明日(3月11日)は11年目の3・11の日ですね。
今日10日は私の川柳の師だった時実新子先生のご命日です。
原発事故の起きるずっと以前の話ですが、どこの原発施設だったか忘れましたが、
ある時、先生が見学に行かれてそのレポートを書かれていたことを思い出します。
「安全神話」のお先棒を担がされていたのか、そうとわかっていて、
どんなところか実際にご自分の目で確かめたいと思われたのかはわかりませんが、
その頃の先生は「徹子の部屋」にも出られるぐらい有名になっておられたので、
その言動に少なからず影響を受けた人もあったかもしれません。
そのレポートの内容は忘れましたが、どう感じられたにしろ、
おそらく「取材費」や「原稿料」などをいただいていた筈!? なので、
あまり批判的なことは書けなかったのでは無いでしょうか。。
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その点、保江先生は命の危険をものともせず、ここまで言ってしまっていいのか?
と心配になるようなことを、講演でもいっぱい語っておられて凄いなぁと思います。
今回は、日本で夕陽と朝陽が同時に見られる場所を探して、
あちこち実際に確かめに行かれた話をされていますが、
そんな素晴らしい景勝地にはなぜか原発施設が必ずというほど建っていて、
それはどうしてか。。という大変貴重な話をされています。
興味を持たれた方はぜひ下記の動画をご覧ください。
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それから、もう一つ、今度はEMについての話です♪
保江先生は沖縄に初めて行かれて、「暮らしの発酵リゾートホテル」に
泊まられたそうで、そこで体験したことや、EMについての話をされています。
この動画だけではEMの素晴らしさがあまりよく伝わって来にくい氣がしますが、
EMは実際に暮らしの中に取り入れて自分で使って試すと、
言葉で説明を聞くよりずっとその効果の凄さがわかると思います。
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このブログを書き終わって更新しようとしたら、ショックなことに
なぜかデーターが前半だけで、せっかく書いた後半部分が全部消えてしまいました!
原発についてや3・11について書くとどういうわけか、こういう現象がよく起こります。
勝手に削除されてしまうのですね!?
それで、続きはまた次回ということで、もう2時間以上も経ってしまったので、
この辺で一旦終わります。
本日も「光のチャレンジ」をご覧くださってありがとうございました。
続きをどうぞお楽しみに。。