
ワイキキのカラカウア通りで圧倒的な存在感を放つ白亜の宮殿、
モアナ・サーフライダー・ウェスティン・リゾート&スパ。
コロニアル様式のエレガントな佇まいから
「ワイキキのファーストレディ」とたたえられ、
世界の富豪たちがこぞってバカンスにやってきたそうです。

エントランスをくぐると、海風がそよぐメインロビー。


ホテル中庭のバニヤンツリー。

中庭にあるレストラン、ザ・ベランダ。
創業当時から貴婦人たちが午後のお茶を楽しんでいたという場所で、
現在も本格的なイギリス式のアフタヌーンティーを味わうことができます。




ファーストレディーサービスをオーダーしました。

ピンクのスパークリングワイン。

一番人気のべリーとマンゴーの「モアナ・サンセット」と
マンゴーとピーチのマンゴーメレ、2種類をチョイス。

アフタヌーンティーの定番、英国式の3段トレイです。


1段。

2段。

3段。

クレームフレッシェとブラウンシュガー添えフレッシュベリー。

シャーベット。
アフタヌーンティーは2人分にして
他にも頼みました。




メインのアフタヌーンティーサービスよりも
その他のお料理の方が断然美味しかったです。

スペシャルサービスの
ビャクダンの木で作った扇子です。
扇子は持ち帰ることができます。
優美な建物にかこまれて、
ゆったりと流れる午後のひとときを堪能しました。

夜はステーキを食べに行きました。

28日間かけてじっくりと熟成した
「ドライ・エイジド・ビーフ」で有名なお店。
ウルフギャングズ・ステーキハウスです。
ロイヤル・ハワイアン・センターの3階にあります。




マリネされたトマト、オニオン、いんげん、赤ピーマン、エビ、ベーコンなどを
カットしてレタスに乗せた、ウルフギャングズ・サラダです。




最上級と認定された黒毛のアンガスビーフ。
オーダーを受けてからカットされた
ポーターハウス・ステーキ。2人分です。


マッシュポテト。


今年2月、東京・六本木にオープンしたので
妹が食べに行ったそうですが
ワイキキ店は日本店の半額だそうです。

ロイヤル・ハワイアン・センター。


お土産に買い求めました。

帰りにABCストアで買い求めた
パイナップル入りチョコレートも美味しいです。

28日間かけてじっくりと熟成した
「ドライ・エイジド・ビーフ」で有名なお店。
ウルフギャングズ・ステーキハウスです。
ロイヤル・ハワイアン・センターの3階にあります。




マリネされたトマト、オニオン、いんげん、赤ピーマン、エビ、ベーコンなどを
カットしてレタスに乗せた、ウルフギャングズ・サラダです。




最上級と認定された黒毛のアンガスビーフ。
オーダーを受けてからカットされた
ポーターハウス・ステーキ。2人分です。


マッシュポテト。


今年2月、東京・六本木にオープンしたので
妹が食べに行ったそうですが
ワイキキ店は日本店の半額だそうです。

ロイヤル・ハワイアン・センター。


お土産に買い求めました。

帰りにABCストアで買い求めた
パイナップル入りチョコレートも美味しいです。