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福岡鷹、北の苦にから(8098)

2008年07月12日 | スポーツ

あ~あ~あ。♪あ~あ~あ♪あああ~あああ~♪

おなじみの音楽。映画の主題歌でした。

①責任者出て来い。

誰が、鉄腕・・・・なんて言ったのか。まだまだ早い、その命名は、稲尾サンへ失礼である。打たれる打たれる。大場投手。当初の思い切りがない。なんか、こわごわ投法である。

②そうです。先日からの、流し打ち。松中選手の気持ち。大物なんて狙わないで。

③多田野投手の、のらりくらり投法、制球主義である。球の出が見にくい。じっくり見られたら投げにくいのだが。

4回表から、皆選手は、じっくり見てきたのでは。

④なぜ扱った(変更した)打順?もどした3番4番そして5番。3番以外はまったくの不作。

ここにはまだベンチの迷いが出ている。この時期になっても。もう一押しして欲しかった今日の戦い。3番松田、4番松中、5番小久保選手へ。

大村選手の5番は難しい起用で、本人も混乱ではないかな。

第3コーナーを回っても、この状態では、ベンチワークに賛同はできない。

北の国では2勝1敗が必須でしたのに。苦になる戦い、この2試合です。選手もスタッフも、首位ではなく、3位以内を狙っているのでしょうか?今から???

3位を狙えば、我が予測のようにBクラスになってしまう。

鼓舞する材料に底がつきはじめた、我が鷹です。フントニ

(追記)

先日会ったこの世界に身をおいた、他球団のOB選手。厳しく断罪しました。問題は、やはり捕手です。城島選手現役のころから、競争して育ててこなかったのが主原因。

参考までに彼は3年間の延長契約済み

アメリカに行って、もう何年経過したのか?

まあ、我輩もアマチュア捕手でしたから・・・・ほんの少しは解かりますが。

今は高谷捕手、山崎、的場、的山捕手陣。捕手に芯がない。いわば、バッテリー間の、主導権争い?論争もできていない。頼りないことだ。

我輩は、的場、山崎捕手の競争位置取りが、良いと思っていたが。

もっとも、内角攻めの哲学もないようだ。先日の獅子戦、GG君を攻めて、内野フライにしとめた攻め。なんで、すぐ忘れるのだ。

今日の朝刊、読む価値の無い内容だ。厳しい意見が少ない。


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