久しぶりのブログ更新です。
随分いろんな出来事があって、いっぱい書きたいことやお伝えしたい情報もあるのですが、
仕事の方も忙しく、手が追いつかずにスミマセン!
ところで、以前何度かブログに登場してもらったことのある下記の「グラジオラス」の花の絵のことですが、
その後不思議なことがありました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
過日、祭壇に飾っていたグラジオラスがあまりにも見事に咲いて、いつものように朝のお祈りをしていると、
「私を描いて!」とふと呼び掛けられているような氣がしたのです。
けれども仕事の絵も描いている途中だったので、その時はざっと下絵だけ描いて、
グラジオラスさんに「ごめんね、また後でね。。」としばらく待ってもらっていたのです。
そしてその日の夜、仕事の絵を仕上げて投函しに出かけて帰宅すると、もう8時頃になっていたので、
「今日はもう遅いし、グラジオラスさんの絵は明日続きを描こうかな。。」
と考えました。
ところが、なぜかどうしてもそのグラジオラスの絵を早く仕上げないと。。と感じて、心が落ち着かず、
遂に放っておけずに(晩御飯も後回しにして)その続きをせっせと描きました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そしたら翌朝になってそのグラジオラスの花を見ると、(決してしおれているわけでは無いのですが)
なぜかもうすっかりエネルギーが抜けていて、びっくり!!
「そうか、グラジオラスさんは自分のそのエネルギーを早く絵の中に移し替えたかったのだな」とわかったのです。
こんな経験は初めてで、とても貴重なことと感じましたので、ぜひ皆さまとシェアしたくなりました。
というわけで、下記がその新しいグラジオラスの絵です。
すみません! 画像がどうして横になってしまうのか? どうしたら縦に出来るのか??
パソコン編集操作がうまく出来ずに失礼します。。
(皆さま、見にくくて大変申し訳ありませんが、頭を横にしてご覧になってくださいね。。)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^
さて、では、「この絵のどこがどういうふうに前の絵と比べてバージョンアップしているか」というと、
最初の絵では、グラジオラスは2本で、白とピンクというふうに色も分かれていたのですが、
この絵では1本の花になり、その茎の一番下の方だけが白くなっています。
ピンクの花は、「地」の白のエキスを吸収し尽くして!? そのエネルギー(色調)を変換し、
そしてそれを「天」に向かって開放し、嬉々として咲き誇っているのでしょうか。。
すなわち、「統合」された!?のかどうかはわかりませんが、実際にも花は1本で、こんなふうに咲いていたのです。
また、実際の花瓶は土ものですが、この絵ではどうしても綺麗な紫色の吹きガラスの花瓶でなければ、、という感じで、
その形状や質感までもがなぜかありありと浮かんで来ました。
この花の白色は男性性の象徴でもあり、ピンクの方は女性性を表現しています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
また、最初の絵では無限マーク♾が続いていましたが、
今回の絵ではそれが「螺旋のように上昇する二本の渦巻きの柱!?」に変化しています。
それはまるで立ち昇るお香のようなイメージにも感じられますが、煙のように消えてしまうのではなく、
もっとたくましく力強いエネルギーそのものなのです。
言わば「ゴールドの龍」のようにも感じられます。
(花の背景には清らかな青い氣=「プラーナ」!? が点々で表現されています)
この花のエネルギーが決して「エゴ」的なものではなく、とても純粋で清新なものということかもしれません。
そして、突然に「揺れながら貫く」というメッセージが降りて来ました。
それでその言葉を裏面に書いて、この絵を贈るのに最もふさわしいある方にお届けしたのです。
とっても喜んでいただけて、私自身も「進化したグラジオラス」の絵を描けたことに大満足!でした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
花の絵を再開したいとずっと願いながら、なかなか始められずに長らく躊躇していたのですが、
「もう描いても大丈夫だよ」と、グラジオラスさんが力強く背を押してくれた氣がします。
感謝で胸がいっぱいです♡
また再スタートしましたら、詳細を「テレパスアート」のホームページにてお知らせ致しますので、
どうぞお楽しみに。。
乞うご期待!!!
本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございます。
『 SAI 』の宇宙画に続き、今回のこのグラジオラスさんの絵からも
「統合」のエネルギー!? を受け取っていただけましたなら幸いです。
随分いろんな出来事があって、いっぱい書きたいことやお伝えしたい情報もあるのですが、
仕事の方も忙しく、手が追いつかずにスミマセン!
ところで、以前何度かブログに登場してもらったことのある下記の「グラジオラス」の花の絵のことですが、
その後不思議なことがありました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
過日、祭壇に飾っていたグラジオラスがあまりにも見事に咲いて、いつものように朝のお祈りをしていると、
「私を描いて!」とふと呼び掛けられているような氣がしたのです。
けれども仕事の絵も描いている途中だったので、その時はざっと下絵だけ描いて、
グラジオラスさんに「ごめんね、また後でね。。」としばらく待ってもらっていたのです。
そしてその日の夜、仕事の絵を仕上げて投函しに出かけて帰宅すると、もう8時頃になっていたので、
「今日はもう遅いし、グラジオラスさんの絵は明日続きを描こうかな。。」
と考えました。
ところが、なぜかどうしてもそのグラジオラスの絵を早く仕上げないと。。と感じて、心が落ち着かず、
遂に放っておけずに(晩御飯も後回しにして)その続きをせっせと描きました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そしたら翌朝になってそのグラジオラスの花を見ると、(決してしおれているわけでは無いのですが)
なぜかもうすっかりエネルギーが抜けていて、びっくり!!
「そうか、グラジオラスさんは自分のそのエネルギーを早く絵の中に移し替えたかったのだな」とわかったのです。
こんな経験は初めてで、とても貴重なことと感じましたので、ぜひ皆さまとシェアしたくなりました。
というわけで、下記がその新しいグラジオラスの絵です。
すみません! 画像がどうして横になってしまうのか? どうしたら縦に出来るのか??
パソコン編集操作がうまく出来ずに失礼します。。
(皆さま、見にくくて大変申し訳ありませんが、頭を横にしてご覧になってくださいね。。)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^
さて、では、「この絵のどこがどういうふうに前の絵と比べてバージョンアップしているか」というと、
最初の絵では、グラジオラスは2本で、白とピンクというふうに色も分かれていたのですが、
この絵では1本の花になり、その茎の一番下の方だけが白くなっています。
ピンクの花は、「地」の白のエキスを吸収し尽くして!? そのエネルギー(色調)を変換し、
そしてそれを「天」に向かって開放し、嬉々として咲き誇っているのでしょうか。。
すなわち、「統合」された!?のかどうかはわかりませんが、実際にも花は1本で、こんなふうに咲いていたのです。
また、実際の花瓶は土ものですが、この絵ではどうしても綺麗な紫色の吹きガラスの花瓶でなければ、、という感じで、
その形状や質感までもがなぜかありありと浮かんで来ました。
この花の白色は男性性の象徴でもあり、ピンクの方は女性性を表現しています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
また、最初の絵では無限マーク♾が続いていましたが、
今回の絵ではそれが「螺旋のように上昇する二本の渦巻きの柱!?」に変化しています。
それはまるで立ち昇るお香のようなイメージにも感じられますが、煙のように消えてしまうのではなく、
もっとたくましく力強いエネルギーそのものなのです。
言わば「ゴールドの龍」のようにも感じられます。
(花の背景には清らかな青い氣=「プラーナ」!? が点々で表現されています)
この花のエネルギーが決して「エゴ」的なものではなく、とても純粋で清新なものということかもしれません。
そして、突然に「揺れながら貫く」というメッセージが降りて来ました。
それでその言葉を裏面に書いて、この絵を贈るのに最もふさわしいある方にお届けしたのです。
とっても喜んでいただけて、私自身も「進化したグラジオラス」の絵を描けたことに大満足!でした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
花の絵を再開したいとずっと願いながら、なかなか始められずに長らく躊躇していたのですが、
「もう描いても大丈夫だよ」と、グラジオラスさんが力強く背を押してくれた氣がします。
感謝で胸がいっぱいです♡
また再スタートしましたら、詳細を「テレパスアート」のホームページにてお知らせ致しますので、
どうぞお楽しみに。。
乞うご期待!!!
本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございます。
『 SAI 』の宇宙画に続き、今回のこのグラジオラスさんの絵からも
「統合」のエネルギー!? を受け取っていただけましたなら幸いです。