一度も沖縄に行ったことが無く、まして首里城を実際に目にしたことも無い私が、
こんなエラソ〜なことを書く資格も無いのですが、どうしても記録しておく必要があると感じたので、どうかご海容ください。
その前にmisaさんのブログ「不死鳥のごとく甦れ首里城!」という記事や、
沖縄人であり、琉球王国の子孫でもあるさとうみつろうさんのオフィシャルサイトから下記の記事をぜひ読んでください。
県社:沖縄神社〜首里城が沖縄人をたくましくした
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
私は今回の首里城焼失のニュースを知った後、このことをどう
受け止めたらいいのか、
ただただショックで、沖縄の人たちの氣持ちを思うと、涙も出ないぐらいずっと落ち込んでいたのですが、
昨日(10/31)の夕方になって、ふと海まで散歩に出かけました。
こんな時だからこそもしかしてUFOを見たら元氣が出るかも。。と思ったのです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
そしたら、一機だけでしたが、夕日に向かって音も無く飛んで行く機影があり、
Oリングテストしてみると、それがUFOでした。
最初、機体の首の部分だけが白くて、そこがだんだんに透明になってカタチが変化し、
最後には全体が丸く鈴のようになって光って消えました。
その変容の途中に、私は心の中で今回のことについていろいろ尋ねながら、機体に向かって手を振りました。
そしたら、投げかけた私の質問にまるで応えるかのように、何度もその都度光を点滅させてくれたのです。
(太陽光線の加減とか、普通の飛行機の点滅とは違って、全く違う思いがけない部位が信号のように光ります)
その「応え」によれば、今回のことは、決してネガティブなことだけでは無く、
むしろこの機会に沖縄と本土、そして世界中の人々の心が一体となり、一丸となって予想よりも早く必ず復興していくと。。
(これはさとうみつろうさんの記事を読む前のことです)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
しかもこれまでは30年かかったかもしれないが、今後の復元は10年程で成し遂げられる筈だと。
4度も焼失したということを、この時点では私は知らなかったのですが、後でネットで調べて、
まさに首里城こそは「不死鳥」だと感じました。
それでブログのタイトルをそのように書こうと思っていたら、misaさんが先に「不死鳥」と書いてくれていて、
また、さとうみつろうさんの記事で、建物である首里城が不死鳥なのでは無く、焼失する度に
これまで何度も復興させてきたことによって、沖縄人の「魂」こそが不滅のたくましさを持つようになったのだと知りました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
話は少し変わりますが、ちょうど明日は宝徳大社の「神幸祭」。
私は宝徳大社にはまだ一度もお参りしたことはないですが、その神幸祭の折に飛ぶという「火の鳥」。
もしかしたら首里城も「火の鳥」となって、世界中に平和の発信をしていくために、
火の粉と共に舞いながら夜明けの空を一足先に飛び翔って行ったのではないか
と、ふとそんな氣がしたのです。。
詳細は下記のJES社長さんのブログをご覧ください。
宝徳大社 神幸祭
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そして宇宙さんが伝えてくれたのは、本土は「水の洗礼」。沖縄(首里城)は「火の洗礼」を受けたのだと。。
たとえ建物は焼失しても、人々の心はさらにたくましく蘇り、必ず予定よりも早く復元出来ると。
このタイミングに奇しくも合わせるかのように、山形で最古の首里城の写真が見つかったり、
また、はせくらみゆきさんの手帖によれば、
11月は「変容」のチャンスらしいのです。
===================
「変容する」ということは、まさしくクォンタムリープであり、「奇跡」も同じく、クォンタムリープなのです。
このクォンタムリープというのは、量子力学の用語で、
ある一定の条件がそろったときに、物質の最小単位である量子が突然、
違う軌道に飛躍することを言い、「非連続性の飛躍」とも呼ばれるものなのです。
======================
と、はせくらさんは伝えてくれています。
おかげさまで落ち込んでいた私の心が軽く明るくなりました。
「すぐ立て直すからな」!「見とけよ」!!
と、さとうみつろうさんが力強く宣言されたように、きっと大丈夫!!!
沖縄も沖縄人も世界の平和の柱となり、首里城はその象徴となっていくに違いありません。。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
本日も「光のチャレンジ」を最後まで読んでくださってありがとうございます。
(もしも記事を読まれて、何か違和感や不愉快を感じられたりされた場合は、どうぞ失礼をおゆるしください)
復興支援金の振込先がわかったら、せめてささやかながらすぐにも出来るだけのことをしたいと思っています。
たまたま「ガイドメッセージアート」に出てきた「家霊」との関連も感じ、
ちょうどその絵のお客さまからも感想を送っていただきましたので、
次回はそのおたよりをブログに掲載したいと思います。
こんなエラソ〜なことを書く資格も無いのですが、どうしても記録しておく必要があると感じたので、どうかご海容ください。
その前にmisaさんのブログ「不死鳥のごとく甦れ首里城!」という記事や、
沖縄人であり、琉球王国の子孫でもあるさとうみつろうさんのオフィシャルサイトから下記の記事をぜひ読んでください。
県社:沖縄神社〜首里城が沖縄人をたくましくした
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私は今回の首里城焼失のニュースを知った後、このことをどう
受け止めたらいいのか、
ただただショックで、沖縄の人たちの氣持ちを思うと、涙も出ないぐらいずっと落ち込んでいたのですが、
昨日(10/31)の夕方になって、ふと海まで散歩に出かけました。
こんな時だからこそもしかしてUFOを見たら元氣が出るかも。。と思ったのです。
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そしたら、一機だけでしたが、夕日に向かって音も無く飛んで行く機影があり、
Oリングテストしてみると、それがUFOでした。
最初、機体の首の部分だけが白くて、そこがだんだんに透明になってカタチが変化し、
最後には全体が丸く鈴のようになって光って消えました。
その変容の途中に、私は心の中で今回のことについていろいろ尋ねながら、機体に向かって手を振りました。
そしたら、投げかけた私の質問にまるで応えるかのように、何度もその都度光を点滅させてくれたのです。
(太陽光線の加減とか、普通の飛行機の点滅とは違って、全く違う思いがけない部位が信号のように光ります)
その「応え」によれば、今回のことは、決してネガティブなことだけでは無く、
むしろこの機会に沖縄と本土、そして世界中の人々の心が一体となり、一丸となって予想よりも早く必ず復興していくと。。
(これはさとうみつろうさんの記事を読む前のことです)
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しかもこれまでは30年かかったかもしれないが、今後の復元は10年程で成し遂げられる筈だと。
4度も焼失したということを、この時点では私は知らなかったのですが、後でネットで調べて、
まさに首里城こそは「不死鳥」だと感じました。
それでブログのタイトルをそのように書こうと思っていたら、misaさんが先に「不死鳥」と書いてくれていて、
また、さとうみつろうさんの記事で、建物である首里城が不死鳥なのでは無く、焼失する度に
これまで何度も復興させてきたことによって、沖縄人の「魂」こそが不滅のたくましさを持つようになったのだと知りました。
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話は少し変わりますが、ちょうど明日は宝徳大社の「神幸祭」。
私は宝徳大社にはまだ一度もお参りしたことはないですが、その神幸祭の折に飛ぶという「火の鳥」。
もしかしたら首里城も「火の鳥」となって、世界中に平和の発信をしていくために、
火の粉と共に舞いながら夜明けの空を一足先に飛び翔って行ったのではないか
と、ふとそんな氣がしたのです。。
詳細は下記のJES社長さんのブログをご覧ください。
宝徳大社 神幸祭
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そして宇宙さんが伝えてくれたのは、本土は「水の洗礼」。沖縄(首里城)は「火の洗礼」を受けたのだと。。
たとえ建物は焼失しても、人々の心はさらにたくましく蘇り、必ず予定よりも早く復元出来ると。
このタイミングに奇しくも合わせるかのように、山形で最古の首里城の写真が見つかったり、
また、はせくらみゆきさんの手帖によれば、
11月は「変容」のチャンスらしいのです。
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「変容する」ということは、まさしくクォンタムリープであり、「奇跡」も同じく、クォンタムリープなのです。
このクォンタムリープというのは、量子力学の用語で、
ある一定の条件がそろったときに、物質の最小単位である量子が突然、
違う軌道に飛躍することを言い、「非連続性の飛躍」とも呼ばれるものなのです。
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と、はせくらさんは伝えてくれています。
おかげさまで落ち込んでいた私の心が軽く明るくなりました。
「すぐ立て直すからな」!「見とけよ」!!
と、さとうみつろうさんが力強く宣言されたように、きっと大丈夫!!!
沖縄も沖縄人も世界の平和の柱となり、首里城はその象徴となっていくに違いありません。。
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本日も「光のチャレンジ」を最後まで読んでくださってありがとうございます。
(もしも記事を読まれて、何か違和感や不愉快を感じられたりされた場合は、どうぞ失礼をおゆるしください)
復興支援金の振込先がわかったら、せめてささやかながらすぐにも出来るだけのことをしたいと思っています。
たまたま「ガイドメッセージアート」に出てきた「家霊」との関連も感じ、
ちょうどその絵のお客さまからも感想を送っていただきましたので、
次回はそのおたよりをブログに掲載したいと思います。