![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/58/2880d8ad1b7c9db57562332ed3572553.png)
ちょっと愚痴っていいかしら?
くらーい!暗すぎる!
なんなの?ホームドラマにあるまじきこの暗さは!
もちろん面白おかしいエピソードを挟んではいるんだろうけどさー。
てか、私がセギョン好きだからなんだろうけどさー。
よしよし、楽しいことがおこりそうだね、と期待させといてこれだ!
もうヤダ!
全部ジフンが悪い!
セギョンもよくない。
牛骨スープのこと聞かれたら、「仕事ですから」じゃなくて、
「あなたに飲んでもらえるのが嬉しいんです」でしょ!
とにかく好意を伝えなさいよ。この人鈍いんだから!
そしてジフンや、なんかあんた家政婦をバカにしてんの?
そりゃ若い身空で妹を抱えて住み込み家政婦なんて大変に決まってる。
大検受けて、大学に行って、いい教育受けて、
いい仕事に就いたほうがいいだろうな、とも思う。
医者が軽い気持ちで彼女に近づいて、
結果セギョンがすごく傷つくのが許せないんだろうな、とも思う。
でもあの言い方がなんか嫌なの。
「うちの家政婦なんだ。気の毒な子なんだからほっといてくれ」ってさ……。
そのうえマフラーを失くした彼女にそんなに優しく話しかけないでよ!
「心配するな。家で話そう」ってあんた家に帰ってこないじゃないの!
どうしてジョンウムとはあんなに楽しく話すのに、
セギョンには重たくって暗くって地味~な感じになるのよ。
セギョン、あんたもあんたよ。マフラー失くしてショックなのはわかるけど、
ジュニョクの誕生日だったのよ!
若いし、自分のことしか見えてないのは仕方ないけどさ……。
そして演出家!
カップまで割る必要があるのかよ!
ハイキックはホームコメディじゃないのか!
深刻っぽくヒョンギョン母さんとジュリアンのあほ話を
演出しなくったっていいだろ!
浣腸して指の骨折るってどんだけ?
しかし、最後のピアノ演奏は意外だったので驚きました。
涙を拭いて、笑おうとするセギョンがいとおしい。
少なくとも、アッパと一緒に借金から逃れて山に入るまでは、
彼女もピアノを習わせてもらえる階級の女の子だったのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/ce/816622018c279602826e8d668c9fbc42.png)
こうした逆境をはね返すタイプのヒロインもたくさんいるが、
この人の場合は淡々と受け入れ、出来ることをして生きるのね。
自分で自分を哀れんだりしない点は偉いけどね。
それからのジュニョクの落ち込みようときたら……。
セギョンヌナに声を荒げたりして、傷ついてます。
またもやその理由がセギョンにはわからないのよね~。
イタズラ事件の時と同様、何とかしてジュニョクの機嫌を直そうとするセギョン。
根っこが間違っているので、
ジュニョガの心は癒えることはありません。
くそう、家政婦とわかった途端、医者仲間の声かけも
「洗濯物だしましょうか」になっちゃって、気分悪いぜ。
ジフンは相変わらずセギョンに気付かないしさ。
そこでどうしても、優しくしちゃうのが恋する少年っスよ。
「ヌナが叔父さんを好き?ふっざけんな!」と思っていても、
彼女を好きな気持ちは変えられない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/fd/a0b69e862d5cb79b80ad7443e79bd5d5.png)
青春だなぁー!
はぁー、むかつく男、イ・ジフン。
ジョンウムがブラック企業に就職し、
無駄に根性と根気強さを発揮している現場を見て、
ついつい声を荒げてしまう男らしさが彼にはある。
恋人ジョンウムの事は、本当に大事に思っているのだね。
彼のいうことはもっともなんだけど、
そこでジョンウムが素直に聞けないのは、
やっぱり彼の中にあるエリート意識のせいだと思うの。
自分がエリートで、偉いって思ってるわけじゃないんだけど、
なんかにじみ出てくるのよ。
バンドマン目指してた過去だってあるし、
お母さんを早くに亡くして寂しい思いもしているんだろうけど、
王道を歩いてきたエリート臭が抜けてない気がするんだ。
こんなこと感じるのはエリートじゃないものの僻みかな。
「あんたみたいな人には私の気持ちはわからない」って
ジフンに言いたくなるときあるよね。
セホ君の妄想小説が本当になったらいいのになあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/ce/ab5003292c1afa18c9e4c7ef4e1f7a22.png)
後ろに一部おかしなものが映りこんでいますが気にしないでね。
ふたりの妄想小説に基本ジフン氏はいりません。
このシーン、普段着にベッドの上という、全然ロマンチックじゃないキスシーンなんだけど、
そこがかえって本物らしいというか生々しいというか。
セホ君文才というか妄想力あるわね。ちょっとやらしいですよ。
「片思いはつらいぞ」とアドバイスしてくれたセホ君。
うん、そのつらさは充分味わってるから、ジュニョクカクセンは。
そのセホ君もとうとう失恋しちゃったね……。
ジュニョクとセギョンの妄想小説はいつしか
セホとジョンウムの妄想小説になっちゃって。
少年たちの初恋は実らず、またひとつ彼らは大人になっていくのね。
しくしく泣いちゃうセホ君。
ビーストっぷりはどこへ消えた?
明日ハイ一家的には、スンジェじいちゃんとジャオク教頭が婚約したり、
ボソクさんがうつ病になったり、ヘリがフィギュアに挑戦したり、
いろいろなことがあったんだけど、
なんかもう辛いこといっぱいの巻でした。
はやくホームコメディーに戻して。
で、ジュニョクとセギョンのドキドキを楽しく見せてくだせい。
こうして、少年と青年の狭間で若者が泣くのを見るのは辛いわねえ……。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/88/68a958fadab61c1be462e1fd0ee40723.png)
くらーい!暗すぎる!
なんなの?ホームドラマにあるまじきこの暗さは!
もちろん面白おかしいエピソードを挟んではいるんだろうけどさー。
てか、私がセギョン好きだからなんだろうけどさー。
よしよし、楽しいことがおこりそうだね、と期待させといてこれだ!
もうヤダ!
全部ジフンが悪い!
セギョンもよくない。
牛骨スープのこと聞かれたら、「仕事ですから」じゃなくて、
「あなたに飲んでもらえるのが嬉しいんです」でしょ!
とにかく好意を伝えなさいよ。この人鈍いんだから!
そしてジフンや、なんかあんた家政婦をバカにしてんの?
そりゃ若い身空で妹を抱えて住み込み家政婦なんて大変に決まってる。
大検受けて、大学に行って、いい教育受けて、
いい仕事に就いたほうがいいだろうな、とも思う。
医者が軽い気持ちで彼女に近づいて、
結果セギョンがすごく傷つくのが許せないんだろうな、とも思う。
でもあの言い方がなんか嫌なの。
「うちの家政婦なんだ。気の毒な子なんだからほっといてくれ」ってさ……。
そのうえマフラーを失くした彼女にそんなに優しく話しかけないでよ!
「心配するな。家で話そう」ってあんた家に帰ってこないじゃないの!
どうしてジョンウムとはあんなに楽しく話すのに、
セギョンには重たくって暗くって地味~な感じになるのよ。
セギョン、あんたもあんたよ。マフラー失くしてショックなのはわかるけど、
ジュニョクの誕生日だったのよ!
若いし、自分のことしか見えてないのは仕方ないけどさ……。
そして演出家!
カップまで割る必要があるのかよ!
ハイキックはホームコメディじゃないのか!
深刻っぽくヒョンギョン母さんとジュリアンのあほ話を
演出しなくったっていいだろ!
浣腸して指の骨折るってどんだけ?
しかし、最後のピアノ演奏は意外だったので驚きました。
涙を拭いて、笑おうとするセギョンがいとおしい。
少なくとも、アッパと一緒に借金から逃れて山に入るまでは、
彼女もピアノを習わせてもらえる階級の女の子だったのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/ce/816622018c279602826e8d668c9fbc42.png)
こうした逆境をはね返すタイプのヒロインもたくさんいるが、
この人の場合は淡々と受け入れ、出来ることをして生きるのね。
自分で自分を哀れんだりしない点は偉いけどね。
それからのジュニョクの落ち込みようときたら……。
セギョンヌナに声を荒げたりして、傷ついてます。
またもやその理由がセギョンにはわからないのよね~。
イタズラ事件の時と同様、何とかしてジュニョクの機嫌を直そうとするセギョン。
根っこが間違っているので、
ジュニョガの心は癒えることはありません。
くそう、家政婦とわかった途端、医者仲間の声かけも
「洗濯物だしましょうか」になっちゃって、気分悪いぜ。
ジフンは相変わらずセギョンに気付かないしさ。
そこでどうしても、優しくしちゃうのが恋する少年っスよ。
「ヌナが叔父さんを好き?ふっざけんな!」と思っていても、
彼女を好きな気持ちは変えられない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/fd/a0b69e862d5cb79b80ad7443e79bd5d5.png)
青春だなぁー!
はぁー、むかつく男、イ・ジフン。
ジョンウムがブラック企業に就職し、
無駄に根性と根気強さを発揮している現場を見て、
ついつい声を荒げてしまう男らしさが彼にはある。
恋人ジョンウムの事は、本当に大事に思っているのだね。
彼のいうことはもっともなんだけど、
そこでジョンウムが素直に聞けないのは、
やっぱり彼の中にあるエリート意識のせいだと思うの。
自分がエリートで、偉いって思ってるわけじゃないんだけど、
なんかにじみ出てくるのよ。
バンドマン目指してた過去だってあるし、
お母さんを早くに亡くして寂しい思いもしているんだろうけど、
王道を歩いてきたエリート臭が抜けてない気がするんだ。
こんなこと感じるのはエリートじゃないものの僻みかな。
「あんたみたいな人には私の気持ちはわからない」って
ジフンに言いたくなるときあるよね。
セホ君の妄想小説が本当になったらいいのになあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/ce/ab5003292c1afa18c9e4c7ef4e1f7a22.png)
後ろに一部おかしなものが映りこんでいますが気にしないでね。
ふたりの妄想小説に基本ジフン氏はいりません。
このシーン、普段着にベッドの上という、全然ロマンチックじゃないキスシーンなんだけど、
そこがかえって本物らしいというか生々しいというか。
セホ君文才というか妄想力あるわね。ちょっとやらしいですよ。
「片思いはつらいぞ」とアドバイスしてくれたセホ君。
うん、そのつらさは充分味わってるから、ジュニョクカクセンは。
そのセホ君もとうとう失恋しちゃったね……。
ジュニョクとセギョンの妄想小説はいつしか
セホとジョンウムの妄想小説になっちゃって。
少年たちの初恋は実らず、またひとつ彼らは大人になっていくのね。
しくしく泣いちゃうセホ君。
ビーストっぷりはどこへ消えた?
明日ハイ一家的には、スンジェじいちゃんとジャオク教頭が婚約したり、
ボソクさんがうつ病になったり、ヘリがフィギュアに挑戦したり、
いろいろなことがあったんだけど、
なんかもう辛いこといっぱいの巻でした。
はやくホームコメディーに戻して。
で、ジュニョクとセギョンのドキドキを楽しく見せてくだせい。
こうして、少年と青年の狭間で若者が泣くのを見るのは辛いわねえ……。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/88/68a958fadab61c1be462e1fd0ee40723.png)
「品位を感じる」というのはまさしくそうですね!
ちょっと影があるのもイイ!
ハン・ヘジンさんは「がんばれ!クムスン」の方ですね。
彼女もきれいだ~。
ハン・ヒョジュさんは「華麗なる遺産」で、とても好きでした。
主演男優のイ・スンギくんよりなにより、彼女演じるコ・ウンソンが魅力的で、はまってしまいました。
ちょっとボーイッシュで、溌剌とした笑顔がさわやか。
セギョンは確かに酔って走った時は変だった。
飛び箱飛ぶ時も微妙~。
彼女の映画「青い塩」は絶対観たいな、と思っています。
どこから見ても西洋的な美しさを感じるハン・ヘジンとか、背が高くて自然で可愛いらしいハン・ヒョジュなんかが好きでしたが、ちょっと陰があるんだけど育ちの良さというか、品位を感じるという点ではシン・セギョンがピカイチだと思っています。髪型も色っぽいですし。
走り方がへんに面白い点は玉に瑕ですが。