福岡ソフトバンクホークスを科学する。

1989年平和台時代から鷹キチの情報発信。
ダイエー→ソフトバンクに変わりました。
厳しい応援の目は変わりません。

福岡鷹、優秀の美でした。(1029)

2010年10月19日 | スポーツ
今朝から、本日の先発、それ以降の投手起用を考えた。

先発は,後半不調の杉内投手、3回まで。

以降和田投手、、、、、、、、5回まで。

それ以降は、摂津、森福、馬原投手で8回9回。

ここまでやって始めて勢いのロッテに対等。構えてしまった

ベンチ。守ろう、受けて立つという感じ、待ち構える

気持ちを強くかんじた。

すべてに守勢にまわったホークス。動揺した経験のないベンチ。

?川崎選手の変化。流し一本の打法、自信がなさそうだ。

?なぜ好投手に、小細工をしないのか秋山采配。

?今日までに当然決めておくべきだった。

?好機に、中軸に短打を命じなかった采配。

失礼ながら

小久保、松中選手のオイラクノ打力。

?全てにわたって、闘うベンチワークは見れなかった。その

証拠にあまりにも点がとれない。

?今年の前半瀬戸山さん (胴上げも3回も)

から送って来たロッテカレンダー

笑顔の西村さんのおおきな顔。


以前もここ福岡で、同じようにロッテが鷹を倒した。

祝勝会会場で、ボビービールを頂いた、複雑な気持ちで。

隣の祝勝会会場では着々と準備がすすんでいよう。

悔しいこの1週間だった。

それにしても、、、、、、、、、、、、、。

屈辱の0対7だった。

まさに優秀の美でした。皆戦前では3位がよいとこの予測でしたからね。