今朝 顧問税理士からまた電話。
何かしら嫌な予感が。直接私宛に
連絡してくるときはややこしい
要件が多い。しぶしぶ受話器を
握る。
「却下されました。」
「はい?・・・何がですか?」
「棚卸資産の評価方法の届出の件です。」
先月末に税務署へ提出した個別法への変更届が
却下されたとのこと。
監査法人からの指導で変更届を出したのだが
個別法が税務の会計処理で通らないとすれば
上場企業は一体どうしている?
ダブルスタンダードの評価もありうるという
ことだろうか?
監査法人と電話で再度協議の上、変更届は
一旦取り下げをしたものの謎が残る。当社の
在庫評価の表記はどれが適しているのだろうか。
何かしら嫌な予感が。直接私宛に
連絡してくるときはややこしい
要件が多い。しぶしぶ受話器を
握る。
「却下されました。」
「はい?・・・何がですか?」
「棚卸資産の評価方法の届出の件です。」
先月末に税務署へ提出した個別法への変更届が
却下されたとのこと。
監査法人からの指導で変更届を出したのだが
個別法が税務の会計処理で通らないとすれば
上場企業は一体どうしている?
ダブルスタンダードの評価もありうるという
ことだろうか?
監査法人と電話で再度協議の上、変更届は
一旦取り下げをしたものの謎が残る。当社の
在庫評価の表記はどれが適しているのだろうか。
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