福岡ソフトバンクホークスを科学する。

1989年平和台時代から鷹キチの情報発信。
ダイエー→ソフトバンクに変わりました。
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福岡鷹、上まわった獅子力(8143)

2008年08月29日 | スポーツ

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あのおお?今日の戦い我が鷹は勝利しました。えええ??

今夜11時半のNHKニュース。です。驚きました。

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我が見た今日の試合、CGでしたのでしょうか?良かった??

大変珍しいNHKでした。

確かに、杉内投手、すごくはなかった(五輪疲れ)涌井投手との投手戦。

しかしながら打てない打線、つながらない打線。

また重要である、2番も固定ができない、外野の守備も、不安定。大村選手もレフト、ライトなど、いろいろ守り、なんか落ち着きのない、守備体型です。

そのまま打線にもつながって、おちつかない打線である。ずっと6対4の感じで押されっぱなし。

獅子の野球力、よく知っている、うまい。伝統のせいか。バントも簡単に決める。

鷹ファンは、フラストレーションがたまる一方です。きわどい場面で4球とか、エラーも。

やはり、基本から、もう一度チームを作り直さねば、なるまい。

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8回まで、球場で観戦。そして、帰宅。いいムードでなく、家内も、今日はエラーかHRで決まりそうね?と話しながら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

そして獅子HR。やっぱり。

テレビを横目で見ながら、アイフォンのメイル確認中。

アツ!!!!!!打っちゃった。吉川選手。誰?122の背番号?あーーーそうか。番外で取った選手なのだ。すごいね、あの場面で。122メートルも飛んだのでしょうか。長い試合だ。今季最長ではないか。

さああ12回の裏です。引き分けでしたら、、獅子の思うつぼ。

問題の2番森本。→ライトへヒット。ヒャア??すごい。

松中選手→内野ゴロ→森本選手進塁。獅子は細切れで投手をつなぐ。

仲澤選手→内野ゴロ→進塁。

松田選手→敬遠

辻選手→代打金子選手へ。ハラハラ、ハラハラ。内野ライナー。アウト。

王監督のベンチでの、拍手、拍手・・・・・。印象的でしたが、獅子力をまざまざ見せ付けられた、熱戦でした。

我が鷹、細かいプレーでは、ミスの多い戦いでした。グランドを走り回る、獅子ブルーが目だっていました。

杉内選手へ、ごめんなさい!と打撃陣は言わなければならない。


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