猫を飼っている知り合いが多いのだが、なんとなく
「買った猫」を飼っている人には、自分とは違うよなーという偏見を持ってしまう。
いや、いけないとかそういうことではないのだけど。
猫を飼っているという話になると
どんな猫かという話になりがちで
それはまあ、性別とか色柄とか性格を聞いているのだけど
純血種の猫を飼っている人だと、その「種類」から答える事が多い。
そうすると、なんか違うよなーという気分になってしまうのだ。
最近も「うちの猫、スコティッシュホールドなんです」と言われ
まあ可愛いですけどね・・・という気持ちで聞いていたら
実は彼女はペットショップで働いていたのだが
その子は病気がちで売れ残っていたのだという。
どんどん成長して行くのを見て、いたたまれない気持になり引き取ったらしい。
ドラマのような話だ。
というか、現実にこういう人は結構いるんでしょう。
純血種を飼っているからといって、必ずしもお金を出してというわけではなく
保護のような形で引き取った人も多いのでしょう。
知人の話は続きがあって、彼女の子供は猫アレルギーなのだそうだ。
それでも猫を引き取り、みんなで可愛がっているという。
今や猫は家族の中心らしい。
猫ってすごいな。
いや、引き取った家族もすごいけど。
「買った猫」を飼っている人には、自分とは違うよなーという偏見を持ってしまう。
いや、いけないとかそういうことではないのだけど。
猫を飼っているという話になると
どんな猫かという話になりがちで
それはまあ、性別とか色柄とか性格を聞いているのだけど
純血種の猫を飼っている人だと、その「種類」から答える事が多い。
そうすると、なんか違うよなーという気分になってしまうのだ。
最近も「うちの猫、スコティッシュホールドなんです」と言われ
まあ可愛いですけどね・・・という気持ちで聞いていたら
実は彼女はペットショップで働いていたのだが
その子は病気がちで売れ残っていたのだという。
どんどん成長して行くのを見て、いたたまれない気持になり引き取ったらしい。
ドラマのような話だ。
というか、現実にこういう人は結構いるんでしょう。
純血種を飼っているからといって、必ずしもお金を出してというわけではなく
保護のような形で引き取った人も多いのでしょう。
知人の話は続きがあって、彼女の子供は猫アレルギーなのだそうだ。
それでも猫を引き取り、みんなで可愛がっているという。
今や猫は家族の中心らしい。
猫ってすごいな。
いや、引き取った家族もすごいけど。
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