先日、シェフズ ミート(台湾人の経営する肉屋、アジア系の野菜や食材を売っている)に行った。豆腐、豆乳、大根、ナス、菜っ葉、干し椎茸などを求めて、2週間に一度ぐらい行く。
今まで見たことがないものが売っていた。
聞いたら、「マンゴスティン。」
「切ったら中が白くて、甘いよ。」と言われたので、買ってきた。
名前から、マンゴの仲間かと思った。
写真左の袋にいっぱい入ってBZ$10(US$5)。数えないで食べてしまった。10個か12個ぐらい入っていたと思う。
柿の小さ物の形・・・。固そうだけど包丁で切れた。切ったら、写真向かって右になる。白い部分を掻き出して食べたら、ライチみたいなつるっとした感じで、甘すぎず美味しかった。
でも食べるとこ少な過ぎ!
赤紫色のところも食べて見た。小片を口に入れたら、すぐ吐き出した。ものすごく苦い。口の中に長くおいたら、口が痺れそう。
ベリーズで一般的な果物なのかよくわからないけど・・・。
インターネットで調べて見たらあった。
マンゴスチン
マンゴには関係ないらしい。東南アジアの果物らしい。
まだまだ、知らないものは一杯あるね。