Cafe & Magazine 「旅遊亭」 of エセ男爵

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気儘な旅人の「三文オペラ」創作ノート

時間外も「がんばる」のか?屋台街の女将!「セロレジョ湖畔」にて

2005-12-13 00:20:01 | インドネシアとバリ島の話
 
 約一週間ご無沙汰していたセロレジョの屋台に戻ろう・・・
 
さあ、今から調理が始まる。
可愛い童女の「おっかさん」が料理長と女将(おかみ)を兼務する、総合経営者なのだ。(大丈夫か?任せておけば問題ない・・・)
本日の営業修了!仕舞いかけていた「お店」を、我々時間外訪問者のために開いてくれた、奇特な「おかみさん」、良き経営者なのだ。。

しかししかし、この厨房スペースと調理器具は、なんたるちあ!
いかにも貧弱ではないか?
(昨日の「牡蠣料理」を調理した日本の新装開店なる厨房とは(拝見こそしていないが)、どえらい違いであるぞ!)

さて、どんな調理法をほどこすのか?
味は如何か?
我輩の付き人は、昼食に何を注文したか?
解らない・・・
今のところ、「淡水魚ずくし料理」という表現しかできない。その他詳細は、一切分からない。

が、しかし
いずれ逐次判明する・・・
嗚呼、なぜか?この雰囲気は楽し~い・・・

(予感がする。美味なるもの珍味なるものは、さほど期待できなくなったか・・・)

  <・・明日の記事に続く・・・>

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2 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
さて?どうなるのでしょうか? (エセ男爵)
2005-12-13 09:24:30
肝をつぶす?

そう、肝をつぶすような出来事が起きてきます。

大丈夫かどうか?

明日、記事をご覧下さい。
返信する
日本の鯉だと (TS@捻くれ者)
2005-12-13 01:54:26
肝つぶすと苦くて食べられません><

肝を上手くとってから調理する魚ですので。

これは大丈夫なのでしょうか?
返信する

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