出来るだけ早く見てください)
反安保;拡大/全国一斉抗議
私も仕事を通して、これからも「平和」の想いを伝えていきます♪
私は昨秋一人娘を亡くして以来、たった一人の死でさえもこんなにも受け容れ難い(例え病氣であろうと)のですから、
まして、それが事故死、天変地変によるもの、あるいは戦争による理不尽な殺戮によるものであるなんて、誰にとってもどんな大義名分や理由があろうとも、決して耐えられないことだということを、自分自身の経験を通して深く痛感しました。
だからこそみんなが平和で幸せで元氣に笑顔で過ごせる普通の生活のありがたさを心から願い、感謝しています。
今病いを抱えている人、ケガをしている人、精神的につらい方などはなおさらのこと、そのような同じような痛い苦しい体験をする人が戦争でどれだけ増えるかわかりません。
誰にとってもそれは決して望んでいることでは無い筈です。
戦争をしたがる人は、自分は決して死なないとでも思っているのでしょうか!?
誰でも必ず「死ぬ」日が来るのです。
その時にその人は自分自身に誇りを持って死ねるでしょうか。
日本や世界や地球人同士が争っている中で、(憎しみ合いつつ)死にたいとは誰も思わないことでしょう、、。
「もう一度生まれ替わってもまたこの美しい素晴らしい日本に生まれたい」と思うような、そんな平和な日本、
そして世界中の人々がみんなきっと一度は日本に生まれたいと願うような、そんな平和な日本であって欲しいです。
これからこそ、日本が世界の手本となり、「憲法9条」にノーベル平和賞が必ず与えられるそんな日の来ることを心から願っています。
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下記は「アベ政治を許さない」の抗議の文字を書かれた俳人の金子兜太さん(95)のインタビュー記事です。
戦争の実態とは何と残虐なものか、こんなにもむごい現実があったのかと信じられない思いですが、
70年前に実際にあったことなのです。
戦後70年:金子兜太さんインタビュー「国のために死んでいく制度は我慢できぬ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/75/41/43ecac19a27237ddfb1c0c65103c26f8_s.jpg)