福岡鷹、高速道路走行比較論（７４９９）

2007,9,29配布シールです。

おなじみ高速道路は３車線ではしる。都市高速は２車線だ。

自分が愛車で遠出するときいつも、考えることだ。

①一番外側車線・・・・・・まああゆっくり行くことにしょう。急ぐ旅でもないし、が、前の走行車は真ん中だが（我が鷹）がのんびり安全走行している。

この際、追い越して、前に出よう。時には、抜いて爽快感もあるし。なんか、鷹車も大型車のわりには、パワーがなさそうで、乗ってる方（選手）も前ばかり見て、元気のない乗客ばかりだ。

これがロッテの立場です。

②内側走行・・・・・・・急がないし、内側ではスピード出して気になるし、後ろからフラッシュするし、まあここがいつでも内側（３位）？でも、外側（１位）でもいけるし、まあ、いいかあ。

こんな気分で運転していたら、何時までたってもなかなか内側にいけずに、離れるばかり、いつのまにか、外側の車にぴったり、そして、追い抜かれてしまった。

あわてて、アクセルするが、空回りばかり。

そして、まあいいかああ。外側でも目的地（CM戦）につけるし。

そんな感じの鷹の戦いです。

③一番内側走行者

８月のお盆前でしょうか、ちょっとスピードを上げたら、左の２車線の車は、はるか後ろに行っちゃった。こちらがスピードを落とせば、皆落とし、上げたら、上げてくる。不思議な２車線でした。

ナビはもうすぐ到着と言うし・・・・・って言うことで到着しました。

ハム車はこんな感じでしたね。

確かに高速では、様々な心の読み方で運転も変わります。絶えず内側を走るのも、気が疲れますが。

今では追従システムが発達して、ミリ波で追従、ブレーキストップも自動で行うが、こと、プロ野球界に限っては、ブレーキのみはいらないようだ。アクセル、エンジンのパワーによりそうだ。

あとは高速では、運転技術だ。安全で一番に到着するには、さて、何車線目が、いいのか。

最初から、内側のまま。というのは、なさそうである。

CMシリーズまであと残り３試合です。ハムも主力投手を登録抹消した。ロッテはまだだ。最後の武器はなんであろうか？楽しみである。首位は逃したが・・・・・・・・・・。