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約一週間ご無沙汰していたセロレジョの屋台に戻ろう・・・
さあ、今から調理が始まる。
可愛い童女の「おっかさん」が料理長と女将(おかみ)を兼務する、総合経営者なのだ。(大丈夫か?任せておけば問題ない・・・)
本日の営業修了!仕舞いかけていた「お店」を、我々時間外訪問者のために開いてくれた、奇特な「おかみさん」、良き経営者なのだ。。
しかししかし、この厨房スペースと調理器具は、なんたるちあ!
いかにも貧弱ではないか?
(昨日の「牡蠣料理」を調理した日本の新装開店なる厨房とは(拝見こそしていないが)、どえらい違いであるぞ!)
さて、どんな調理法をほどこすのか?
味は如何か?
我輩の付き人は、昼食に何を注文したか?
解らない・・・
今のところ、「淡水魚ずくし料理」という表現しかできない。その他詳細は、一切分からない。
が、しかし
いずれ逐次判明する・・・
嗚呼、なぜか?この雰囲気は楽し~い・・・
(予感がする。美味なるもの珍味なるものは、さほど期待できなくなったか・・・)
<・・明日の記事に続く・・・>
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「告知」:「日本ブログ村」の村社会の生活、我輩の気分気性に合わず、昨日を持って「庵」を撤退いたしました。もって、今後、with@rannkingの全国区に集中致したく、何卒宜しくご支援賜りますようお願い申し上げます。
そう、肝をつぶすような出来事が起きてきます。
大丈夫かどうか?
明日、記事をご覧下さい。
肝を上手くとってから調理する魚ですので。
これは大丈夫なのでしょうか?