ふふふふふ、とにかくhuluは罪作りだよね。
ちょっと気になってるけどレンタルするのはまだ我慢♪とか思っているタイトルにも
気軽に手を出してしまう恐ろしさ。
野生の男性美が堪能できますよ、とおすすめされた「チュノ」第1話をとにかく見てみました。
《あらすじ》
逃亡奴隷を狩り出しては、役人に引き渡すのが推奴師と呼ばれる男たちの仕事。
連れ戻された奴隷たちがどんな非道な扱いを受けようが、興味は . . . 本文を読む
こんにちは~、お寒うございますね。
寒波到来でぶるぶる震える毎日ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
そうかと思えば、全豪オープン開催中のオーストラリアは熱波で39度を超える暑さ。
日本も半年前はあんなに暑かったのにねぇ。
四季があるのは素晴らしいことですが、こう極端だと正直しんどいです。
さて、年明けから「ファン・ジニ」の記事を上げ続け、まとめも終了。
「キム・サムスン」も続きを観ていま . . . 本文を読む
第10話「私の名前はキム・ヒジン」
店にとってサムスンの退職は痛手だった。
誰もいない店内で、ジノンはサムスンの残した修行ノートを手に取る。
彼女の書いた一言ひとことに、微笑んでしまう自分がいる。
やっぱり彼女に辞めてほしくない……。
といっても、彼にできるのは給料アップの提案ぐらいだ。
サムスンは、ジノンのメールを無視して
彼に買ってもらった服をリサイクルに出して、バラの花束を畑にまい . . . 本文を読む
第9話 「あなたは私があげた心をオモチャのように…」
父さんと話していたら、ちょっとだけ気分が晴れた。
迎えに来た姉さんは、ふられるのは当然だって言うけれど、
彼が好きな気持ちはどうしても止められない。
そんなサムスンに、ジノンの母から連絡が入った。
「明日の朝迎えに行くから家の前で待ってなさい」
サムスンが連れて行かれたのは、法事の席。
もちろん彼女を嫁と認めたわけはないけれど、
ジノン . . . 本文を読む
さて、「ファン・ジニ」を無事に視聴終了し、1ヶ月が過ぎました。
ジニの生き様を追いかけて、各回それぞれに感想を書いてきましたが、
もう少し話したいなぁ、という気持ちが収まらず、追加であれこれと書こうと思います。
このドラマの主役はもちろんジニですが、
脇を支えていたふたりの行首、ペンムとメヒャンの物語が太かったですね。
登場した当初は、女楽行首の座を狙う野心をもった女性として描かれていたペンム . . . 本文を読む
さて、一生懸命みてきたドラマもここで最終回!
いったいどんな風に終わりを迎えるのでしょうか?
《あらすじ》
儒学者ソ・ギョンドクの言葉に教えられたジニは、
教坊を飛び出し、市場で舞い続ける。
投げ銭のみで暮らす覚悟だったが、一文も稼ぐことができずにとうとう倒れてしまう。
その頑固さに負け、彼女を助けたギョンドクは、ジニに一杯のお茶をふるまった。
湯の中でゆっくりと花開いてゆく菊を見たジニは、 . . . 本文を読む
結局、最後の2話を残してhuluでの放送は終了してしまいました。
いつかまた放送されたら、みなさんご覧になってみてください。
DVD版とは、多少字幕が異なっております。
DVDは、オープニングが短めだった。
あと、予告編が日本語吹き替えで入ってたよ。
↑この記事を書いたのは11月の終わりだったんですねー。
現在はまたhuluで配信中。ぜひ見てみてね。
《あらすじ》
ジニは階段から転げ落ちたせ . . . 本文を読む
お?おおおお?
これはいったいアリなのかナシなのか、
わたしには判断できない展開になってまいりました。
ジニはどんな結末を望んで、王の前で舞ったのか……。
《あらすじ》
王の宴で、ジニは万感の想いを込めて舞を舞う。
その素晴らしさ、哀しさに、見るものはみな涙を流した。
ジョンハンの刑は中止され、
ジニは、判書を惑わせた妖婦として獄につながれる。
しかし王は、ふたりの絆に深い感銘を受け、
そ . . . 本文を読む
ぐ、ぐぐぐ……もどかしい……。
もう、あの人たちのゆーっくりしたお辞儀の時間すら惜しい。
そんなお辞儀はどうでもいいから、ふたりの運命はどうなるんじゃー!
は、はやく教えてください……って気持ちになりました。
こんな苦しい思いを視聴者も1時間以上引きずることになるとは。
《あらすじ》
ジョンハンとともに捕らえられようとしたジニを、かろうじて間に合ったムミョンが止めた。
ジニの死を、判書さまが望 . . . 本文を読む