今朝ふと思ったこと。
人生の最期になって「あれをやっておけば好かったな。。」と
後悔するようなことがもしあるとしたら
それは何かな?と考えていたら、
やっぱり「花の絵」(フラワーメッセージアート)をもう一度
描きたくなりました。
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元々好きだったジョージア・オキーフとか、三岸節子さんとか、
82歳で!ヒマラヤまで青い芥子の花をスケッチに出かけた堀文子さんとか、
最近知った入江一子さんの青いけしの絵など、
花の絵を描く素晴らしい画家はたくさんおられ、もちろん私にとっては遥か雲の上の「神さま」ぐらいに思える存在の方ばかりです。
下記のリンクは検索でたまたま見つけたブログです♪
(記事と画像を拝借させていただきありがとうございます)
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「テレパスアート」は自分の全くのオリジナルだから、絵はうまく無くても誰とも比較されることはないけれど、
「花の絵」となると、とても自分の画力では・・と、どこか深い劣等感があって、
それで、長い間、描きたいけれど、やっぱり・・と比較や批評を怖れる氣持ちが常に消えなかったのです。
また花のエネルギー写真を撮られるプロの方もおられ、(私自身もそんな花の写真額を購入していっぱい飾っていますが)
これまで「お試し」で「フラワーメッセージアート」を描いたこともありましたが、つい人の評価が氣になってしまったり、なかなか自信を持てなかったり。。
また「ガイドメッセージアート」や「テレパスアート」は何も見ないでも描けますが、花の絵はスケッチする必要があり、時間も労力もかなりかかることもあって、
結局続けることが出来ずに、途中で休止状態のまま長い年月が経ってしまいました。
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けれども、ほんとうは自分の最も好きなのは植物との触れ合い(ガーデニング)だったり、花と会話することだったり、またそのメッセージを人に伝えることなんだって
改めて思い直したのです♪
もう人にどう思われようとかまわない、自分がこれをやりたい!のだから、、と。
それで、2月初めの新月の希いとして、「フラワーメッセージアート」を
再開しよう!と決めました。
詳細については確定申告が終わったら、また改めてお知らせ致しますね。
どうぞお楽しみに♡
下記はベランダの前に咲く山茶花をある日剪定していた方から戴いたものです♪
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本日も「光のチャレンジ」をご覧いただきありがとうございます。
皆さまの「新月の希い」もきっと叶いますように♡