しろわんこLIFE

趣味の旅行と食べ歩き記録
最近yaplogより引っ越してきました。

シンガポール旅行記25(最終回!)

2020-01-16 20:11:08 | 2019.9 シンガポール旅行
ようやく最終回!!
グダグダでしたが、やっとこの日が来ました。。爆

21時50分のはずが25時(深夜1時)に変更になったフライト。
でも、搭乗直前に荷物検査があったりして
多分ドアが閉まったのは2時位だったと思う。疲れた。。

最後の最後で更にグダグダになったこの旅。
さようなら!シンガポール!

帰国便でも飲み物とオードブル
オードブルは一つは海老だったのでご辞退申し上げました。
飲み物はもちろん、ミモザ。
でも、眠い。。。

っと言いつつ、飛行機では眠れないJは悶々と時を過ごしました。
寝転がっては居たけどね。

そしてお目覚めのジュース
窓をちょっと開けてみると日差しがすごい!

今回も和食をチョイス
フミコの朝食。

今、写真をみたら、これ系の写真が山ほど撮られていたので
多分、富士山。爆

もうすぐ日本!!

で、無事に羽田に到着したんですが、
この後が大変でした。
その時の記事はこちら

羽田に着いてから2時間以上降りられず、やっと降りたので
ランチしてから帰ることにしました。
羽田は飛び立てない人と降りて来た人達で大混雑!

少し並んで「つるとんたん」に入りました。
羽田は少し高い感じですね。
サーモンアボカドロール

本当はクリーム明太とかクリームチキンとかクリーム系が食べたかったのに
クリーム系は売り切れです、との事。
それは入る前に教えて。。。。😭
仕方なく期間限定の麺にした。
ショックすぎて何を食べたか覚えてない。
写真だとクリームに見えるかもだけど、クリームじゃないです。
オットの食べたおうどんの写真がない!
どんだけ意気消沈してるんだ!!


買ったものの一部

TWGの紅茶

カヤジャム

前出のクッキー

ナショナルギャラリーで購入したメラミンディッシュ
シンガポールご飯シリーズ

これにてシンガポール旅行記は終了です。
お付き合い下さりありがとうございました!

ちょっとご飯ものをUPしたら
次は、姉妹で行く恒例台湾ツアーをスタート予定です!!

シンガポール旅行記24(チャンギ空港編)

2020-01-15 22:51:27 | 2019.9 シンガポール旅行
さあ、ようやく終わりに近づいてきました。
シンガポール旅行記!

本当なら21時50分発のフライトの予定が
翌日午前1時の出発に変更になりました。
なのに、、、18時には空港に着いておりました。爆

この時のリアルタイムのブログがこちらになります。

通常、チェックインカウンターを持たない航空会社は
3時間前じゃないとチェックイン出来ないところが多いですが
このチャンギ空港ではアーリーチェックインが出来ます。

JAL HPより

各便出発時刻の 3時間前~60分前
JALチェックインカウンターでお手続きを承ります。
場所 ターミナル1 ROW2
以下のお客さまは「Premier Check-in Lounge *」もご利用いただけます。
ビジネスクラスご利用のお客さま、JMBダイヤモンド・サファイア・クリスタル会員のお客さま、
JGCプレミア・JGC会員のお客さま、ワンワールドエリートステータスのお客さま

各便出発時刻の 12時間前~3時間前
アーリーチェックインカウンター(Early Check-in Lounge)でチェックインしていただくことが可能です。
場所:第1ターミナル内2階 Early Check-in Lounge、Jewel内1階 Early Check-in Lounge
受付時間 06:00~23:59(この中で出発12時間前から3時間前まで)
対象のお客さま すべてのお客さま(包括旅行運賃(IT/IIT)航空券/7名以上の団体のお客さまを除く)
※航空券変更、超過手荷物料金のお支払、アップグレードなどは承ることができません。
以下のお客さまは「Premier Check-in Lounge*」もご利用いただけます。
ビジネスクラスご利用のお客さま、JMBダイヤモンド・サファイア・クリスタル会員のお客さま、
JGCプレミア・JGC会員のお客さま、ワンワールドエリートステータスのお客さま
*「Premier Check-in Lounge」
JMB上位会員のお客さま、ワンワールドエリートステータスのお客さまには、優先カウンターをご用意しております。
(一部、航空券変更、超過料金のお支払、アップグレードなどは承れない場合がございます。)
※ANAはまた別のところでアーリーチェックインが出来るようです。

「Premier Check-in Lounge」はJewelではなくターミナル1になるので
お間違えなく!

という事で、アーリーチェックインして、身軽になって
空港探索に参ります!!

2019年4月17日にオープンした新しい複合型施設「ジュエル」に行ってみました。
タクシーのおじさまにもお勧めされたしね。

ジュエルの真ん中には大きな滝があります。
圧倒的な存在感!!

ん??
人がいる!!
シンガポールはこういうのが大好きなの?
怖くて有り得ないわー。
(後々、ここは有料アトラクションだという事が分かりました)

チームラボとのコラボ作品が時間によっては見る事が出来ます。
J達はもちろん時間がたっぷりあったので観れました。

とにかく巨大

一番上まで登ってみました。
この階はフードコートのような空間とアトラクションエリア
この先は有料エリアです。

こういう所にも行けるらしい。
行きたい方はスカートはやめておいた方がいいと思います。笑

チケットショップ

滝の一番上

退屈だ、と妹にメールしたら
人気のロールケーキ屋があるみたいよ、と教えてくれました。

空港に着いてすぐに行ったけど、既に売り切れであった。
巨大なショッピングモールですが、見覚えのあるお店がたくさんあって
最近はどこに国に行ってもなんだか新鮮味が。。。

ジュエルも飽きてきたので、そろそろ出国します。
チャンギ空港の面白い所は
パスポートコントロールの前の手荷物チェックがないんです。
その代わりに搭乗ゲートにて荷物チェックがあります。
なので、出国後、お土産用にシールドされているもの以外の液体物は没収となるのでお気を付け下さいませ。

出国してから、免税でクッキーを買おうと思っていたのですが
なんと、ターミナル1のお店が改装閉店中。
まさかの10月リニューアルオープン予定。
「Bengawan Solo(ブンガワン・ソロ)」という有名なクッキー。
ええええっと焦るJ。
J母の土産はこのブンガワン・ソロにしようと他に何も買ってない。。
いろんなお店を覗くもマーライオンクッキーは売っていてもブンガワン・ソロは無い。
なぜか絶望で打ちひしがれているJに
オットが「係の人に聞いてみたら?」と。
案内カウンターに行くと「ターミナル2にあるよ!行ってくれば?」との事。
え?もう出国しちゃってるのにターミナル移動できるの??と驚くと
時間さえあれば大丈夫だよー、スカイトレインですぐだよ!と言うでは無いですか。
時間ならある!なぜなら深夜便だから!と伝えると
行ってらっしゃい!と笑われました。

おっしゃる通りにスカイトレインに乗って、降りたすぐの所にありました。
ブンガワン・ソロ。
いや、、、買えないと思った時、なんであんなに絶望したのか、今となっては理解できないけど、買えてよかった。
オットも職場用に買ってたし。

これが戦利品。J家、E(妹)家、実家用。


ブンガワン・ソロを無事買えたので、ラウンジ探索
dnataラウンジ
取り敢えず、「サテ」があったので食べました。
マレーシア風焼き鳥ってとこでしょうか。

こんな感じ

他はそんなにめぼしいものもなく、落ち着かなかったので
次のラウンジに移動。

カンタス航空のラウンジ
ここはなかなか良かったです!
※間違えてブリティッシュと書いてしまいましたが、カンタスでした💦1/15訂正


まずは「ラクサ」をオーダー
これもまあ、どちらかと言うとマレーシア料理なのかもしれないけど
食べたかったお料理のひとつ。
エビ入りのものがメジャーなので、なかなか手が出せなかったけど
このラウンジのラクサはエビじゃ無い!
美味しい!
(ココナッツミルクカレー味のラーメン)

もちろん、しゅわしゅわも頂いてます。

出発は25時予定(実際はさらに遅れた)だけど
このラウンジは24時まで。
でも24時まで居られたら御の字です。

ダイニングエリアからソファーエリアに移動して
アイスラテを頂きました。
いや、シンガポール、アイスラテ、美味しい!!

そして、追い出されるまで寝っ転がって時間を潰しました。

いよいよ次がラスト!!

シンガポール旅行記23

2020-01-13 22:37:46 | 2019.9 シンガポール旅行
旅も終盤です。

アートサイエンスミュージアムを出た後は
最初に行ったベイサンズのフードコートでランチ

悩みに悩んで訳が分からなくなり、謎の麺を発注
優しい味ではあるが、、、ううむ。
最後も肉骨茶で良かったかも。。

そしてこのフードコートにはこの施設があるんです。
ポスターの下部の方。


デジタルアートのチケットがあれば入れます。

ここから光が溢れます。

歩くとお魚が逃げて行きます。
そろそろホテルに戻ってチェックアウトしなくては。


しばらくモノクロの世界をどうぞ。。。
マリーナベイサンズから橋を渡ればすぐリッツカールトン

橋の中間地点には撮影スポットがあります。

サイエンスミュージアム

色付きの世界に戻ります。


ホテルに戻った後、クラブフロア宿泊特典の
ウェルカムドリンクチケットがまだあったので一杯飲みました。
既にウェルカムじゃなくてフェアウェルドリンクになっております。

Jは白ワイン、オットはビール

そしてこの日。。。
実は日本では台風が吹き荒れていた日でございました。
夜の9時に出発のはずが
25時出発に変更になったと連絡が来ました(゚o゚;;ヒィィィ

でも、もうお出掛けする気力もないし
暇なので空港に向かっちゃいます。
空港までは行くと同じくGrabCarを呼びました。

こんな感じでドライバーの顔写真とナンバー、
現在位置をお知らせしてくれます。

次で最終回になるかしら??
(いや、後2回だな。。。。爆)


シンガポール旅行記22(アートサイエンスミュージアム編)

2020-01-12 19:04:57 | 2019.9 シンガポール旅行
ナショナルギャラリーも良かったんですけど
J的にはアートサイエンスミュージアムに行きたかった。。。

実はサイエンスミュージアムはどう?って言ったら、
速攻で却下されておりました。
もう1回言ってみたら
「行きたいか?」と聞かれたと思ったので行きたくないと答えたけど
Jが行きたいならもちろん良いよ、と。
なんじゃそれ。

でもまあ、ノープランだったので行くことに。
前述のVoyajinのサイトでチケットをゲット。
大して安くなりませんが、
チケット購入に並ばなくていいのがメリット。

申し込むとこんなメールが来ます。

開くとこのような画面が出るので
これを入場の際に提示すればOKです。

サイエンスミュージアム

モネのジヴェルニーの池みたい

個性的な建物

行きたかったのはチームラボ監修のこの企画
FUTURE WORLD: Where Art Meets Science

中に入るとこんな世界


塗り絵をしてそれをスキャンするとプロジェクションマッピングにて反映されます。
Jも子供に混じってやってます。爆

最後の最後に光の通路を通ります。
ここだけ幻想的。

通り抜けると小部屋になっていて
好きなだけ光のアートを見てられる事になります。

で、そのお部屋の隅っこにタブレットが設置してあって
触ってみると、このタブレットで光が制御できる仕組みです。

誰も興味を示していなかったので
Jがしばらくこのタブレットをいじってました。
切り替えるたびに「わぁー」っと歓声が上がるので
気分良かったです。
舞台やってる人ってこんな気分??

虹色だったり

白くしたり

青くなったり
この光の部屋が一番楽しかったですが
全部通して考えるとやっぱり楽しいのは子供だと思います。
お値段以上に楽しいかどうかは疑問ですが
日本だとチームラボは行列なので、行けて良かった。




シンガポール旅行記21(スタバ編)

2020-01-11 11:25:44 | 2019.9 シンガポール旅行
シンガポール旅行記、続いてます。
旅行記も実際の旅行でもグダグダだった最終日です。

ナショナルギャラリーを楽しんだ後は再びのマーライオン。

やっぱり可愛い😁 


そして、2度目のシンガポールのはずのオット。
1度目は仕事だったため、ほぼどこにも行っていないらしく
全く参考にならなかったのです。

で、唯一行ったのが
このマーライオン公園のスタバ。
スコールが降ってきて雨宿りした記憶があるんですってよ。爆
フラペチーノ

海外だと大体名前で呼ばれますよね。


マグカップが可愛かったので購入
22.9ドル

反対側にはガーデンズバイザベイのイラスト


こんなマーライオンもいたけど
これは公式じゃないよね。





さあ、次はサイエンスミュージアムに向かいます。