うっかり、前回記事で「いよいよ上級者」等と、ほざいたのはどこの誰か?
少し触ってみれば、とんでもない勘違いだったことにあらためて気が付く。
HLML記述? CSSが、どうのこうの、、、。
(さっそく間違っているではないか!HLML?否、HTML,,,)
ま、過去に何度か「同じたとえ」を書いたが、
例えば犬がDOGで、猫がCAT?
・・?・・
ま、まさか!?! 猫がドッグで、犬がキャット?
そんな根本的な間違いを平気で犯す輩はいないであろう・・
ま、犬と猫を取り違えず英語訳出切るかどうか? という喩えについて、今の日本では幼稚園児からお年寄りまで周知の共通言語、というか常識なり。 しかし、此のコンピューター用語ってやつは使わないものにとっては異星人のコトバに匹敵するものなり、、、。
だから今夜、あらためる。
Gooブログのアドバンステンプレートを使い始めたってことは即ち、此の世界に於いては、これからようやく幼稚園児程度の常識勉強を始める段になったわけで、今までが赤子状態。 今年で6歳になる我が家のミニダックスだって人の子2歳児程度の知能があるわけで、ブログ始めて足掛け5年間の我輩の思考は一向にダックス憤怒クラスから抜け出せなかったわけで、今から先もボヤボヤしていたらダックス以下のレベルを右往左往しなければならんことに改めて気が付いた次第。 当初はワープロの代役として(初めて)パソコンに触ったのは、かれこれ20年前。 その当初から、パソコン修行に関して「ヒトにモノを尋ねる」のが大嫌いにて、全て独学で現在に至った我輩は、今さらヒトにものを尋ねるのも腹立たしい。 しかし、ここは、どうやら入口の部分だけは此の道の先輩にモノを訊ねなければならん時が来たようだ。
今までは、パソコンという道具を目の前にし、あちらを突きこちらを突き試行錯誤を繰り返し何とか正解を得て障壁を打開し、前進する。 前進すると、少し本を読んで進歩の確認する。 ソレを繰り返しながら独学で、ここまで頑張ったんだから、この先は少し、他人様のお力をお借りしても恥にはならんであろう。 いや、ようやく我輩の周辺にソレをお聞きしても回答を下さるであろう御仁が現れたにすぎない。
今年はもうひとつ、高校3年生のときに見過ごした数学の微分積分にチャレンジしなければならんのです。
なぜか?
かなり恥ずかしいが、微分積分が解らなくて、たったそれだけで、だから立ち入れない知識の領域があるのです。 その仔細、今年は大いに恥掻く年だから恥かきついでに、またあらためて披露します。
少し触ってみれば、とんでもない勘違いだったことにあらためて気が付く。
HLML記述? CSSが、どうのこうの、、、。
(さっそく間違っているではないか!HLML?否、HTML,,,)
ま、過去に何度か「同じたとえ」を書いたが、
例えば犬がDOGで、猫がCAT?
・・?・・
ま、まさか!?! 猫がドッグで、犬がキャット?
そんな根本的な間違いを平気で犯す輩はいないであろう・・
ま、犬と猫を取り違えず英語訳出切るかどうか? という喩えについて、今の日本では幼稚園児からお年寄りまで周知の共通言語、というか常識なり。 しかし、此のコンピューター用語ってやつは使わないものにとっては異星人のコトバに匹敵するものなり、、、。
だから今夜、あらためる。
Gooブログのアドバンステンプレートを使い始めたってことは即ち、此の世界に於いては、これからようやく幼稚園児程度の常識勉強を始める段になったわけで、今までが赤子状態。 今年で6歳になる我が家のミニダックスだって人の子2歳児程度の知能があるわけで、ブログ始めて足掛け5年間の我輩の思考は一向にダックス憤怒クラスから抜け出せなかったわけで、今から先もボヤボヤしていたらダックス以下のレベルを右往左往しなければならんことに改めて気が付いた次第。 当初はワープロの代役として(初めて)パソコンに触ったのは、かれこれ20年前。 その当初から、パソコン修行に関して「ヒトにモノを尋ねる」のが大嫌いにて、全て独学で現在に至った我輩は、今さらヒトにものを尋ねるのも腹立たしい。 しかし、ここは、どうやら入口の部分だけは此の道の先輩にモノを訊ねなければならん時が来たようだ。
今までは、パソコンという道具を目の前にし、あちらを突きこちらを突き試行錯誤を繰り返し何とか正解を得て障壁を打開し、前進する。 前進すると、少し本を読んで進歩の確認する。 ソレを繰り返しながら独学で、ここまで頑張ったんだから、この先は少し、他人様のお力をお借りしても恥にはならんであろう。 いや、ようやく我輩の周辺にソレをお聞きしても回答を下さるであろう御仁が現れたにすぎない。
今年はもうひとつ、高校3年生のときに見過ごした数学の微分積分にチャレンジしなければならんのです。
なぜか?
かなり恥ずかしいが、微分積分が解らなくて、たったそれだけで、だから立ち入れない知識の領域があるのです。 その仔細、今年は大いに恥掻く年だから恥かきついでに、またあらためて披露します。