福岡ソフトバンクホークスを科学する。

1989年平和台時代から鷹キチの情報発信。
ダイエー→ソフトバンクに変わりました。
厳しい応援の目は変わりません。

鷹王山、北食川にも完敗(8067)

2008年05月17日 | スポーツ

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初回から連打。めった打ち。相撲がボクシングになってしまった。(参考・・・・北食(はむ)川)

まるで平和台時代を思い出してしまった。

誰が、彼を、江夏2世と言ったか、なにか、あっという間であった。あとは、ご存知の流れ。

①なぜか、的山捕手先発?わからない。彼でここずっと負けている。山崎、的場捕手を加えて競争させなければならない。たまに捕手と出場しても、ピントもリズムも合うはずがない。

この結果、選手間では、不協和音が出てはいないか?危惧するところだ。結果投手崩壊の原因ではないかなあ。

②打順を変更させた理由は?2番長谷川選手。久しぶりの本多選手の1番起用?これまた疑問。今までの流れは、決して悪くないのでなかったか。

長谷川選手は恐怖の2番打者に育ててみたかったなあ。

③ストライクのはいらない投手。大隣投手の投球数は相当多かったのでは。これでは攻守のリズムは壊れる。いかにボード表示では3ボールの球が多かったか。6回で123球だって・・・・・・・。

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④どうかしようという雰囲気は各打者から感じない。相手は変な投手で、縦から投げる球であったが。よく見れば難しい球はない。

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⑤どうもここまで、わが鷹の情報収集は徹底して収集していないのでは?相手の情報収集にコストをかけていないのでは。・・・・・・と感じることが多い。しかも近代的手法で分析力が。詳細はここでは記述をまだしない。勝負は、げた履くまでは、真実わからないからだ。

真剣でない鷹選手はだれ一人としていない。負けがこむとだれかのセイにしたいものだ。

あと2試合真剣に戦ってほしい。交流戦では何が起こるかわからないからだ。

まだ100試合から残っている。

いよいよ第2コーナーをまわって、向こう正面のストレートを走る。

鼻から勢いよく、息が出るくらい、がんばってみたまえ選手諸君。技術論だけではない、これからは精神面を基礎にした技術の差のみです。劣っているのはココです。(そのハズですが・・・・・・・・・)

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昨夜もベンチ前では、円陣を組まなかった。監督の激怒はまだないのか?

後ろのお二人・・・・・・会社の話ばかりでした。

いつも、あのおじさん・・・・・・全く、野次なし、沈黙の世界でした。

前の老夫婦・・・・・・・・・・・持参のおにぎりなど、食べてばかり。

(追記)

私は、久しぶりの外野席からの、パチリでした。何年ぶりでしょうか?ココ数試合、修学旅行生が多いですね。前からお願いしていますが??どこの県からかビジョン表示して欲しいですね。

アツ!!ここはわが出身の近くの小学校だあ。なつかしいとか・・・・・・。ファンも期待しています。同じ校名もありますから、間違う場合もあります、先生に挨拶にもいけないしですね。そんな、なつかしい校名も目に出来るドームなのですから。

年齢のセイでしょうか。こういう懐古ムードなお話は??