少し落ち着いたかなあ。鷹の祭典、見る限り、昨年と異なり、合格点!我が放送でほめるのは珍しい。でも、ただ、チケットの配布方法が、ファンには見えない。
正確な入場者数発表(これも問題がある)よりも、これから販売するチケットの正確な数を発表すべきである。どこの球団でも実施していないから我鷹が実施したらどう。
オールスターや日本シリーズもそうである。
17日の枠・・・・・年間指定?枚、一般指定席?枚、自由席?枚、立ち見?枚、ヤフオク?枚。前売りそして当日の枠、そしてスポンサー枠など。さらに、?チケットに配布は?枚。・・・・は何枚?
むしろ、カーテンを引いて、裏で、こそこそやってる感じである。まるで、大好きな水戸黄門の訪問先の興行主(あの悪い顔の)が取り仕切っているようだ。
すると、あの江戸時代の方式と変わらないのでは。
誰が正確な入場者を発表すると言ったのは?むしろ販売券数(つまりゾーン別入場者数)ではありませんか大事な事は。
正確な決算発表もするのですから。何人入場より、いくらの売り上げ額かがだいじでは?
まーとにかく、この興行の世界はまだまだ暗黒の世界。触れてはならない所もあるのでしょう。だから、水戸黄門日本漫遊の先々で必ずいます、あの悪い顔。
とにかくあと2試合、できるだけ獅子に0,5まで差を追いつきたい。