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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

保江先生の新刊『 日本大北斗七星伝説 』(青林堂)♪

2022-02-09 | 本の紹介
2月5日に出たばかりの保江邦夫先生の新刊『日本大北斗七星伝説』
昨日(8日)、さっそく手に入れて、半日で読了♪

ソフトカバーのとっても薄い本で、書店で見た途端
『えっ!これが1760円(税込)もするの!?』と一瞬ギョギョとなりました。

予約で注文していたので、さすがにキャンセルはしませんでしたが。。(笑)

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ほとんどの内容はYouTubeの保江先生の講演を通して知っていることばかりで、
知らなかったのはほんのちょっとだけだったので、少々物足りないぐらいでした。

それでも全体を通して読むと、何度でも聴いて笑える落語のように面白く、
一氣に読み終えてしまいました。

タイトルにも「伝説」と書かれている通り、この本は言わば保江邦夫という個人のスピリチュアルな「英雄」伝説(冒険小説?)でもあるのかも。。
(究極の娯楽、エンターティメントとして軽く読み流しするのには向いているかも)

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なので、どちらかと言えば、個人で大事に所有して「長く手元に置いておきたい本」というよりも、もっと氣軽な「みんなで回し読みするコミック」のような感じです♪

保江先生ファンの私はもうかれこれ40冊ぐらいは読んでいる?かと思いますが、
何ともうすでに100冊以上の本(共著も含む)が出ているそうです。(凄過ぎ!)

私が今回読んだ限りにおいてはですが、これからは買わずに「図書館で借りてもいいかな?」と感じました。


ただ、この本では青森の「大星神社」のことが最後に急遽追記されていて、

保江先生はこの本の印税をもしかしたら大星神社再興のために寄付される?つもりかも。。とも思いました。
(もしもそういうことなら高い本代もカンパとして意義があるかもです。。笑)

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ところで話は少し変わりますが、今視聴しているYouTubeの講演の中で、
保江先生は「皮膚」の大切さや、「乾布摩擦」の効果などについても話されていて、

昭和の小学校で乾布摩擦をした経験がある私なので、すぐに感化!されて(笑)、
さっそく乾布摩擦を始めました。

なかなかいい感じで、これは皆さまにもぜひお伝えしたいなと思いました。


体感は人によって違うと思いますが、例えば朝起きた時に、私の場合は、
大体テンションが低めで、普段が80%ぐらいだとすると、70%ぐらいの感覚です。

ところがこの乾布摩擦をすることで、普段のテンションに早く戻るようで、
氣分が爽快になります♪

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本日も「光のチャレンジ」を最後まで読んでいただきありがとうございました。

保江先生のように、人を惹き付けて飽きさせない魅力的な文がぜひ書けるようになりたい!です♪

そう言えば子どもの頃は「童話を書きたい♡」と思ったこともあったっけ?


本田健さんによれば、ほんとうにやりたいことなら、「そう思っているだけではダメで、今すぐやり始めなければ・・」と。

それを実際にやっていない時点で、それは「ほんとうにはやりたいことでは無い」のかも。。(笑)


では「ほんとうにやりたいことはいったい何なのか!?」

そのためには、健さん曰く、「行方不明になった子どもを必死になって探すぐらいに真剣にならないと見つけられない」と。










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