カフェ初めと風邪、そして駅伝

お正月3日目

朝起きたら、喉がとっても痛かった。

いやーーーな予感がする。
そんなバカな。私は風邪なんてひかないはずだ（←どんな自信だよ）

ミルキーを次から次へと舐めて、自分を騙すJ

そして、昨日同様、復路の箱根駅伝を見て涙するJ。
箱根駅伝の醍醐味の一つに

「母校のたすきを繋ぐ」

と言うのがある。
でも、残酷な事に交通渋滞を起こさせないようにドラマ作成のため？
１位が通過してから20分過ぎると繰り上げスタートになってしまうのだ！
（だから復路がこの危険性が高い）

箱根今昔物語で1999年の法政のランナーが、出ていたのです。
自分がタスキを渡すはずだった次走者が
目の前で繰り上げスタートしてしまった時の様子をやっていて
やっぱり思い出すと泣けてしまうらしく
Jも貰い泣き。

今年は順天堂が優勝。
去年、キャプテンのまさかのブレーキで優勝を逃した順天。
でも、脱水症状で意識がなくなりながらも
ゴールしタスキを渡すことが出来て、シードは守った。
そのOBである去年のキャプテンが嬉し泣きしているのを見て、またもや貰い泣き。

体がだるいと思いながら
初売りを冷やかしに駅前に行った。

やっとコートを買ってもらいました。

今年のカフェもスタバから
（っていうか、他のドッグカフェがまだやってない）



寒いので、デパ地下の特設でやっていた鯛焼きを買って帰ったけど
こんなもんで157円もするのか、って感じでした。
（ちなみに大粒栗入り、とゴマ餡子）


そして調子はますます悪くなるのであった。爆
体の奥がなんだかとても寒いので（だから、それが風邪だ）
サンラータンを作ったのだった。