9月後半の記事で記載しています、OERクヤ31形の作成ですが、まだ電装はしておらず。。。
構想としてはチップLEDを使うことを考えていましたが、3%のLEDを少し削って進めた方が楽そうです。
・・・と、言うことでこの作業は後にまわし、床下機器で一部未完成のところに手を付け始めます。
連結面の近くに箱場の機器があります。
これを、以前カツミ目黒店で販売していた(今は在庫無し)床機器が似ているので代行して使用します。
ねじ止め用の部分にはKSモデルのチャンネル材を使います。
床板には、0.5tの真鍮板に このチャネル材をはんだ付けして取り付ける構想です。
まずは。チャネル材に機器取り付け用の穴をあけ、高さを調整して削ります。
これを取り付ける0.5tの真鍮板をそれなりの大きさに切り出し(サイズはあとで調整するので)
ねじ部分をくりぬきます。
今後、この2つをはんだ付けしますが、重ねて置いて見たところこんな感じになります。
はんだ付けしてから、実際の床板に取り付ける穴やサイズの調整を行う予定です。
細かい作業は時間を消費し、また目の疲れが増大して、年取ると厳しい作業ですわ。。。
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