部屋の模様替えをして「秋バージョン」にしたとたんに、また真夏日のような暑さが・・。
まだ、蚊(ブトかな?)がウロウロしていて、今日も部屋の中で咬まれてしまいました!
ひぇ〜〜〜〜かゆい〜〜〜〜!!!
昨日は庭仕事を2時間以上も休み無しに続けて汗だくだく。
熱中症が心配なぐらいでしたが、大丈夫でした。
やはり好きなことをしている時が一番幸せですね!
皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、『この世の錯覚とカルマ解消法』という10月10日発売の新刊本(重川風天著/高木書房)出版記念講演会のお知らせです♪
と言ってもまだ本は読んでいないし、重川さんに会ったのは一度だけで、これまでセミナーにも行ったことが無いのです。
ただ、会場が大阪天満橋にある「ドーンセンター」なので、(講演会はまだ1ケ月先ですが)ぜひご紹介したくなりました。
★ 11月23日(水・祝)ドーンセンター 大会議室 Ⅱ
午前10時半〜午後4時半 (10時開場)
『この世の錯覚とカルマ解消法』出版記念講演会
参加費¥1000(当日払い) 予約申し込み要
会場では「風大和研究所」の最新作発明器具やいろいろなグッズなどの試用体験も出来るそうですので、私も行くつもりで楽しみにしています☆
もしも会場で私らしき?人物を見かけたらぜひお声をかけてくださいね♪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで、以前にもブログで何度か書いたことがありますが、ここドーンセンターにはかつて日本初の「女性問題専門書店」(松香堂書店)があったのです。
そして、実は私はそこで、(ごく短期間ですが)働いていたのです!
ちょうど今月23日(日)まで、ドーンセンター2階の「情報ライブラリー」にて
☆ 資料で見る 日本ウーマン・リブ史展 開催中!!!
この『資料日本ウーマン・リブ史』(松香堂書店/1992年〜95年刊行/溝口明代・佐伯洋子・三木草子 編、監修)は全三巻もあって、どれもものすごくぶ厚い(各々約400ページ)のです。
中にはぎっしりと、1969〜1982年の記録、ミニコミ、ビラ、ポスター、写真などが多数おさめられています。
価格もかなり高価なので、個人所蔵よりもこの本は近くの図書館で読むに限ります。
今回の展示は、三木草子さんがこれまで長年所蔵していた(「リブ史」に収録しきれなかった原資料を含む)約900点をドーンセンターに寄託したもので、普段は書庫に保存されているもの。
そのうちの約200点の資料が現在公開、展示されています。
書籍や映像作品、ミニコミやビラの他、リブ史に収録されている写真もパネルで展示。リブ大会のポスターなども見応えがあり、当時の生々しい空氣感が伝わって来ます。
ぜひこの機会に手に取ってご覧いただけましたら幸いです。
きっとその時代の熱い息吹が体感出来、元氣と勇氣が湧き上がることでしょう!!!
もちろん閲覧は無料ですので、興味のある方はぜひともお急ぎください。
あと3日間です
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この本の資料の中には私の提供した資料も含まれていて、第三巻の中には何と娘と私、そして仲間たちと共に写っている貴重な写真(映画『女ならやってみろ!』の自主上映の折りの記念写真)も一葉掲載されています!!!
その当時まだ小学生にもなっていなかった幼い娘が、街角でその映画のビラまきを手伝ってくれたのもなつかしい想い出です。
その映画の全国上映活動や、作家の吉武輝子さんの参議院選挙運動などで初めて知り合った仲間たちとの交流が今に至るまで続き、それ以来もう半世紀近く!?になるのですから、ほんとうに「出逢いって不思議」ですね♪
リブについての詳細は、2016年9月26日(月)の毎日新聞「くらしナビ ライフスタイル」ページの「フェミ女道場」<17>の記事、
「ウーマンリブって何だったの?」をぜひご覧ください。
「解放求め ぶちあたれ!!」のタイトルで、三木草子さんのインタビューと、リブ史編さんのいきさつなどが掲載されています。
「これは女たちへの贈り物である。悩むとき、きっとこの本が力になってくれる」という前書きが今でも心に響きます。
反橋希美記者(写真も)の精力的な取材と確かな視点に裏付けられたこのシリーズは、どの記事もとてもユニークで面白いです。
私は特に「ゆるふぇみカフェ」など、若い人たちの載った記事に大いに希望をもらいました。
次回掲載日は24日(月)です。毎日新聞を購読されていない方も、コンビニや駅のキオスクでぜひこの日だけでも毎日新聞を買って読んでみてください。
とっても面白いですよ〜。(ネットの電子版でも読めるかもしれませんが、、)
今年も11月には「シニア女性映画祭」が開催されます☆
そのご案内はまた改めて。
本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございます♡
まだ、蚊(ブトかな?)がウロウロしていて、今日も部屋の中で咬まれてしまいました!
ひぇ〜〜〜〜かゆい〜〜〜〜!!!
昨日は庭仕事を2時間以上も休み無しに続けて汗だくだく。
熱中症が心配なぐらいでしたが、大丈夫でした。
やはり好きなことをしている時が一番幸せですね!
皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、『この世の錯覚とカルマ解消法』という10月10日発売の新刊本(重川風天著/高木書房)出版記念講演会のお知らせです♪
と言ってもまだ本は読んでいないし、重川さんに会ったのは一度だけで、これまでセミナーにも行ったことが無いのです。
ただ、会場が大阪天満橋にある「ドーンセンター」なので、(講演会はまだ1ケ月先ですが)ぜひご紹介したくなりました。
★ 11月23日(水・祝)ドーンセンター 大会議室 Ⅱ
午前10時半〜午後4時半 (10時開場)
『この世の錯覚とカルマ解消法』出版記念講演会
参加費¥1000(当日払い) 予約申し込み要
会場では「風大和研究所」の最新作発明器具やいろいろなグッズなどの試用体験も出来るそうですので、私も行くつもりで楽しみにしています☆
もしも会場で私らしき?人物を見かけたらぜひお声をかけてくださいね♪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで、以前にもブログで何度か書いたことがありますが、ここドーンセンターにはかつて日本初の「女性問題専門書店」(松香堂書店)があったのです。
そして、実は私はそこで、(ごく短期間ですが)働いていたのです!
ちょうど今月23日(日)まで、ドーンセンター2階の「情報ライブラリー」にて
☆ 資料で見る 日本ウーマン・リブ史展 開催中!!!
この『資料日本ウーマン・リブ史』(松香堂書店/1992年〜95年刊行/溝口明代・佐伯洋子・三木草子 編、監修)は全三巻もあって、どれもものすごくぶ厚い(各々約400ページ)のです。
中にはぎっしりと、1969〜1982年の記録、ミニコミ、ビラ、ポスター、写真などが多数おさめられています。
価格もかなり高価なので、個人所蔵よりもこの本は近くの図書館で読むに限ります。
今回の展示は、三木草子さんがこれまで長年所蔵していた(「リブ史」に収録しきれなかった原資料を含む)約900点をドーンセンターに寄託したもので、普段は書庫に保存されているもの。
そのうちの約200点の資料が現在公開、展示されています。
書籍や映像作品、ミニコミやビラの他、リブ史に収録されている写真もパネルで展示。リブ大会のポスターなども見応えがあり、当時の生々しい空氣感が伝わって来ます。
ぜひこの機会に手に取ってご覧いただけましたら幸いです。
きっとその時代の熱い息吹が体感出来、元氣と勇氣が湧き上がることでしょう!!!
もちろん閲覧は無料ですので、興味のある方はぜひともお急ぎください。
あと3日間です
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この本の資料の中には私の提供した資料も含まれていて、第三巻の中には何と娘と私、そして仲間たちと共に写っている貴重な写真(映画『女ならやってみろ!』の自主上映の折りの記念写真)も一葉掲載されています!!!
その当時まだ小学生にもなっていなかった幼い娘が、街角でその映画のビラまきを手伝ってくれたのもなつかしい想い出です。
その映画の全国上映活動や、作家の吉武輝子さんの参議院選挙運動などで初めて知り合った仲間たちとの交流が今に至るまで続き、それ以来もう半世紀近く!?になるのですから、ほんとうに「出逢いって不思議」ですね♪
リブについての詳細は、2016年9月26日(月)の毎日新聞「くらしナビ ライフスタイル」ページの「フェミ女道場」<17>の記事、
「ウーマンリブって何だったの?」をぜひご覧ください。
「解放求め ぶちあたれ!!」のタイトルで、三木草子さんのインタビューと、リブ史編さんのいきさつなどが掲載されています。
「これは女たちへの贈り物である。悩むとき、きっとこの本が力になってくれる」という前書きが今でも心に響きます。
反橋希美記者(写真も)の精力的な取材と確かな視点に裏付けられたこのシリーズは、どの記事もとてもユニークで面白いです。
私は特に「ゆるふぇみカフェ」など、若い人たちの載った記事に大いに希望をもらいました。
次回掲載日は24日(月)です。毎日新聞を購読されていない方も、コンビニや駅のキオスクでぜひこの日だけでも毎日新聞を買って読んでみてください。
とっても面白いですよ〜。(ネットの電子版でも読めるかもしれませんが、、)
今年も11月には「シニア女性映画祭」が開催されます☆
そのご案内はまた改めて。
本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございます♡