福岡ソフトバンクホークスを科学する。

1989年平和台時代から鷹キチの情報発信。
ダイエー→ソフトバンクに変わりました。
厳しい応援の目は変わりません。

福岡鷹、いよいよ後半です(7077)

2007年06月25日 | スポーツ

2連敗して結構といったら・・・・・勝った。若き選手に刺激を受けた小久保選手。心配なことはあいかわらずの松中選手!!!それに多村選手。

やはり刺激だ。残りは72試合。1位のロッテとは負け差・・・・・6試合。

だから、単純に差は2ではない・・・と考えるべきだ。

いつもいう投手陣には、このまま夏を乗り越えて欲しい。

今回問題にしたいのは、打撃陣の体格について。

小久保、多村選手は、まじかに見て、スゴイスリム。方や問題の④番。いくら筋肉といっても、これはすごい!!!!

トイレでお尻が拭けるか心配である。平和台時代、曙さんと同席したが、いや武蔵丸??あのお尻があの狭い椅子に入った・・・・・・・まさにバケモノ??・・・・・驚き。意外と、お尻はやわらかいからだ。

しかし野球選手のソレは堅い。腿などは、電信柱以上。入団時からの変貌ベスト1位は彼であろう。スリムだったあの体格。絶対食べすぎだ。3冠王を手にしてからも、どんどん大きくなった??だから・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・。

昨夜は、キット若い選手に刺激を受けて、やっと打ったホームランだった。

さて復帰まじかの斉藤投手。後半の夏を乗り越えて、反撃は整った。

4日間のお休みを頂いて、この対ロッテ3連戦では、鷹の羽や爪の状態が、改めて判明しよう。楽しみである、若手の成長も。負け差は4試合目標だ。

最低2勝である。あわよくば3連勝。

主砲の復活は・・・・・。しっかり走って、足腰の見直し。原点に返る謙虚さ。

もう一度、我が鷹の主砲へチャンスをあげよう。後半10試合では、ファーム行きを命じますよ。ヨカですか?

街はヤマの賑わいをみせてきました。はやいものです。