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福岡鷹、パウエル投手問題はいかに?(8007)

2008年01月30日 | スポーツ

さてオリックスとのパウエル投手問題、複雑化しそうだ。永年、彼からは苦戦を強いられた記憶がある。

なんと近鉄から巨人そして再度オリックス球団から・・・・・福岡鷹へ。

きわめてきわどい話であるが、ファックスでサインで仮調印とかが有効化どうか争われそうだが?互いに正調な異見に見える。タダわが鷹も事前の調査をすべて終えていたという。

なんか、間隙を突いたのは、過去の江川論争みたいで、あくまでも、わが予測だが、わが鷹には、厳しそうな雰囲気である。したがって日本人的解決法?で・・・・・・・決着ではないかなあ。

このまま遺恨を残せば、2球団には、シコリがあっていけない。

かっての新垣スカウト事件を思い出してしまう。あの年は、ずっといやな気分の一年だった。

機構の聞き取りでも、互いに譲らず。したがって、パウエル投手は鷹へ、見返りに、鷹から投手を一人放出!!

それか逆の場合も考えられる。パウエル投手はオリクッスへ。そして投手を一人鷹へ!

これが本来の作戦ならば、その腹芸はスゴイといわざるを得ない。パウエル投手は故障ばかりだったが、さああ。とった球団、白とでるか黒とでるか。

しかしわが鷹、孫さんの希望、厳命であろう。なかなかお金がでない。凄腕外国人も無理そうだ。いくらでも出しますよ(ニコニコと)そんな孫さんのイメージだったが、やはり3年間連続のV逸!

これは大きい。獲得予算は湯水のごとくは無いはずだ。

さあコマはどう進む?


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