朝はきもちよく晴れていたのに、9時過ぎから前線が通過して、風・雨に雷、そして雹(ひょう)の嵐。
「大きなあられが降りましたね」「ひょうだよ」「同じなんじゃない?」
同じだと思っていたらちがった。俳句をやる人が言う。「雹は夏の季語で、霰は冬の季語。」
辞典をひいたら、積乱雲から降ってくる氷の粒が雹で、雪が凍ったものが霰なんだと・・・知ってた?あら、そう。
「大きなあられが降りましたね」「ひょうだよ」「同じなんじゃない?」
同じだと思っていたらちがった。俳句をやる人が言う。「雹は夏の季語で、霰は冬の季語。」
辞典をひいたら、積乱雲から降ってくる氷の粒が雹で、雪が凍ったものが霰なんだと・・・知ってた?あら、そう。