ジェヒのベッドですが。
ロフトのきわきわに置いてある上に、サイドの柵がない。
下のベッドにいるテジュンをのぞくには最適な位置なのですが……。
わたしなら落ちる。確実に。
そんなに寝相がいいのか!ク・ジェヒ!
《あらすじ》
ジェヒが出ていった後、テジュンはパソコンを立ち上げてジェヒの想いを知った。
彼の憧れるホルトンコーチに宛てた、オリジナルのビデオメッセージ。
そこには、慣れないアメリカ生活で挫折しながらも、立ち直っていくジェヒの姿があった。
テジュンの跳ぶ姿、「奇跡は努力の別名」という言葉に勇気づけられ、
生きる力を取り戻した彼女のメッセージ。
最後は、テジュンの再起に協力を求めるジェヒの願いが綴られていた。
いてもたってもいられなくて、テジュンはジェヒの後を追いかける。
「俺が跳ぶのを見るんだろ?あきらめるな。
行くな、ク・ジェヒ」
テジュンは再始動した。
だが、前途は多難だ。陸上部への再入部は認められなかったし、
以前より良い記録を出せなければ、世間の目は冷たいだろう。
それでも彼は、挑戦したいと思っている。
ひとり淡々と体育館の整備をして、練習の準備だけはしておきたかった。
ジェヒの問題は兄さんだったが、ミヌ先生が譲歩を引き出してくれた。
来週の陸上予選会でテジュンが跳ぶ姿を見たらアメリカへ帰ること。
これ以上は譲れない。ジェヒもあきらめるしか、ないようだった。
近頃テジュンは、ジェヒに優しい。
ところがある日、なんとなく近寄りがたい雰囲気でテジュンが外出した。
少し寂しいジェヒだったが、今日がテジュンの母の命日だとわかって合点がいった。
その夜、ジェヒはテジュンからのメールでプールに呼び出される。
そして飛び込み競技用の台から何者かに突き落とされてしまった。
帰寮したテジュンは、ウンギョルとともに彼女を助け、救急蘇生処置をする。
大事にはならなかったが、一体誰がこんなことを?
ただ、テジュンは母の形見の指輪をなくしてしまった。
ジェヒの手前、何でもない風に装うが、ショックだった。
責任を感じたジェヒは翌日早朝からプールに潜って探すが、見つからない。
テジュンは彼女をプールから引き上げ、慰めてやる。
「お前のせいじゃない。罪悪感を持つ必要なんかないからな」
テジュンの真摯な態度に気づいた先生は、ある条件を出してくれた。
次の予選でヒョンジェに勝てれば、再入部を認めてやる。
「跳ぶ理由ができたから、また跳びたいんです」
そういうテジュンの目は真剣で、うまくいかない自分にいらだちながらも、
彼の努力は続いた。
そんな彼の姿を見て、ジェヒは心を決める。
もう十分だ。彼はきっと、再起するだろう。
そして予選会の前に、学校を去ることにした。
テジュンには、お守りがわりの靴紐を贈る。
自分がアメリカの大会で優勝したときのもので、縁起かつぎだ。
予選前、鞄に入れられた靴紐と手紙を見たテジュン。
このままジェヒは、アメリカへ帰ってしまうのか?
(つづく)
ほほほほ、さすがの漫画的展開もここどまりか?
ダニエル兄さんは常識人ですので、
ミヌ先生に簡単に説得されることはありませんでした。
そりゃそーだよね~。
「妹を信じないんですか?」
なんていう謎理論に素直にうなずく学者がどこにいるかっ。
だいたいミヌ先生だっていつの間にあんなにジェヒに肩入れしているのでしょう?
女の子だとわかってみると、
その健気さが胸に染みるのかしらね。
兄さんは、一度跳ぶところを観たら帰ること、と条件を緩和しました。
即刻連れ戻されるよりはましか。
そもそもジェヒの目的は、テジュンがふたたび跳ぶ姿をみること。
別に、世界記録出してくれって言ってるわけじゃありませんからね。
予選に出て跳ぶ、とわかればアメリカに帰る。
自分で決めて、自分で幕を引く。
ほんとになんていさぎよい、男らしい子なの……(涙)
一方、女々しくジェヒをいじめているのは誰なの!!(怒)
たぶんジョンミンだよね~。
ウンギョルのことがそんなに好きなのか……。
一歩間違えば、ジェヒは死んじゃうところだったんですから、
大問題にしないとダメなんじゃないのかな。
寮長がなにやら画策しているようですが、
あの性格ですからいじめとは無縁でしょう。
陸上予選会と何か関係が?
う~ん、わからん。
テジュンは、一度はジェヒを追い出したものの、
彼女の想いの深さに心を動かされ、ふたたび跳ぶことを決意し、
寮へ呼び戻しました。
自分の跳ぶ姿を見せたい、と強く願ったんだね。
自分のジャンプが、誰かにそんなに力を与えていたとは知らなかったのね。
じゃ、今までのテジュンの原動力はなんだったのか?
というと、それはお母さん。
彼はお母さんのために跳んでいたのだと思われます。
テジュンの跳ぶ姿を見ているとしあわせ、というお母さんが他界し、
もう跳ぶ理由を失ったテジュンが、
あらたな理由を得た。
それが、ク・ジェヒ。
こんな顔になっちゃってますけど……。かわいい。
トラウマのせいで跳べないのかと思ったら、
モチベーションがゼロだっただけなのね、この人。
なんかちょっといい話っぽいんですけど、
ク・ジェヒの性格を考えると、
これって本当にいい話なのか疑問です。
「お前のために跳ぶぜ!」
「わあ嬉しい!」
ってなりますかねぇ~。
「お前のために跳ぶぜ!」
「じゃあわたしがいなくなったら?」
ってなるんじゃないのかな~。
これまでの男らしいク・ジェヒを愛してきたわたしとしては、
「わあ嬉しい!」だったらちょっとがっかりだな。
わたしなら、テジュンに言うね。
「自分のために跳びなよ」って。
誰かのためじゃなく、自分自身のために跳んでほしいって願うな。
真のアスリートとは、そういうものじゃないんですかい?
わたしはアスリートじゃないからわかんないけどさ……。
テジュンの中でお母さんの存在がまんまク・ジェヒにスライドしたのだったらイヤだな。
テジュンには、今の気持ちをもう一段階昇華させて、
素晴らしい選手になってほしいなー。
がんばれ!体育館の妖精さん!
(お笑い担当かと思っていた部活の先生が、以外に骨太で好印象)
あのプールの底に沈んだお母さんの指輪が、
テジュンのあらたなスタートの象徴のような気がして、期待しておりますよ。
ヒロインがヒーローを助けようとする理由が、日本版・韓国版では異なっていますね。
日本版は、ヒロイン瑞稀をかばって怪我をしたということで、
瑞稀が憧れとともに、多大な責任を感じて男子寮へ潜入した設定だったはず。
韓国版では、いじめられてアメリカ社会になじめなかったヒロインが、
ヒーローの姿に勇気づけられた恩返しに、奮闘することになっています。
どうやら台湾版は、素直にただまっすぐな恋心のせいらしいです。
そこまでするか~?という視聴者に、ある程度の納得感を与える理由が必要ですが、
それぞれのお国柄が出ているのかな、と思いました。
ジェヒがあんなに一生懸命になる理由と、その熱い想いを知ったテジュン。
そして女の子だとわかったせいで、
今回すっごく優しくなってます~。
ジェヒを見つめる目の優しいことといったら……。
重い荷物を持ってやったり、トイレの鍵を直してあげたり、
ケーキでお祝いにつきあってあげたり……。
このまま最後まで優しい路線でいくのかなぁ。
主役ふたりのカップルが好きだ!っていう視聴者にとっては、嬉しい限りですね。
わたし個人的にはウンギョルファンなので、
彼がジェヒを男だと思い込んでいるという設定も嬉しい。
いつまでも戸惑っていただきたいものです。
ハンナちゃんと痴話げんかを繰り返し、いい雰囲気になるのかと思いきや、
にんじんちゃんなんていう幼なじみが登場して、こちらもいろいろありそう。
このホン・ダヘがまたいい子なんですよ~。
どう見ても幼い頃から彼のこと好きだったんでしょ。
出しゃばらず、かわいいのにかわいこぶらず、
自分の荷物は自分で持ち、
バイオリン奏者というアイデンティティに裏打ちされた自尊心もあるよい子です。
できるだけ彼女が傷つかないような展開にしていただきたいと切に願いますよ。
当て馬扱いにするにはもったいないね。
妙に意識してしまって人工呼吸ができなかったウンギョルは落ち込んでいますが、
うんうん、その気持ちはわかるなぁ。
でもふたりはやっぱりいいコンビで……。
わたし的には、どうせうまくいくだろうとわかっている主役カップルより、
ウンギョル方面にドキドキと期待しております。
まさかのバックハグ。韓ドラ定番の萌えシチュエーションですね。
面白路線担当かと思っていた陸上部顧問「かみつき犬」が、以外に骨太。
やはり、ライバルヒョンジェの努力と、苦悩する姿を知っているし、
常に努力する選手を支えたいと考えているからなんでしょうね。
なんか好きだ、この先生。
跳ぶことは一応できるみたいなテジュンですが、
期待されているように、ヒョンジェに勝つことが出来るんでしょうか?
どうも、今回は跳ばずにジェヒを追いかけちゃう気がしないでもないんですが……。
う~ん、でも一度はジェヒを呼び戻すアクションを起こしているしねぇ。
やはり、しっかり予選に挑んで、ヒョンジェに負けてほしいと思いますね。
でもそうなるとジェヒはどういう経緯でまた学校へ戻ることになるのか?
搭乗直前に心変わりして帰っちゃうことになるんですかねぇ……。
ロフトのきわきわに置いてある上に、サイドの柵がない。
下のベッドにいるテジュンをのぞくには最適な位置なのですが……。
わたしなら落ちる。確実に。
そんなに寝相がいいのか!ク・ジェヒ!
《あらすじ》
ジェヒが出ていった後、テジュンはパソコンを立ち上げてジェヒの想いを知った。
彼の憧れるホルトンコーチに宛てた、オリジナルのビデオメッセージ。
そこには、慣れないアメリカ生活で挫折しながらも、立ち直っていくジェヒの姿があった。
テジュンの跳ぶ姿、「奇跡は努力の別名」という言葉に勇気づけられ、
生きる力を取り戻した彼女のメッセージ。
最後は、テジュンの再起に協力を求めるジェヒの願いが綴られていた。
いてもたってもいられなくて、テジュンはジェヒの後を追いかける。
「俺が跳ぶのを見るんだろ?あきらめるな。
行くな、ク・ジェヒ」
テジュンは再始動した。
だが、前途は多難だ。陸上部への再入部は認められなかったし、
以前より良い記録を出せなければ、世間の目は冷たいだろう。
それでも彼は、挑戦したいと思っている。
ひとり淡々と体育館の整備をして、練習の準備だけはしておきたかった。
ジェヒの問題は兄さんだったが、ミヌ先生が譲歩を引き出してくれた。
来週の陸上予選会でテジュンが跳ぶ姿を見たらアメリカへ帰ること。
これ以上は譲れない。ジェヒもあきらめるしか、ないようだった。
近頃テジュンは、ジェヒに優しい。
ところがある日、なんとなく近寄りがたい雰囲気でテジュンが外出した。
少し寂しいジェヒだったが、今日がテジュンの母の命日だとわかって合点がいった。
その夜、ジェヒはテジュンからのメールでプールに呼び出される。
そして飛び込み競技用の台から何者かに突き落とされてしまった。
帰寮したテジュンは、ウンギョルとともに彼女を助け、救急蘇生処置をする。
大事にはならなかったが、一体誰がこんなことを?
ただ、テジュンは母の形見の指輪をなくしてしまった。
ジェヒの手前、何でもない風に装うが、ショックだった。
責任を感じたジェヒは翌日早朝からプールに潜って探すが、見つからない。
テジュンは彼女をプールから引き上げ、慰めてやる。
「お前のせいじゃない。罪悪感を持つ必要なんかないからな」
テジュンの真摯な態度に気づいた先生は、ある条件を出してくれた。
次の予選でヒョンジェに勝てれば、再入部を認めてやる。
「跳ぶ理由ができたから、また跳びたいんです」
そういうテジュンの目は真剣で、うまくいかない自分にいらだちながらも、
彼の努力は続いた。
そんな彼の姿を見て、ジェヒは心を決める。
もう十分だ。彼はきっと、再起するだろう。
そして予選会の前に、学校を去ることにした。
テジュンには、お守りがわりの靴紐を贈る。
自分がアメリカの大会で優勝したときのもので、縁起かつぎだ。
予選前、鞄に入れられた靴紐と手紙を見たテジュン。
このままジェヒは、アメリカへ帰ってしまうのか?
(つづく)
ほほほほ、さすがの漫画的展開もここどまりか?
ダニエル兄さんは常識人ですので、
ミヌ先生に簡単に説得されることはありませんでした。
そりゃそーだよね~。
「妹を信じないんですか?」
なんていう謎理論に素直にうなずく学者がどこにいるかっ。
だいたいミヌ先生だっていつの間にあんなにジェヒに肩入れしているのでしょう?
女の子だとわかってみると、
その健気さが胸に染みるのかしらね。
兄さんは、一度跳ぶところを観たら帰ること、と条件を緩和しました。
即刻連れ戻されるよりはましか。
そもそもジェヒの目的は、テジュンがふたたび跳ぶ姿をみること。
別に、世界記録出してくれって言ってるわけじゃありませんからね。
予選に出て跳ぶ、とわかればアメリカに帰る。
自分で決めて、自分で幕を引く。
ほんとになんていさぎよい、男らしい子なの……(涙)
一方、女々しくジェヒをいじめているのは誰なの!!(怒)
たぶんジョンミンだよね~。
ウンギョルのことがそんなに好きなのか……。
一歩間違えば、ジェヒは死んじゃうところだったんですから、
大問題にしないとダメなんじゃないのかな。
寮長がなにやら画策しているようですが、
あの性格ですからいじめとは無縁でしょう。
陸上予選会と何か関係が?
う~ん、わからん。
テジュンは、一度はジェヒを追い出したものの、
彼女の想いの深さに心を動かされ、ふたたび跳ぶことを決意し、
寮へ呼び戻しました。
自分の跳ぶ姿を見せたい、と強く願ったんだね。
自分のジャンプが、誰かにそんなに力を与えていたとは知らなかったのね。
じゃ、今までのテジュンの原動力はなんだったのか?
というと、それはお母さん。
彼はお母さんのために跳んでいたのだと思われます。
テジュンの跳ぶ姿を見ているとしあわせ、というお母さんが他界し、
もう跳ぶ理由を失ったテジュンが、
あらたな理由を得た。
それが、ク・ジェヒ。
こんな顔になっちゃってますけど……。かわいい。
トラウマのせいで跳べないのかと思ったら、
モチベーションがゼロだっただけなのね、この人。
なんかちょっといい話っぽいんですけど、
ク・ジェヒの性格を考えると、
これって本当にいい話なのか疑問です。
「お前のために跳ぶぜ!」
「わあ嬉しい!」
ってなりますかねぇ~。
「お前のために跳ぶぜ!」
「じゃあわたしがいなくなったら?」
ってなるんじゃないのかな~。
これまでの男らしいク・ジェヒを愛してきたわたしとしては、
「わあ嬉しい!」だったらちょっとがっかりだな。
わたしなら、テジュンに言うね。
「自分のために跳びなよ」って。
誰かのためじゃなく、自分自身のために跳んでほしいって願うな。
真のアスリートとは、そういうものじゃないんですかい?
わたしはアスリートじゃないからわかんないけどさ……。
テジュンの中でお母さんの存在がまんまク・ジェヒにスライドしたのだったらイヤだな。
テジュンには、今の気持ちをもう一段階昇華させて、
素晴らしい選手になってほしいなー。
がんばれ!体育館の妖精さん!
(お笑い担当かと思っていた部活の先生が、以外に骨太で好印象)
あのプールの底に沈んだお母さんの指輪が、
テジュンのあらたなスタートの象徴のような気がして、期待しておりますよ。
ヒロインがヒーローを助けようとする理由が、日本版・韓国版では異なっていますね。
日本版は、ヒロイン瑞稀をかばって怪我をしたということで、
瑞稀が憧れとともに、多大な責任を感じて男子寮へ潜入した設定だったはず。
韓国版では、いじめられてアメリカ社会になじめなかったヒロインが、
ヒーローの姿に勇気づけられた恩返しに、奮闘することになっています。
どうやら台湾版は、素直にただまっすぐな恋心のせいらしいです。
そこまでするか~?という視聴者に、ある程度の納得感を与える理由が必要ですが、
それぞれのお国柄が出ているのかな、と思いました。
ジェヒがあんなに一生懸命になる理由と、その熱い想いを知ったテジュン。
そして女の子だとわかったせいで、
今回すっごく優しくなってます~。
ジェヒを見つめる目の優しいことといったら……。
重い荷物を持ってやったり、トイレの鍵を直してあげたり、
ケーキでお祝いにつきあってあげたり……。
このまま最後まで優しい路線でいくのかなぁ。
主役ふたりのカップルが好きだ!っていう視聴者にとっては、嬉しい限りですね。
わたし個人的にはウンギョルファンなので、
彼がジェヒを男だと思い込んでいるという設定も嬉しい。
いつまでも戸惑っていただきたいものです。
ハンナちゃんと痴話げんかを繰り返し、いい雰囲気になるのかと思いきや、
にんじんちゃんなんていう幼なじみが登場して、こちらもいろいろありそう。
このホン・ダヘがまたいい子なんですよ~。
どう見ても幼い頃から彼のこと好きだったんでしょ。
出しゃばらず、かわいいのにかわいこぶらず、
自分の荷物は自分で持ち、
バイオリン奏者というアイデンティティに裏打ちされた自尊心もあるよい子です。
できるだけ彼女が傷つかないような展開にしていただきたいと切に願いますよ。
当て馬扱いにするにはもったいないね。
妙に意識してしまって人工呼吸ができなかったウンギョルは落ち込んでいますが、
うんうん、その気持ちはわかるなぁ。
でもふたりはやっぱりいいコンビで……。
わたし的には、どうせうまくいくだろうとわかっている主役カップルより、
ウンギョル方面にドキドキと期待しております。
まさかのバックハグ。韓ドラ定番の萌えシチュエーションですね。
面白路線担当かと思っていた陸上部顧問「かみつき犬」が、以外に骨太。
やはり、ライバルヒョンジェの努力と、苦悩する姿を知っているし、
常に努力する選手を支えたいと考えているからなんでしょうね。
なんか好きだ、この先生。
跳ぶことは一応できるみたいなテジュンですが、
期待されているように、ヒョンジェに勝つことが出来るんでしょうか?
どうも、今回は跳ばずにジェヒを追いかけちゃう気がしないでもないんですが……。
う~ん、でも一度はジェヒを呼び戻すアクションを起こしているしねぇ。
やはり、しっかり予選に挑んで、ヒョンジェに負けてほしいと思いますね。
でもそうなるとジェヒはどういう経緯でまた学校へ戻ることになるのか?
搭乗直前に心変わりして帰っちゃうことになるんですかねぇ……。
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