大きな波が八重根の桟橋や南原の岩を洗っています。
ほんわか香るナントカミント(でも食べられない)に、庭から嵐にやられそうな花ナントカ水仙を切ってきて混ぜてみた・・・けっこう合ってる。
(これでもいけばなのつもり)
前の器にのっているのはパッション。隣の防災無線が台風情報を伝えています。
(島の防災無線は、まろやかな声、落ち着いた口調で、すてきな男性を想像させます)
下の写真は春からずっと咲いているけど名前のわからない花。
光のほうに向かって咲く、つまりこちらにはそっぽを向いているので、鉢の向きをしょっちゅう変えている。押し花にしてみたけど色が失われて無残。