カツミ製小田急検測車クヤ31形キットは2008年6月にはんだ組み立てが終了し、塗装を依頼していました。
しかし、なかなか塗装があがらず、ことし8月に別の塗装業者へ再度依頼を行い、9月頭にあがってきました。
それから、部品の取り付けを少しづつ行い、先週の3連休に窓のとりつけにはいりました。
運転席横の窓に、くろま屋さんのインレタを貼り付けました。
そして車体にはりつけ、側面の窓、ドア窓にもとりつけて、やっと形になりました。
あとは、電装ですが、前照灯はLED化を考えておりまして、すこし検討が必要なので、後回しにし、
この車両を走らすために連結する、小田急1000形の組み立て(窓や室内)に作業を移行します。
9月のはんだ付けですが、あまり時間がなく、JR201系の3両にドアを貼り付けただけなので、
画像は省略します。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます