まぁ、ほら、続けて2話くらいは観たいじゃない……。
浮気っていうほどでもなくってさ……。
ちょっと試しただけだよ、試しただけ……。
《あらすじ》
スハの学校で、事件が起きた。
いじめられていた女子生徒が音楽室の窓から落ち、
意識不明の重体になってしまったのだ。
犯人とされたのは、いつも彼女を目の敵にしていたソンビン。
ただ、彼女自身は絶対にやってない、と言い張っている。
ヘソンは無事に合格し、国選弁護士に任命された。
同僚は、試験会場で出会ったグァヌ。
おしゃべりな彼のおかげで、ついつい余計な口を叩いてしまい、
指導役とも言えるサンドク弁護士には嫌われてしまった。
別に、好かれたいとも思っていないけど。
ヘソンとグァヌの顔写真は、新聞の一面に大きく紹介されていた。
ソンビンの件でクラスメイトに新聞を見せられたスハは、
ヘソンを見つけて天にも昇る気持ちだった。
裁判所へ飛んで行き、帰宅する彼女の後をつけたが、
結局声をかけられないままだった。
それでもスハは、とてもとてもしあわせな気分だった。
ところが、ヘソンはといえば、しあわせな気分にはほど遠かった。
国選弁護士としての初案件は、ソンビンの事件だったのだ。
罪を認めれば刑務所行きだけは免れてやる、と説得したのに、
ソンビンはあくまで無罪を主張する。
昔の自分を見る思いで、本気で気分が悪かった。
スハは、地下鉄の構内でソンビンを見つけた。
様子がおかしい。
思考を読んでみると、彼女は絶望して自殺しようとしていた。
危機一髪のタイミングで彼女を救い、スハはほっとする。
「あんたもわたしを信じてないんでしょ?」
「いや、信じてるよ」
だって、お前の心を読んだから。
ソンビンはスハの言葉を信じなかったが、
それでもたったひとりでもそう言ってくれる人ができて、ありがたかった。
だって判事も弁護士も、まるっきり信じてくれないんだもの。
ソンビンの弁護士の名前を聞いて、スハは仰天した。
あの人が?そんなわけがない!何かの間違いだろ……。
スハはソンビンの裁判につきそっていった。
目の前に現れたヘソンは、まったくイヤな女だったし、
弁護士の風上にも置けないような奴だった。
「あいつを無罪にしてくれ」
「証拠は?証拠がなきゃそんなこと無理なのよ」
「俺は人の心を読めるんだ。それであいつの心を読んだんだ」
スハのばかばかしい言いぐさに、ヘソンはいきり立った。
100歩譲ってそれが本当だったとして、
あんたが嘘をついてないっていう保証がどこにあるの?
証言台で証言する?人の心が読めるんですって。
いったいどこの誰が、まともな証拠として扱ってくれるというの?
スハは、最後の手段として、彼女の思考を読んだ。
そして次に彼女が口にする言葉を一言一句、
同じタイミングで語ってみせた。
「ど、どうして……」
「世の中には超俊足の人もいるし、IQ200の奴だっている。
そんなに驚くほどのことじゃない。目を見れば読めるんだ。
宇宙人ってわけじゃないだろ!」
これはヘソンも認めざるを得ない。
それでも、裁判で証拠になり得ない以上、無駄なことだ。
ヘソンもあせっているのである。
この裁判で闘う相手は、かつて自分を落とし入れたドヨンなのだから。
彼女は、検事になっていた。
こんな裁判、無難に終えればそれでいい。どうせあの子は嘘つきだし、目撃証言だってある。
あの女の前で、無様な姿はさらせない。プライドにかけて。
それなのに、法廷に入る前にドヨンがつぶやいた言葉が気になった。
「似ているわ」と彼女は言った。
何が?どういう意味?
スハはドヨンの思考を読んでいた。
「花火の件って何?」
スハの言葉を聞いて、ヘソンの目の色が変わった。
傍聴席に座ったスハに、ヘソンは心で呼びかける。
(この子は本当に無実なの?)
殺人未遂で控訴されたソンビンは、怖くて手の震えがとまらずにいる。
(あなたを信じていいの?)
スハはうなずき、ヘソンは言った。
「控訴事実を否認します」
スハは口のはしを少し上げて、笑った。
(つづく)
もう~、なんつーかさぁ、笑っちゃうんだよね~。
スハ、かわいんだよ?
たまたま新聞を見て、探していたヘソンを見つけてきゃーってなって、
鏡に向かって一生懸命練習するの。
会ったらなんて言おう?
覚えてる?とか、久しぶり、とか?
ヘソンさん、って呼ぶのなんかおかしいかな、
それだったらヌナ(年上女性の呼び方)とか?きゃーっ!
とかなっちゃってさ。
シミュレーションしてて思わず鼻の穴がふくらんじゃう。カワイイっ。
そのくせ、いざ目の前にあらわれたら声なんてかけられなくて、
てくてくてくてく後をついていくの。
バスも隣に乗るの。
外灯が故障して暗くて怖いと思っているヘソンのために、
修理までしてあげるの!
うふふ、ってニコニコ笑いながら。
ね、かわいいでしょ?かわいいんだよ、
すっごいかわいいんだけどさぁ、
ストーカーかよ!!
もうそう思ったらおかしくなっちゃって、笑わずにはいられません。
つーか、ドラマにおけるBGMの大切さよ。
ヘソンをニコニコ笑いながら追っかけるスハのシーンに流れていたかわいい曲。
あれをおどろおどろしい曲に差し替えたらどーよ?!
怪しいストーカー以外のなにものでもないだろ。
スハがイケメンでかわいいから、うっかり許しそうになるが、
よく考えたらよく知らん男があんな風に後ろついてきたらめちゃくちゃ怖いだろ。
でもね、みなさん、許してあげて下さい。
スハがワクワクしてたのは、彼女を遠くから眺めていた間だけ。
彼はヘソンの現在の姿を知って、がっかりするのよね。
あんなに大事にしていたポエム手帳を一時はゴミ箱に投げ捨てるほどに。
(思い直して即ひろってたけど)
だってわたしたち視聴者だってがっかりだものねぇ。
特別イイ子じゃなかったけれど、曲がったことは大キライ、
嘘はつけない女子高生だったヘソンが、どうしてあんなに無気力弁護士になっちゃったの?
「真実がっ!真実が裁判で勝つんだ、違うか?」と叫ぶスハ。
「違うわ。真実が裁判で勝つんじゃない。裁判で勝った方が真実よ」と切り返すヘソン。
そ、そんなバカな……。
あんた貧しい人のための国選弁護しになったというのに……。
法曹界に入ったのも、大きな志を持ったわけじゃなくて、
ドヨン父への当てつけだったんですかねぇ……。
でもそんなこと、あの肝っ玉母さんが許しますかねぇ。
なにかまた、心が折れちゃう体験をしたのかなー。
ソンビンのこと、ぜんぜん信じてあげないのも、がっかり。
とはいえ、依頼人を全面的に信用したグァヌ弁護士は痛い目見ちゃったし、
依頼人を盲目的に信じることも良くないわけで。
しかし、最終的にはスハを信じて、ソンビンを信じて、無罪を主張したヘソン。
それがドヨンに対する意地からだとしても、
この公判をきっかけに、正義の弁護士になってほしいなっ。
スハは、自分の能力が証拠にならないことは重々承知の助。
お父さんを殺した男の裁判で、
あやうくしてやられそうになった悔しさは、生涯忘れないでしょう。
そして自分が異質な人間だという寂しさ。
人の心を読めるなんて能力は、
人より足が速いとか、すごく高くジャンプできるとか、暗記力がすごいとか、
そういうことと変わりない。
と、思いたい。
切れば噴き出す真っ赤な血潮。
俺はあんたたちとおんなじ人間なんだよ?
わたしゃこの際、あんたの血が赤かろうが青かろうが
応援しようと思うよ、スハ。
このドラマの最終地点で、
あんたがその能力を福音だと思えるようになっていてほしい。
【追記】
大人になったドヨン、きれいになりましたね。
美人だな~、イ・ダヒさん。これは堂々とヘソンを渡り合えるクラス。
相変わらず性格は悪いままですが。
火花バチバチの、女の戦いが見られるのかなぁ。
スハはヘソンとふたりだけで話すために、彼女の腕をとります。
けっこう力入れてつかんでいるようで、ちょっと痛そう。
もちろんヘソンは抵抗するのですが、そんな彼女をえいやっとかついで
運んでいっちゃうスハが男の子っ!
お尻と脚のラインが美しい……。
ヘソンさん、細いのよー、軽いのよー。
だからあんな風にかつげるのよー。
あー、でも彼くらい鍛えていれば、米俵だってかつげそうですもんね。
米俵っていっぴょう60㎏ですよ、奥さん!
ダイエットの目安はそこですのよッ!
しかしながら、あのシーンで「ああん、わたしもかつがれたいっ」と
身もだえる乙女が本当にいるんでしょうか?
いたとしたらそれは……どーなんだ……わりと末期なんじゃないのか……。
いや…素直に萌えシーンなのか……。
国選弁護士が選ばれた、って顔写真入りで新聞の一面?
ほんとうなの?
と不思議に思ってググったら、論文が見つかりました。
「韓国における国選弁護制度」
ああ……読まないかんのか……。
2話目まで観て、十分面白い。
はやく続きを観たいけど、「ゆれながら……」を終わらせてからにしますよ。
ハマりそうだからね。
浮気っていうほどでもなくってさ……。
ちょっと試しただけだよ、試しただけ……。
《あらすじ》
スハの学校で、事件が起きた。
いじめられていた女子生徒が音楽室の窓から落ち、
意識不明の重体になってしまったのだ。
犯人とされたのは、いつも彼女を目の敵にしていたソンビン。
ただ、彼女自身は絶対にやってない、と言い張っている。
ヘソンは無事に合格し、国選弁護士に任命された。
同僚は、試験会場で出会ったグァヌ。
おしゃべりな彼のおかげで、ついつい余計な口を叩いてしまい、
指導役とも言えるサンドク弁護士には嫌われてしまった。
別に、好かれたいとも思っていないけど。
ヘソンとグァヌの顔写真は、新聞の一面に大きく紹介されていた。
ソンビンの件でクラスメイトに新聞を見せられたスハは、
ヘソンを見つけて天にも昇る気持ちだった。
裁判所へ飛んで行き、帰宅する彼女の後をつけたが、
結局声をかけられないままだった。
それでもスハは、とてもとてもしあわせな気分だった。
ところが、ヘソンはといえば、しあわせな気分にはほど遠かった。
国選弁護士としての初案件は、ソンビンの事件だったのだ。
罪を認めれば刑務所行きだけは免れてやる、と説得したのに、
ソンビンはあくまで無罪を主張する。
昔の自分を見る思いで、本気で気分が悪かった。
スハは、地下鉄の構内でソンビンを見つけた。
様子がおかしい。
思考を読んでみると、彼女は絶望して自殺しようとしていた。
危機一髪のタイミングで彼女を救い、スハはほっとする。
「あんたもわたしを信じてないんでしょ?」
「いや、信じてるよ」
だって、お前の心を読んだから。
ソンビンはスハの言葉を信じなかったが、
それでもたったひとりでもそう言ってくれる人ができて、ありがたかった。
だって判事も弁護士も、まるっきり信じてくれないんだもの。
ソンビンの弁護士の名前を聞いて、スハは仰天した。
あの人が?そんなわけがない!何かの間違いだろ……。
スハはソンビンの裁判につきそっていった。
目の前に現れたヘソンは、まったくイヤな女だったし、
弁護士の風上にも置けないような奴だった。
「あいつを無罪にしてくれ」
「証拠は?証拠がなきゃそんなこと無理なのよ」
「俺は人の心を読めるんだ。それであいつの心を読んだんだ」
スハのばかばかしい言いぐさに、ヘソンはいきり立った。
100歩譲ってそれが本当だったとして、
あんたが嘘をついてないっていう保証がどこにあるの?
証言台で証言する?人の心が読めるんですって。
いったいどこの誰が、まともな証拠として扱ってくれるというの?
スハは、最後の手段として、彼女の思考を読んだ。
そして次に彼女が口にする言葉を一言一句、
同じタイミングで語ってみせた。
「ど、どうして……」
「世の中には超俊足の人もいるし、IQ200の奴だっている。
そんなに驚くほどのことじゃない。目を見れば読めるんだ。
宇宙人ってわけじゃないだろ!」
これはヘソンも認めざるを得ない。
それでも、裁判で証拠になり得ない以上、無駄なことだ。
ヘソンもあせっているのである。
この裁判で闘う相手は、かつて自分を落とし入れたドヨンなのだから。
彼女は、検事になっていた。
こんな裁判、無難に終えればそれでいい。どうせあの子は嘘つきだし、目撃証言だってある。
あの女の前で、無様な姿はさらせない。プライドにかけて。
それなのに、法廷に入る前にドヨンがつぶやいた言葉が気になった。
「似ているわ」と彼女は言った。
何が?どういう意味?
スハはドヨンの思考を読んでいた。
「花火の件って何?」
スハの言葉を聞いて、ヘソンの目の色が変わった。
傍聴席に座ったスハに、ヘソンは心で呼びかける。
(この子は本当に無実なの?)
殺人未遂で控訴されたソンビンは、怖くて手の震えがとまらずにいる。
(あなたを信じていいの?)
スハはうなずき、ヘソンは言った。
「控訴事実を否認します」
スハは口のはしを少し上げて、笑った。
(つづく)
もう~、なんつーかさぁ、笑っちゃうんだよね~。
スハ、かわいんだよ?
たまたま新聞を見て、探していたヘソンを見つけてきゃーってなって、
鏡に向かって一生懸命練習するの。
会ったらなんて言おう?
覚えてる?とか、久しぶり、とか?
ヘソンさん、って呼ぶのなんかおかしいかな、
それだったらヌナ(年上女性の呼び方)とか?きゃーっ!
とかなっちゃってさ。
シミュレーションしてて思わず鼻の穴がふくらんじゃう。カワイイっ。
そのくせ、いざ目の前にあらわれたら声なんてかけられなくて、
てくてくてくてく後をついていくの。
バスも隣に乗るの。
外灯が故障して暗くて怖いと思っているヘソンのために、
修理までしてあげるの!
うふふ、ってニコニコ笑いながら。
ね、かわいいでしょ?かわいいんだよ、
すっごいかわいいんだけどさぁ、
ストーカーかよ!!
もうそう思ったらおかしくなっちゃって、笑わずにはいられません。
つーか、ドラマにおけるBGMの大切さよ。
ヘソンをニコニコ笑いながら追っかけるスハのシーンに流れていたかわいい曲。
あれをおどろおどろしい曲に差し替えたらどーよ?!
怪しいストーカー以外のなにものでもないだろ。
スハがイケメンでかわいいから、うっかり許しそうになるが、
よく考えたらよく知らん男があんな風に後ろついてきたらめちゃくちゃ怖いだろ。
でもね、みなさん、許してあげて下さい。
スハがワクワクしてたのは、彼女を遠くから眺めていた間だけ。
彼はヘソンの現在の姿を知って、がっかりするのよね。
あんなに大事にしていたポエム手帳を一時はゴミ箱に投げ捨てるほどに。
(思い直して即ひろってたけど)
だってわたしたち視聴者だってがっかりだものねぇ。
特別イイ子じゃなかったけれど、曲がったことは大キライ、
嘘はつけない女子高生だったヘソンが、どうしてあんなに無気力弁護士になっちゃったの?
「真実がっ!真実が裁判で勝つんだ、違うか?」と叫ぶスハ。
「違うわ。真実が裁判で勝つんじゃない。裁判で勝った方が真実よ」と切り返すヘソン。
そ、そんなバカな……。
あんた貧しい人のための国選弁護しになったというのに……。
法曹界に入ったのも、大きな志を持ったわけじゃなくて、
ドヨン父への当てつけだったんですかねぇ……。
でもそんなこと、あの肝っ玉母さんが許しますかねぇ。
なにかまた、心が折れちゃう体験をしたのかなー。
ソンビンのこと、ぜんぜん信じてあげないのも、がっかり。
とはいえ、依頼人を全面的に信用したグァヌ弁護士は痛い目見ちゃったし、
依頼人を盲目的に信じることも良くないわけで。
しかし、最終的にはスハを信じて、ソンビンを信じて、無罪を主張したヘソン。
それがドヨンに対する意地からだとしても、
この公判をきっかけに、正義の弁護士になってほしいなっ。
スハは、自分の能力が証拠にならないことは重々承知の助。
お父さんを殺した男の裁判で、
あやうくしてやられそうになった悔しさは、生涯忘れないでしょう。
そして自分が異質な人間だという寂しさ。
人の心を読めるなんて能力は、
人より足が速いとか、すごく高くジャンプできるとか、暗記力がすごいとか、
そういうことと変わりない。
と、思いたい。
切れば噴き出す真っ赤な血潮。
俺はあんたたちとおんなじ人間なんだよ?
わたしゃこの際、あんたの血が赤かろうが青かろうが
応援しようと思うよ、スハ。
このドラマの最終地点で、
あんたがその能力を福音だと思えるようになっていてほしい。
【追記】
大人になったドヨン、きれいになりましたね。
美人だな~、イ・ダヒさん。これは堂々とヘソンを渡り合えるクラス。
相変わらず性格は悪いままですが。
火花バチバチの、女の戦いが見られるのかなぁ。
スハはヘソンとふたりだけで話すために、彼女の腕をとります。
けっこう力入れてつかんでいるようで、ちょっと痛そう。
もちろんヘソンは抵抗するのですが、そんな彼女をえいやっとかついで
運んでいっちゃうスハが男の子っ!
お尻と脚のラインが美しい……。
ヘソンさん、細いのよー、軽いのよー。
だからあんな風にかつげるのよー。
あー、でも彼くらい鍛えていれば、米俵だってかつげそうですもんね。
米俵っていっぴょう60㎏ですよ、奥さん!
ダイエットの目安はそこですのよッ!
しかしながら、あのシーンで「ああん、わたしもかつがれたいっ」と
身もだえる乙女が本当にいるんでしょうか?
いたとしたらそれは……どーなんだ……わりと末期なんじゃないのか……。
いや…素直に萌えシーンなのか……。
国選弁護士が選ばれた、って顔写真入りで新聞の一面?
ほんとうなの?
と不思議に思ってググったら、論文が見つかりました。
「韓国における国選弁護制度」
ああ……読まないかんのか……。
2話目まで観て、十分面白い。
はやく続きを観たいけど、「ゆれながら……」を終わらせてからにしますよ。
ハマりそうだからね。
完全にクロですね(笑)
でも可愛いから許しちゃう!(>▽<)b
あとつけて、バスの中で嬉しすぎて自然に顔がユルんじゃうスハや、
そんなに嬉しかったか、ヨシヨシ。
( T_T)\(^-^ )
もうストーリーはわかってるのでw
今回は、スハの表情とかじっくり鑑賞しようと思います(笑)
スハがかわいすぎて先に行けないのよ。
リピートして観ちゃうので。
妄想して恥ずかしくなってやみくもに拳を振り上げるスハが好きだ。
高校生男子って感じ。
ギャ~ってなると体が動いちゃうんだねぇ。若いねぇ。