少し耳（目ですね）を、貸してください。
本日、
海外もひっくるめて「長距離旅行」には外せない乗り物「航空会社」の選択基準？ではなく、好き嫌いのお話を少々、・・・
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＜飴風呂記事より転載＞
2005-03-02
エアラインのより好み・好き嫌い・・
テーマ：ブログ
もともと人間だから好き嫌いがある。
なんだって、航空会社？
いなや思いをしたこともあれば、良かった思い出もある。
書き出しから結論として、この際、はっきりいっておこう。
（１）
＜好きな航空会社＞（国内）ＡＮＡ
＜嫌いな航空会社＞（国内）ＪＡＬ
（２）
＜好きな航空会社＞（国際線）：スイス航空（自己倒産）・中華航空・シンガポール航空・ブリティッシュ英国航空・オランダ航空・ドイツ航空
＜嫌いな航空会社＞（国際線）：ＪＡＬ日本航空・大韓航空・ガルーダインドネシア航空・フランス航空
以上、それなりに好き嫌いの理由はあるが、あえて細かいことに言及するのは避けたい。
ま～ フルーツでも召し上がって、
気分転換いたしましょう。
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＜掲載画像について＞
撮影場所：スラバヤヒルトンホテル、スイートルーム内にて「ＶＩＰウエルカム用フルーツバスケット」を撮ってみた。フラッシュを使用してしまったが、少し強すぎた。
さて、このフルーツバスケット、全ての客室にセットされているものではなく、、顧客の人数、季節により、さらにＶＩＰのレベルにより、このフルーツの質と量に、おおいに変化あるであろう。ちなみにこのバスケットは我輩一人用。
林檎の存在をご確認いただけるだろうか？
熱帯地方では珍しいのであるが、これは東ジャワ州マラン市の特産である。標高１０００メーターレベルの高原の家々の庭には、林檎の木が植えられており、この画像程度の大きさの林檎が、庭の木に鈴なりになっている。別に林檎畑は確認したことはないけれど、観光林檎園はある。と聞く、・・・
我が家もＪＡＬが好きではありません。あるＪＡＬしか就航していない場所に行くために、隣（？）の空港までＡＮＡで行き、レンタカーを借りて２時間かけて目的地に行ったことも・・・。ＪＡＳがあった時はフレンドリーな乗務員が多くて好きだったのですが、ＪＡＬに乗っ取られてしまって残念です。
しかしこのフルーツ美味そうだ！！そう、こんなん食べながら南の島でゆっくりする時間が欲しいなぁ…。。。
ポチ。
そこでフルーツ。
こちらも、…
子供の頃はよく食べてましたが、、最近さっぱりです。
わけわからないコメントですみません。
小生、ＪＡＬは、昔から嫌いでした。
生意気な予約担当者がいて、生意気な支店長がいて、大きな話がまとまり掛けたら、横から、イチャモン付けて、本社に手を回し、政治力で仕事を取ってしまったり、、、。
いわば、
今の「木っ端役人」or「政府の外郭団体」よりももっと始末の悪い「生意気な航空会社」でした。
ですから現在、あのテイタラクなのです。
ＪＡＳ！！
milestaさんおっしゃるとおりです。
「東亜航空」時代から、私の好きな航空会社でした。
何故か解りませんが、本社が「我が故里」のちっちゃな飛行場にあったりして・・・
クリスマスの時など、パイロットやスチュワーデスの主催するパーティーにも紛れ込んだりして、当時は結構、スチュワーデスのお姉さま達とも一緒になってのみに云っていました。
だから、（ＡＮＡではないけれども）
最近（３年前くらい？）流行った「例のキムタク君」と「黒木お姉さま」達が出演したＴＶドラマ（題名忘れた！ので、教えてください）若きパイロットの物語のシリーズは（当時、バリ島滞在中）、バリ島の寿司屋に長居して、ビデオテープを数回繰り返してみました。当時の時代に（自分自身が、若くなってしまって）もどったつもりになって、感激感動、一喜一憂しながら、ビール飲みがら、見ていました。
プロペラ機が飛んでいた当時が、milestaさんのコメントを頂いた瞬間、蘇りました。
ありがとうございます。
そして、
ＪＡＬに吸収された！！！
もうダメですね・・・・
ＪＡＬとＪＡＳの旧派閥どうしの、すれ違い・食い違い・派閥抗争で、全てが潰れてしまいました。
航空会社の事・・・
最近、私もわからなくなりました。
果物のこと！
果物には、まずビタミン豊富にして、良質のブドウ糖たっぷり、ブドウ糖は頭脳回転の為には欠かせません。（糖分の摂取し過ぎ？太る？身体によくない？全てマチガイです。私の私論ですが、適度な糖分はしっかりと摂取しなければ人間の頭脳的労働は捗りません。
全て、身体によいから食べた方がいいのです。
そして、
インドネシアは、
バナナを始めとして、熱帯産の果物の宝庫。
にもかかわらず、日本政府？は、何故か一切の農作物（果物含め）を、インドネシアから輸入していないのです。
昨日の刀舟さん記事のＯＤＡの件、これら全てに係わりがあるのではないかと、にらんでいます。
話がそれました。
申し訳ありません。
新鮮な果物しっかり食べて、
気候のよい所で「活動」し、
そしてゆっくりと人生を過ごすのも、一考です。
kenbou-7さん、ご一緒にこの企画、考えませんか？
ＰＳ：（「あっこ＊さん」にも相談しなくてはならないかな？）
航空会社の事・・・
果物の事・・・
本当にそうですね。
こうして珍しくも、
「刀舟さんとの接点」のない記事、、、。
こういうこともあってもよいのではないか？
と、あらためて思うのです。
しかし、
kenbou-7さん宛のコメントに記してしまいましたが、ＯＤＡの件。
今の日本、そして今後も将来も、外国との遣り取りを無視して「日本という国のカタチ」は成り立ちません。
もう暫くして、刀舟さんクラスの高レベル教育者の力を以ってして、発展途上国（禁止用語か？）の若者の教育を成し、日本の国益と発展の為に資する活動も、必ずや「視野に入れて」頂きたい。とも、思うのです。
（おっと、釈迦に説法！そして蛇足、たいへん失礼しました・・・）
一人に対して、この量ですか？
食べきれないですよね^_^;
バナナ・りんご・スターフルーツ・みかん？その他、知らないフルーツですが、どんな味なんでしょう。
光沢のある茶色のプツプツしているのが気になります。
航空会社、最近はANAですかね。
JALは危ないんじゃないと思ったりして…。
☆ぽちっ♪
私も友人が送ってくれたビデオで見ました。
キムタクより鬼上司役の堤真一さんが素敵でした。
いや、良かったのです。
何故か？。
もう30年近く前の話になりますが、航空会社や飛行機に乗ると言うことはあこがれでありました。庶民の物では無かった頃です。JALにはそのあこがれを満足させる物があったのです。ANAやJAS（東亜）に乗ると、何かバスに乗ったような、親しみやすいと言えばそうですが。
当時、男爵様とは違うかも知れませんが、ダンディな雰囲気になれるのがJALであり、ANAや東亜ではなかったのです。
うまく言えませんが、銀行のカウンターで昔、都市銀行と地銀が「●●様ぁ～」と呼び出しをし、相互銀行、信用金庫等は「●●さ～ん」と呼ぶようになっていたのと近い感覚でしょうか？
海外では、そんなに乗ったことは無いですが、
ノースウェスト（好）スイスエアー（好）ルフトハンザ（好）エアーフランス（好）
東方航空（嫌）アシアナ（嫌）
因みに日本のANAは、まだ国際線飛んで無い頃です。
現在、未だに国内出張はJALですが、明らかに「落ちぶれています。」見る影もありません。
情けない。全く情けない。度々「責任者を出せ」と言っては説教が続いています（笑）
一度潰して良いから、誇り高きフラッグキャリアとして蘇って欲しいと願うばかりです。
果物、、、、、、。
リンゴと、、バナナと、、、しか分からない。
JAL以上に情けない私。、、、トホホ。。。。。
しかし以前も書きましたが経営面では日本最大の空港会社JALが４００億の赤字で何をしてるのかと＞＜
VIP待遇ということになります。
こんな待遇の部屋には宿泊したことありませんなあ・・。
巡回に感謝。(・・||||rパンパンッ
フルーツの量は一人分です。
というよりも、
一部屋分ｘ４～５日＝この量分
という計算でしょう。
みかん、リンゴは、スラバヤの人々には高価な果物、珍重されます。
私は、好物の「マンゴスチン」の入っていないのに不満を持っている。
マンゴスチンが育たないのか？
と思いきや、
街中のスーパー果物屋さんにはゴロゴロしている。
まあ、たまたまフルーツバスケットを用意してくれた客室係とレストラン担当者の好みのアイテムになってしまったのであろうというのがオチでしょう。
そして果物の味、確かにバナナは飛び切り美味しいです。
他の果物？
ああ、私の部屋を訪ねてくる来客（しかもその付き人）が、ほとんど食しますから、私はあまり果物の味を知っていない。という実情。
しかし、味を知っていないといえば嘘になります。
一度インドネシアに出向いてきてください。
是非本場の新鮮な果物をご賞味下さい！
「Good Luck!」
そうそう、、そうでした。
ありがとうございます。
そして、
そうなんだ、、、
milestaさんもご覧になっていたのですね！
＞・・タクより鬼上司役の堤真一さんが素敵でした。・・・
そ、その通り！！！！！
いやいや、
軟弱オトコの役柄ばかり、ヘボ大根役者とばかり思っていた堤君、最高に良かったです！
それから、
キムタクの親父役、
「いかりや長介」先生が良かった。
セリフ少なく、あの役柄、いいなあ～・・・
そういう人物像、描いてみたいです。
そして、本日、
なんだかあらためて感動です。
milestaさん、ありがとうございます。
またコメントくださいね。。。
さて、本日も・・・
殿下曰く、、、
＞もう30年近く前の話になりますが、航空会社や飛行機に乗ると言うことはあこがれでありました。庶民の物では無かった頃です。JALにはそのあこがれを満足させる物があったのです。ANAやJAS（東亜）に乗ると、何かバスに乗ったような・・・
「・・・！」
我輩、感慨に浸る。
いや実はこの時代、かの「鶴丸マーク」我が国の誉れ＝ＪＡＬは、国際線専用航空会社であった！
という、若き時代のイメージなのです。
全日本空輸＝ＡＮＡ。
空輸ですからねえ～、お客を運ぶというよりも貨物を主体に運んでいるのであおるというイメージ・・・
東亜航空＆国内航空・・・
これ、ローカル飛行場の蒲鉾型格納庫に本社所在地を持つ、バス会社以下の航空会社なのでした。スチュワーデスも航空機運転手も、皆々お友達、、、。
座席管理（航空機予約）は、我々鉛筆手書きで、予約の入ったお客の名前を書いたり消したりしながら、日々、毎週、毎月、お客を管理していた昔懐かしき時代なのです。
毎日毎日、椿事とハプニングの連続。
失礼、このあたりで止めておきます。
話しているときりがありませんです。
そして、tono殿下結論の通り、
一旦潰して出直し！
正解でしょう。
日本国憲法と同じいきさつ、歴史的経緯ではないでしょうか？
ならば改正、いや、新憲法を・・・
失礼しました。
この時間帯になると、刀舟ブログが気になってしかたなく、政治社会問題に翻弄されます。健康によくないか？そんなことない！
いけませんねえ～・・・
ＴＳさん曰く、
＞しかし以前も書きましたが経営面では日本最大の空港会社JALが４００億の赤字で何をしてるのかと＞＜ ・・・
全くその通り、こんな航空会社が（元は政府の、いや我々の血税で創設されておいて）今尚このテイタラク！
いやですねえ！！！
それから、
＞自分で乗るのにはノースだろうが大韓だろうがタイだろうがどこかの協同便だろうが気にした事はありません。・・・
さすがです。
ＴＳご自身のご経験からの「ＴＳさんのご意見」、全く同感にて、その通りです。
こういうご意見をコメント欄に記載いただく事、ありがたいのです。
その実私も、ＫＡＬ大韓航空ソウル経由で何度も何度もモスクワとフランクフルトに往復しました。
しかし、最近はこの類いには乗りません。疲れます・・・
（ＴＳさん、勘違いなさらぬよう！航空会社の好き嫌い、その９０％は、私がキザに気取っているのではなく、たぶん、年齢のせいでしょう・・・）
ＶＩＰ待遇？
そうでもないのですが、（現地ホテル内にて）有名人待遇です・・・
ルームチャージ？
普通の大きさを少し大きくしたベッドルームにプラス、それより一回り大きいリヴィングルームと２室。
スイートルームです。
"Published Room Charge"?
公定料金は一泊部屋代２６０ドル＋＋
年間会員契約していますから、この比にあらず。
さらに、
時に、現地人価格を適用、、。
時に、長期滞在にて、ＧＭと部屋代交渉します。
いろいろと、（現場のスタッフに嫌われたり、こちとらの品格を落とさない、ぎりぎりのラインで）貧乏人の経験と知恵を、駆使しています。
毎月の出張はいつもANAですね。
最近のJALは不信感があります。
ANAのキャンペーンに負けないようにさらにメリットのあるキャンペーンをうって乗客を増やそうと躍起になってる気がします。。。
もっと違うサービスで信用回復してほしいものです。
シンガポール航空はいいですね！
ガルーダは…福岡空港での墜落を目の当たりにしましたので恐ろしいです^^;
そういいながらも数年後乗りましたが、シートを倒すと「ギシッ」ときしんで、当時の恐怖がよみがえり、ゆっくり休めませんでした…。
ぽちっ。
ご出張はＡＮＡ。
私は、ＪＡＬの国内線は乗った経験ありません。
でも、ＡＮＡの国際線も乗ったことないのです。
たまたま私の海外出張目的地にＡＮＡの路線、無いだけのこと。
ＪＡＬは、根本的に体質を改善しないとダメでしょう。
JALは国内・国際共に頭痛の旅になりがちで…
伝統ある航空会社なのにもったいないですね。
キャセイパシフィックも好きでした♪もう何年も乗っていませんが…
ちなみに、米領サモアからハワイへ出る便は週に2回、ハワイアンエアラインのみです。
サモアンのみなさんは当然のごとく250パウンド級なので、運賃に不公平を感じますね。（値段一緒でシートに隣の御仁のお肉があふれてくるんですよ…！）
古い記事にコメント頂くほど嬉くなることこの上ありません。
入社当時より（既にご紹介していますが、学校卒業して直ぐに旅行会社へ）ＪＡＬは好きではありませんでした。
何故か？
よくご指導いただき、一緒に夜遊びも教えていただいた業界のよき先輩、尊敬していたＪＡＬの営業マンのお一人が、内部の組合交渉事で「正論」を述べておられたとところ、やむなく辞職された「いきさつ」がありまして。
ＪＡＬの内部の事、解りすぎるくらい解っていまして、ですからＪＡＬ幹部の木っ端役人的根性が大嫌いなのです。
香港に根拠地を持つキャセイ航空、懐かしいです。
よくお世話になりました。
そういえば、初めて添乗員の仕事で台湾に行ったとき、キャセイ航空でした。私は（一応添乗員ですので）一番後ろの座席に座った、超初心者。細身のＤＣ９は、強烈な向かい風で飛行機の尾翼（尻尾）が左右に揺れるのです。折れるのではないか！と、恐怖の１時間３０分を過ごしました。
ハワイか～～・・・
懐かしいい！！！
ホノルル空港からカウアイ島やハワイ島へ、地元の航空会社（Hawaian Aieline?）には、よく搭乗しました。
ハワイ人の巨漢連中。
よく理解できます。
私の友人は、パリ向けに「日本大相撲興行」など、手配している連中もいましたが、横の３座席で、２人座らせるそうです。
運賃はどうなるか？
ツアー全体の収入でタップリと儲けていたようでして、まあ、（お互い）商売の事細かい情報交換する場合と、そうでない場合、使い分けていました。
もうそろそろ時効ですから、今度会ったときに聞いてみます。
あらためて、
コメントありがとうございます。
わたしも水砂子さんの「エッセイ＋ポエム」、少しずつ読み進めています。
なんだか、
読み進めていると（我輩本来の姿ではなくなり、、、）、恥ずかしながら目頭が熱くなって困っています。だから、昼間と就寝前は、読まないことにしています。
「だったら、何時読むのだ～～～・・・」
ハイ、
週に１～２回、午前中のコーヒータイムに決めています。そして、必ず５分間以上は続けて読まない。でも、５分あれば、そうとう読めますよ・・・