いやぁ〜、ホントにびっくり!!です。
「美魔女」ってほんとにいるんですね!!!
年齢を知るまでは、40代にしか見えませんでした。
そしてそのお連れ合いの男性は彼女より10歳ぐらい歳上のように落ち着いて見えたのですが、実は彼女は60代後半、そしてその彼の方は10歳下だったのです!!!!!
「年齢なんて関係無い」と思って生きて来たつもりだった私ですが、最近はやはり歳を氣にするようにいつのまにかなっていたのですが、まるで芸能人並に(しかも同世代で!)ここまで若く美しい人を見て、大いに発奮しました!!!
だからと言ってめんどくさがりやの私が、明日から例えば何か特別な努力を始めるとか、急にお化粧や髪型やファッションやその他外見(スタイル)を変えるために凝るなんてことは全く考えられませんが、、。
ただ、ただ、彼女の存在は「宇宙人」に出遇ったみたいに、衝撃的でした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、そこで、「何が彼女をここまで美しく若く保っている」のだろうか!?
と好奇心旺盛な私は、その「秘密」が知りたくてあれこれ「オーリングテスト」で秘かにチェック!してみたところ、
それは彼女は心底男性が好きで、異性からの視線を浴びることでその若さと美貌を保てている!?ということのようでした。
そして、彼女はお連れ合いがいても、さらに「恋」に生き、これからの未知の出逢いの予感にワクワクしておられたので、そのことにも私は大いに刺激を受けました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
幾つになっても「女」。「死ぬまで女」なんですね!
林真理子さんは「『死ぬまで女』なんて氣持ち悪い!!」とエッセイに書いておられましたが、私は決してそうは思いません。
それは人それぞれ。生き方は自由と思うからです。
その昔、林真理子さんの『るんるんを買っておうちに帰ろう』という本(タイトルうろ覚えですが)を電車の中で読んで、人目もかまわずにあまりの面白さに涙が出るぐらい笑いころげてしまったことがありました。
そのエッセイでは、いわゆる「ブス」と言われて「もてない女」のホンネトークと、その奮闘逆襲バトルに溢れていましたが、
その後林真理子さんがどんなに美しく変身され、また作家としても大成功されて、今や押しも押されぬ「大家」になっておられることは、皆さん、よくご存知のことですよね。
美しくなりたい人や、成功したい人は彼女のマネをするというか、その「ノウハウ」を学ぶといいかもしれません。
彼女自身もそういう本をいっぱい書いておられますし、世の中にはそういう本が溢れています。
もしそんなふうになりたい人は、ぜひ、ぜひチャレンジして、美しくかつ成功していただきたいと願っています。
ただ、それがその人にとって「真の幸せ」かどうか?はわかりませんが、そうしたいのであれば、そうするのがいいし、まずやればそれがわかるでしょう、、と私は思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私は自分が日々老いていくことや「死」についての怖れなどをどこかに感じていましたが、「美魔女」さんに出遇って何か吹っ切れた!?氣がしました。
その「美魔女」さんは、青春時代に結核で長く寝ていたことがあり、その頃は常に「死に抱かれて」生きていたと言われました。
そして「死」のあたたかさ、その炎によって生きる力をもらっていた、、とも。
彼女は「詩人」なんですが、その頃に「詩」が自然に降りて来たと。
実際に経験しないとわかりませんが、もしかしたらそれは「火の鳥」が炎の中から甦るような、そんな感覚なのかもしれませんね。
臨死体験をした人が、それまでとはまったく違った生き方をするようになるというのはよく聞く話ですが、もしかしたら彼女も同じような体験をされたのでしょうか、、。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そう言えば、あの「あんでるせん」のマスターも、とっても若いというか年齢不肖なんです。
顔も体格もがっしりしていて、パッと見た感じは30代ぐらい?で、肌の色つやも好くて、どこか若い頃の千昌夫さんに似ている!?ように私には思えました。
けれども奥様の方はどう見ても60代ぐらい?に見えて、二人は親子ぐらいに違って見えました。
とても芸能通のマスターで、参加者の「個人名」もバンバン当てていかれるのですが、他の人たちにも、例えばいろんな芸能人の名前を当てはめて、その人の持っている固有のエネルギーをあえて外に抽出して、一瞬にして表現してくれているように感じました。
それを聞くと誰もが一瞬「ギョッ」!としたり、「そう、そうそんな感じ」とか、「そう言えばどこか似てるよなぁ〜」とか何となくその人のことがよくわかって!?
思わず笑いが起きたり、本人も自分自身の「キャラクター」を再認識したりするきっかけになっているようでした。
言わば第2の「あだな」のようなものかもしれませんね。
それによってその人の「エキス」(本質)が露呈されるような・・そのイメージが見事にあぶり出され、マスターによって実にズバリ!と言い当てられている氣がしました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで、私は何と呼ばれたかと言うと、驚くなかれ、
「八千草薫さん」 えええっっっ、まさかこの私が!? (それって冗談でしょ!?)
そして、また
「五月みどりさん」 えええっっ、マジですか!? それってほんとに私のことですか!?
と思わず引いてしまったのですが、家に帰ってから「なんぼなんでも私があの二人に似ている筈は、、」(いったいどこが似てるねん!?)
これはきっとマスターにからかわれた!?に違いないと思って、ネットで二人のことを検索してみました。
そしたら、八千草薫さんはずいぶん若い頃に20歳以上も歳上の人と周囲の猛反対を押し切って結婚し、おしどり夫婦として仲良く50年も連れ添った後、夫を見送られ、子どもはいないものの、まさしく「良妻賢母」のイメージ通りの方でした。
一方、五月みどりさんは現在4度目の事実婚!?で落ち着いておられるようですが、それまでは波瀾万丈の人生で、子どもさんも二人おられ、一時は20歳下の若い男性と結婚していたこともあったみたいです。
両極端のようなお二人の人生・・・
しかもですよ!お二人共に私よりは年代がずっと上ではありませんか!?
「あんでるせん」のマスターは私にいったい何を伝えたかったのでしょうか??
ただ私の方を向いて「おひまなら〜来てよね♪」と一節歌ってニッコリ(ニヤニヤ?)微笑まれたのでした。
私はマスターはきっと「宇宙人」に違いない、もしかしたらいたずら好きの「天狗さん」かも!?と思うのですが、
ほんとにもっと、もっと、年齢や若さや、美しさや外見に捉われずに、私たちは心身共に!自由に生きていい(どんなふうであってもいい)のだということを教えられた氣がします。
全ては自分の創り出した「幻想」に過ぎないのかもしれませんね!?
「幻想の幸せ」では無く、ぜひとも「自分にとっての『真』のしあわせ」を見つけたいものですが、実はそれはすでに自分の中にあるのかもしれません。
長文を最後まで読んでいただきありがとうございました♡
「美魔女」ってほんとにいるんですね!!!
年齢を知るまでは、40代にしか見えませんでした。
そしてそのお連れ合いの男性は彼女より10歳ぐらい歳上のように落ち着いて見えたのですが、実は彼女は60代後半、そしてその彼の方は10歳下だったのです!!!!!
「年齢なんて関係無い」と思って生きて来たつもりだった私ですが、最近はやはり歳を氣にするようにいつのまにかなっていたのですが、まるで芸能人並に(しかも同世代で!)ここまで若く美しい人を見て、大いに発奮しました!!!
だからと言ってめんどくさがりやの私が、明日から例えば何か特別な努力を始めるとか、急にお化粧や髪型やファッションやその他外見(スタイル)を変えるために凝るなんてことは全く考えられませんが、、。
ただ、ただ、彼女の存在は「宇宙人」に出遇ったみたいに、衝撃的でした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、そこで、「何が彼女をここまで美しく若く保っている」のだろうか!?
と好奇心旺盛な私は、その「秘密」が知りたくてあれこれ「オーリングテスト」で秘かにチェック!してみたところ、
それは彼女は心底男性が好きで、異性からの視線を浴びることでその若さと美貌を保てている!?ということのようでした。
そして、彼女はお連れ合いがいても、さらに「恋」に生き、これからの未知の出逢いの予感にワクワクしておられたので、そのことにも私は大いに刺激を受けました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
幾つになっても「女」。「死ぬまで女」なんですね!
林真理子さんは「『死ぬまで女』なんて氣持ち悪い!!」とエッセイに書いておられましたが、私は決してそうは思いません。
それは人それぞれ。生き方は自由と思うからです。
その昔、林真理子さんの『るんるんを買っておうちに帰ろう』という本(タイトルうろ覚えですが)を電車の中で読んで、人目もかまわずにあまりの面白さに涙が出るぐらい笑いころげてしまったことがありました。
そのエッセイでは、いわゆる「ブス」と言われて「もてない女」のホンネトークと、その奮闘逆襲バトルに溢れていましたが、
その後林真理子さんがどんなに美しく変身され、また作家としても大成功されて、今や押しも押されぬ「大家」になっておられることは、皆さん、よくご存知のことですよね。
美しくなりたい人や、成功したい人は彼女のマネをするというか、その「ノウハウ」を学ぶといいかもしれません。
彼女自身もそういう本をいっぱい書いておられますし、世の中にはそういう本が溢れています。
もしそんなふうになりたい人は、ぜひ、ぜひチャレンジして、美しくかつ成功していただきたいと願っています。
ただ、それがその人にとって「真の幸せ」かどうか?はわかりませんが、そうしたいのであれば、そうするのがいいし、まずやればそれがわかるでしょう、、と私は思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私は自分が日々老いていくことや「死」についての怖れなどをどこかに感じていましたが、「美魔女」さんに出遇って何か吹っ切れた!?氣がしました。
その「美魔女」さんは、青春時代に結核で長く寝ていたことがあり、その頃は常に「死に抱かれて」生きていたと言われました。
そして「死」のあたたかさ、その炎によって生きる力をもらっていた、、とも。
彼女は「詩人」なんですが、その頃に「詩」が自然に降りて来たと。
実際に経験しないとわかりませんが、もしかしたらそれは「火の鳥」が炎の中から甦るような、そんな感覚なのかもしれませんね。
臨死体験をした人が、それまでとはまったく違った生き方をするようになるというのはよく聞く話ですが、もしかしたら彼女も同じような体験をされたのでしょうか、、。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そう言えば、あの「あんでるせん」のマスターも、とっても若いというか年齢不肖なんです。
顔も体格もがっしりしていて、パッと見た感じは30代ぐらい?で、肌の色つやも好くて、どこか若い頃の千昌夫さんに似ている!?ように私には思えました。
けれども奥様の方はどう見ても60代ぐらい?に見えて、二人は親子ぐらいに違って見えました。
とても芸能通のマスターで、参加者の「個人名」もバンバン当てていかれるのですが、他の人たちにも、例えばいろんな芸能人の名前を当てはめて、その人の持っている固有のエネルギーをあえて外に抽出して、一瞬にして表現してくれているように感じました。
それを聞くと誰もが一瞬「ギョッ」!としたり、「そう、そうそんな感じ」とか、「そう言えばどこか似てるよなぁ〜」とか何となくその人のことがよくわかって!?
思わず笑いが起きたり、本人も自分自身の「キャラクター」を再認識したりするきっかけになっているようでした。
言わば第2の「あだな」のようなものかもしれませんね。
それによってその人の「エキス」(本質)が露呈されるような・・そのイメージが見事にあぶり出され、マスターによって実にズバリ!と言い当てられている氣がしました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで、私は何と呼ばれたかと言うと、驚くなかれ、
「八千草薫さん」 えええっっっ、まさかこの私が!? (それって冗談でしょ!?)
そして、また
「五月みどりさん」 えええっっ、マジですか!? それってほんとに私のことですか!?
と思わず引いてしまったのですが、家に帰ってから「なんぼなんでも私があの二人に似ている筈は、、」(いったいどこが似てるねん!?)
これはきっとマスターにからかわれた!?に違いないと思って、ネットで二人のことを検索してみました。
そしたら、八千草薫さんはずいぶん若い頃に20歳以上も歳上の人と周囲の猛反対を押し切って結婚し、おしどり夫婦として仲良く50年も連れ添った後、夫を見送られ、子どもはいないものの、まさしく「良妻賢母」のイメージ通りの方でした。
一方、五月みどりさんは現在4度目の事実婚!?で落ち着いておられるようですが、それまでは波瀾万丈の人生で、子どもさんも二人おられ、一時は20歳下の若い男性と結婚していたこともあったみたいです。
両極端のようなお二人の人生・・・
しかもですよ!お二人共に私よりは年代がずっと上ではありませんか!?
「あんでるせん」のマスターは私にいったい何を伝えたかったのでしょうか??
ただ私の方を向いて「おひまなら〜来てよね♪」と一節歌ってニッコリ(ニヤニヤ?)微笑まれたのでした。
私はマスターはきっと「宇宙人」に違いない、もしかしたらいたずら好きの「天狗さん」かも!?と思うのですが、
ほんとにもっと、もっと、年齢や若さや、美しさや外見に捉われずに、私たちは心身共に!自由に生きていい(どんなふうであってもいい)のだということを教えられた氣がします。
全ては自分の創り出した「幻想」に過ぎないのかもしれませんね!?
「幻想の幸せ」では無く、ぜひとも「自分にとっての『真』のしあわせ」を見つけたいものですが、実はそれはすでに自分の中にあるのかもしれません。
長文を最後まで読んでいただきありがとうございました♡