1992 10 6 BEAT Ver-C

新車より所有している Ver-C オーナー。

自作オイルキャッチタンクからエンジンに優しいメンテを探る!?

2013-12-31 00:00:01 | 覚書
my BEAT君 の自作オイルキャッチタンクの溜まり具合を見てふと思った。。。

なんで溜まるのか!?

寒くなると油温が上昇せずにガソリン希釈や水分が混入し自作オイルキャッチタンクに溜まったのだと考えてます。

実際、ガソリン臭かったし。。。

それが事実と仮定すれば、エンジン内外は汚れることになります。

燃焼室の汚れをリセットすることを考えれば、気休めで投入している燃料添加剤をこの時期に使用することで、良い状態を維持できそうです!?

また、燃焼室外についても油温が適正温度になっていない時間が長いと仮定すれば、エンジンオイルの清浄剤が機能する時間が少ないから汚れると!?

my BEAT君 の場合は、水温・油温共、普通に機能しているため、自作オイルキャッチタンクに溜まる原因がイコールなのかなと思ってます。

っと仮定すれば-2、自作オイルキャッチタンク内の状態を使ってより良い愛車のメンテナンスに活用できそうな感じがします。

12月になってから急激に溜まり始めたわけですから、例えば、燃料添加剤をその頃に一本投入し、来年の3月まで毎月投入することで良い燃焼を維持し、
約4ヶ月の定期エンジンオイル交換を2ヶ月(2500km)にし、エンジンオイルの劣化(添加剤)に対応する。

エンジン外(エンジンオイル潤滑部)については、3か4月頃エンジンオイルを定期交換する場合、最近発売になったカストロールシャンプーたる
ケミカル品を使用することで、エンジンを楽にさせてあげられるかな!? とかね。。。

冬季限定のメンテナンスとして考えてしまった。

夏のエンジンオイルの油温上昇は過酷だから2ヶ月にと思われるかもしれませんが、今のエンジンオイルにとってその程度の油温上昇は過酷でも
何でもないので、必要ないと思ってます。(一般道や軽く流す峠)

特に、アイドリングストップ車やハイブリッド車のように油温が上がりにくい車こそ案外必須なメンテナンスになるではないか? と考えられる。

この2点のケミカル品を冬季限定で使うことで本当にエンジンに優しいと仮定-3(笑)すれば、吸気部と排気循環系の定期クリーニングだけに絞れます。
WAKO'S RECS です。  1年か2年毎の定期投入です。

とりあえず、主治医さん や 行き着けのディーラーの Kマネージャさん に聞いてみようかな♪  来年でも♪♪ (^^)v


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3 コメント

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Unknown (slowbeat)
2013-12-31 09:44:22
冷やされて液化するとこうなりますが、熱い状態で循環してるとどうなるんでしょうね。
これらがスラッジと化してバルブ周りに詰まって行くのかな…

こうやって抜いてやるのがやはり効果的なんですね。
加えてRECSも使うなら完璧じゃないですか。
こんなオーナーさんが乗ってるBEAT何だから、そりゃ長持ちしますって。
完調なBEATで、来年こそは青いの2台一緒に走りましょう。
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Unknown (slowbeat)
2013-12-31 09:46:02
P.S.
シューマッハ心配です。
300キロの世界で生きてる彼らですら、スキーなんかの事故に遭うんですね。
ワタシもスノボ何かで遊んでてはイカンな。
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slowbeatさんへ♪ (Alain)
2013-12-31 16:40:56
そうですね!? スラッジ化してバルブ周りに付着していくのでしょうね!?
普通車のメンテでは、ある程度走行の仕方でカバーできますね。
自作オイルキャッチタンクは、みんなに促されて装着しましたが、今では必須になりました♪
プラグの変更やオイル補助剤の追加も加えて冷暖時の始動性の向上が顕著です。
主に冬季はどうしてもエンジン内のクリアランスが最大の状態が長いので先の補助剤を使用していない
普通のメンテナンスの場合に有効かな!? と考えてしまいました。  多分、考えすぎです♪♪ (大爆笑)

また、シューマッハは私も心配です。
ヘルメットを装着していたようですが、危険な状態のようです!?
リアルで観てF1界のヒーローでしたから、何とか助かって欲しいです。 

それでは、slowbeatさん 良いお年をお迎えください♪
来年は、是非、ご一緒に走りたいですね♪♪
宜しくお願い致します♪♪♪ (^^)v
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