今回はシェフとユギョン、2人のシーンが多かったですね。
気持ちが近づいた?回なのかな?
ワイロを受け取ってユギョンに罪をかぶせた社長は
やはり解任されることに。
代わりに現れたのは、今まで客のふりをしていた
ソンニムこと、キム・サンでした。
社長交代の初日から、新サジャンニムは爆弾発言。
「店を閉めます」
ただし、3日間だけ。
その間は、遊んで食べて寝て、頭をからっぽにしてくること。
3日後に新メニューコンテストを開きます。
材料費は1万ウォン以下で。
今まで自分をだましていたソンニムに怒るユギョン。
それでも新メニューを作るために市場へ材料探しにでかけます。
ユギョンが欲しいのは、生きのいい天然魚。
しかし材料費がなかなか予算内に収まりそうもありません。
困ったユギョンは、カワハギの肝だけ欲しがっている
シェフに手を組もうと持ちかけます。
無事材料は手に入るのか?
スターシェフ、オ・セヨンも参戦するというコンテストの行方は?
(つづく)
さてストーリーの進展よりも、
登場人物それぞれの心模様が気になる第6話。
ユギョンがだんだん美人になっていきます~。
自分を探して港に来てくれたシェフにこの笑顔!
前回、思わずキスしちゃった後のユギョンは慌てにあわてて本当にかわいかったです。
恋愛慣れしてないというよりも、これが初恋なんじゃないの?
大丈夫か?と心配になるほど。
非常階段にかくれてどーすんだよ!
シェフはしっかり
「調理場に恋愛はいらない」と釘を刺しますが、
好きな気持ちはどうしようもないものね。
シェフがユギョンを思いながらワインを飲むシーン。
オ・セヨンを思っていた時とは違った表情でしたね。
ユギョンが来たと思ってドアを開けたら、スターが現れた時の表情とか、
シェフの心情がよく出ていてよかったです。
自分を好きな女をいじめるのって楽しいんでしょうねー。
そういうことしてるから
真冬の海に落っこちて叫ぶはめになるんですよ!
「うわー」と叫んで港を走っていくシェフの姿に爆笑。
オレサマシェフに振り回される調理助手、という構図がだんだん変化してます。
なんといってもユギョンには恋の駆け引きとか計算が一切ないもんね。
素直な愛情には素直に答えてやってくださいよ、シェフ。
「どうして私が嫌いなんですか?」って聞かれてこうですよ。
「ネガ チンチャ オンジェ?」って聞こえるんですけど
「俺が まじで いつ!?」って感じかなぁ。
反対に策謀をめぐらすというか、
なんだかんだと計画して近づきながらシェフに思いを伝えていくオ・セヨン。
私はなんだか憎めないのですが、その理由を考えてふと思ったことがあります。
どうも槇村さとるさんの描くマンガのキャラにテイストが似てる気がするんです~。
コックの話なので「おいしい生活」をつい思い出すのですが、
それに限らず、彼女のマンガの主人公ってユギョンとオ・セヨンを足して
2で割った感じがします。
すごく素直で一生懸命。
でもただただ受身じゃなくて、仕事も恋も手に入れたい!とがんばる女性。
現代女性にとって、こうした「欲張り」は推奨されてますからね、
そういう人が主人公でもいいんですけども。
オ・セヨンタイプは嫌いになりきれないんですけども。
でもやっぱりユギョンがかわいいんですよ。
結果を期待して変にぎらぎらしない彼女がすきなんだなー。
お、今日も忘れるところだった。
3日間、遊び倒すつもりのフィリップ君です。
まー、さわやか。ソンニムの姉さんを助けてやったけど床に置いといた人には見えませんね!
せっかくだから起こしてやればいいのに。
ドラム叩いてたけど、本気で遊ぶだけでいいの?
パーマ君はがんばってますよ!
あらかわいい。イタリー派の末っ子ですね。
ヒョンに負けないようにがんばれ!
気持ちが近づいた?回なのかな?
ワイロを受け取ってユギョンに罪をかぶせた社長は
やはり解任されることに。
代わりに現れたのは、今まで客のふりをしていた
ソンニムこと、キム・サンでした。
社長交代の初日から、新サジャンニムは爆弾発言。
「店を閉めます」
ただし、3日間だけ。
その間は、遊んで食べて寝て、頭をからっぽにしてくること。
3日後に新メニューコンテストを開きます。
材料費は1万ウォン以下で。
今まで自分をだましていたソンニムに怒るユギョン。
それでも新メニューを作るために市場へ材料探しにでかけます。
ユギョンが欲しいのは、生きのいい天然魚。
しかし材料費がなかなか予算内に収まりそうもありません。
困ったユギョンは、カワハギの肝だけ欲しがっている
シェフに手を組もうと持ちかけます。
無事材料は手に入るのか?
スターシェフ、オ・セヨンも参戦するというコンテストの行方は?
(つづく)
さてストーリーの進展よりも、
登場人物それぞれの心模様が気になる第6話。
ユギョンがだんだん美人になっていきます~。
自分を探して港に来てくれたシェフにこの笑顔!
前回、思わずキスしちゃった後のユギョンは慌てにあわてて本当にかわいかったです。
恋愛慣れしてないというよりも、これが初恋なんじゃないの?
大丈夫か?と心配になるほど。
非常階段にかくれてどーすんだよ!
シェフはしっかり
「調理場に恋愛はいらない」と釘を刺しますが、
好きな気持ちはどうしようもないものね。
シェフがユギョンを思いながらワインを飲むシーン。
オ・セヨンを思っていた時とは違った表情でしたね。
ユギョンが来たと思ってドアを開けたら、スターが現れた時の表情とか、
シェフの心情がよく出ていてよかったです。
自分を好きな女をいじめるのって楽しいんでしょうねー。
そういうことしてるから
真冬の海に落っこちて叫ぶはめになるんですよ!
「うわー」と叫んで港を走っていくシェフの姿に爆笑。
オレサマシェフに振り回される調理助手、という構図がだんだん変化してます。
なんといってもユギョンには恋の駆け引きとか計算が一切ないもんね。
素直な愛情には素直に答えてやってくださいよ、シェフ。
「どうして私が嫌いなんですか?」って聞かれてこうですよ。
「ネガ チンチャ オンジェ?」って聞こえるんですけど
「俺が まじで いつ!?」って感じかなぁ。
反対に策謀をめぐらすというか、
なんだかんだと計画して近づきながらシェフに思いを伝えていくオ・セヨン。
私はなんだか憎めないのですが、その理由を考えてふと思ったことがあります。
どうも槇村さとるさんの描くマンガのキャラにテイストが似てる気がするんです~。
コックの話なので「おいしい生活」をつい思い出すのですが、
それに限らず、彼女のマンガの主人公ってユギョンとオ・セヨンを足して
2で割った感じがします。
すごく素直で一生懸命。
でもただただ受身じゃなくて、仕事も恋も手に入れたい!とがんばる女性。
現代女性にとって、こうした「欲張り」は推奨されてますからね、
そういう人が主人公でもいいんですけども。
オ・セヨンタイプは嫌いになりきれないんですけども。
でもやっぱりユギョンがかわいいんですよ。
結果を期待して変にぎらぎらしない彼女がすきなんだなー。
お、今日も忘れるところだった。
3日間、遊び倒すつもりのフィリップ君です。
まー、さわやか。ソンニムの姉さんを助けてやったけど床に置いといた人には見えませんね!
せっかくだから起こしてやればいいのに。
ドラム叩いてたけど、本気で遊ぶだけでいいの?
パーマ君はがんばってますよ!
あらかわいい。イタリー派の末っ子ですね。
ヒョンに負けないようにがんばれ!
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