Cafe & Magazine 「旅遊亭」 of エセ男爵

志すは21世紀的ドンキホーテ?
はたまた車寅次郎先生を師に地球を迷走?
気儘な旅人の「三文オペラ」創作ノート

平成から令和の時代

2019-05-01 09:37:12 | 小説家・トーマス青木

 さようなら 平成時代。

 ようこそ 令和の時代。


 トーマス青木にとって、約30年前、平成時代始まりは厳しかったけれども、時代の大晦日4月30日(昨日)に至って、たいへん価値ある締め括りをさせて頂きました。

 ありがとうございました。

 そして今日から令和へ、

 少なくとももう3年間、肉体と精神の健康を維持しつつ所定の責務を全うしたく、日々がんばりたいと思います。


最新の画像もっと見る

post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。