だいぶ間があきましたが
飽きない様に少しドラマから離れてるJです。
<只今、しろわんこLifeエンタメ系番外編ブログに移行中です>
というわけで、ようやくルームシェア話のエピソードのネタバレ感想(&あらすじ)です。
シヌを置き去りにして、海老アレルギーのテギョンを追ったミナム。
帰り道が分からなくなります。笑
この方向音痴というキャラもあとからちゃんと効いて来るんですよね。
テギョン、、方向音痴で夜盲症で不眠症。。。。食べ物アレルギー多し。。
完璧なはずなのにこんなにいっぱい問題を抱えている所がまた萌えなのよねえ。
(この全ての設定がいろんなエピソードに繋がってるのがすごい!)
本当はシヌと遊園地に行く時に使用予定だった変装グッズを使うお二人。
シヌの心ミナム知らずですね。
ミナム 「テギョン兄、ここ、さっきも通りましたよね?」
テギョン「ここら辺は似た様な店がたくさんあるんだ。」
さらに数分後。。。
ミナム 「同じ店です!店員が同じです!」
ここでJは吹き出しましたけど。。うぷぷ
タクシーで帰りましょう、人に道を聞きましょう、というミナムにテギョンは
テギョン「ダメだ!誰かさんがオレに言ったんだよ。
探せばきっと見つかるって。
オレを信じて着いてこい!!」
な、なにをムキになってるの~、テギョン~。笑
タクシーで帰れば良いじゃんか~。
指輪事件の事を持ち出したり、オレについて来いだの、
もう、、、すでにラブラブなんですけど、テギョンさん~。
でも無自覚だから言えるセリフよね。
そして、無事に事務所にたどり着いた時のテギョンの笑顔にミナムはビビッと来ちゃうんですよね。
この時のテギョンさんの笑顔、、J的には微妙だったので写真は無し。爆
合宿所に戻って外で楽しそうに言い争う(??)テギョンとミナム。。
お、屋上からシヌが見てますよ~~。
怖いんですけど~
この後、監督版ではジェルミが社長から連絡があって
具合が悪く飛び出して行ったテギョンを心配してたというシーンがあります。
何回も電話をかけて来たアン社長。
そりゃそうよねえ。
というわけで、テギョンはアン社長に電話をかけに行きます。
そしてさすがにミナムはすぐにシヌに謝りに行くけど、、
シヌはちょい拗ね。
すっぽかされた上に、仲良さそうな二人を見せられた日にはねぇぇぇぇ(←勝手にみてたんだけど)
ミナムが今から遊園地に行きましょう、と誘うけど
そんな気分じゃない、と断るシヌ。。
なんで断ったのじゃーー!!
いや、分かるけども。独り相撲だよ、シヌ。。。
探していた母がもうこの世にいない、と知ったミナムは
有名になる必要がなくなり、テギョンとの約束通り出て行く決心をしていたので
シヌに断られて、時間がないのに、、とガッカリします。
<監督版のみのシーン>
その頃、テギョンはアン社長と話し、
これからアン社長が人を連れて合宿所に来る事を知るんですね~。
それでミナムが荷物をまとめて部屋から出ようとした時に
テギョン「(今までいろいろあったから)これで最後になるんだか、期待してないよ」
と言う意味のセリフがあったんだけど
これはこういう事だったんだーと納得。
テギョンはミナムの伯母さんがやって来る事を事前に知ってたのですな。
つまり、きっとミナムはここにとどまる事になるって期待してたんですな。(深読み過ぎ??)
やっぱりテギョンは可愛い。笑
自分が孤児院に連れて行ったくせに
有名人になってお金持ちになると踏んだので、伯母と名乗りをあげた伯母さん。
監督版では
けっこう、長く「探したのよ~、こんなに大きくなって~」などのくだりがありました。
んで、ちょい強引だけど
ミナムの伯母さんが合宿所にしばらく住む事になり、
いくら親戚でも男性と女性が一緒の部屋ではマズい、となり
部屋が足りないので(!!!)誰かと相部屋になる事に~。
あんなに広い家なのに相部屋??
不自然~(笑)と思ったけど
監督版では一応、ミナムは「ボクはリビングで寝ます!」というシーンが。
そりゃそうだ~。
でもアン社長にそんなのダメだ!と言われたんですね。うぷぷ
こんな会話になっても平気そうな伯母さん。さすがですな。
お金目当てで嫌だなーと思ってたんだけど
この人がいなかったらあのLovely daysもなくなっちゃうからOKです。
相部屋を真っ先にアン社長に指名された末っ子ジェルミ
「ボクは無理、、ミナムと二人でいる自信が無い~」って、おいおい。笑
そして、次に指名のあったシヌ
「ぼくより適任者がいるんじゃないですか」とテギョンを見る、、、、。
社長の指名の言葉が言い終わらないうちに
「断る!」なテギョン。笑
「断る!」
見かねたアン社長が自宅に来る様に言うけど、女の子ってバレちゃう~
「お願い~テギョン兄~」
そりゃ、女性だと知ってるテギョンの部屋が良いに決まってるよね。
しかもビビビって来てるわけだし。
「ああ、もう分かった。オレの部屋に来い!」
シヌ兄、、拗ねてなければルームメイトになれたかもしれないのになー。
後悔しただろうなあ。
上手い事テギョンと同室になるようになってる脚本がすごい。笑
それにしても、同室になって
テギョンのベッドの横にお布団をひいちゃうミナムに驚いたけど
さすがにテギョンがそれを指摘してたのが笑えました。
こういう現実的な所がまたこのドラマの面白い所なのよねえ。
そして、この日からテギョンは夜中に一度も起きる事無く眠れる様になるんだよね。
恋しくてドキドキするような存在というだけじゃなくて
テギョンにとってミナムは癒しの存在からの愛だったのですね~。
この後、有名なスタンガン&妄想シーンになるのですが
それは機会があればまた~。
一応、今の所の感想をドラマの進行順に並べてみます。
感想 1 イントロダクション
感想 6 5話(監督版抜粋)
感想 4 5話
感想 5 5話
感想 2 6話
感想 3 13話
飽きない様に少しドラマから離れてるJです。
<只今、しろわんこLifeエンタメ系番外編ブログに移行中です>
というわけで、ようやくルームシェア話のエピソードのネタバレ感想(&あらすじ)です。
シヌを置き去りにして、海老アレルギーのテギョンを追ったミナム。
帰り道が分からなくなります。笑
この方向音痴というキャラもあとからちゃんと効いて来るんですよね。
テギョン、、方向音痴で夜盲症で不眠症。。。。食べ物アレルギー多し。。
完璧なはずなのにこんなにいっぱい問題を抱えている所がまた萌えなのよねえ。
(この全ての設定がいろんなエピソードに繋がってるのがすごい!)
本当はシヌと遊園地に行く時に使用予定だった変装グッズを使うお二人。
シヌの心ミナム知らずですね。
ミナム 「テギョン兄、ここ、さっきも通りましたよね?」
テギョン「ここら辺は似た様な店がたくさんあるんだ。」
さらに数分後。。。
ミナム 「同じ店です!店員が同じです!」
ここでJは吹き出しましたけど。。うぷぷ
タクシーで帰りましょう、人に道を聞きましょう、というミナムにテギョンは
テギョン「ダメだ!誰かさんがオレに言ったんだよ。
探せばきっと見つかるって。
オレを信じて着いてこい!!」
な、なにをムキになってるの~、テギョン~。笑
タクシーで帰れば良いじゃんか~。
指輪事件の事を持ち出したり、オレについて来いだの、
もう、、、すでにラブラブなんですけど、テギョンさん~。
でも無自覚だから言えるセリフよね。
そして、無事に事務所にたどり着いた時のテギョンの笑顔にミナムはビビッと来ちゃうんですよね。
この時のテギョンさんの笑顔、、J的には微妙だったので写真は無し。爆
合宿所に戻って外で楽しそうに言い争う(??)テギョンとミナム。。
お、屋上からシヌが見てますよ~~。
怖いんですけど~
この後、監督版ではジェルミが社長から連絡があって
具合が悪く飛び出して行ったテギョンを心配してたというシーンがあります。
何回も電話をかけて来たアン社長。
そりゃそうよねえ。
というわけで、テギョンはアン社長に電話をかけに行きます。
そしてさすがにミナムはすぐにシヌに謝りに行くけど、、
シヌはちょい拗ね。
すっぽかされた上に、仲良さそうな二人を見せられた日にはねぇぇぇぇ(←勝手にみてたんだけど)
ミナムが今から遊園地に行きましょう、と誘うけど
そんな気分じゃない、と断るシヌ。。
なんで断ったのじゃーー!!
いや、分かるけども。独り相撲だよ、シヌ。。。
探していた母がもうこの世にいない、と知ったミナムは
有名になる必要がなくなり、テギョンとの約束通り出て行く決心をしていたので
シヌに断られて、時間がないのに、、とガッカリします。
<監督版のみのシーン>
その頃、テギョンはアン社長と話し、
これからアン社長が人を連れて合宿所に来る事を知るんですね~。
それでミナムが荷物をまとめて部屋から出ようとした時に
テギョン「(今までいろいろあったから)これで最後になるんだか、期待してないよ」
と言う意味のセリフがあったんだけど
これはこういう事だったんだーと納得。
テギョンはミナムの伯母さんがやって来る事を事前に知ってたのですな。
つまり、きっとミナムはここにとどまる事になるって期待してたんですな。(深読み過ぎ??)
やっぱりテギョンは可愛い。笑
自分が孤児院に連れて行ったくせに
有名人になってお金持ちになると踏んだので、伯母と名乗りをあげた伯母さん。
監督版では
けっこう、長く「探したのよ~、こんなに大きくなって~」などのくだりがありました。
んで、ちょい強引だけど
ミナムの伯母さんが合宿所にしばらく住む事になり、
いくら親戚でも男性と女性が一緒の部屋ではマズい、となり
部屋が足りないので(!!!)誰かと相部屋になる事に~。
あんなに広い家なのに相部屋??
不自然~(笑)と思ったけど
監督版では一応、ミナムは「ボクはリビングで寝ます!」というシーンが。
そりゃそうだ~。
でもアン社長にそんなのダメだ!と言われたんですね。うぷぷ
こんな会話になっても平気そうな伯母さん。さすがですな。
お金目当てで嫌だなーと思ってたんだけど
この人がいなかったらあのLovely daysもなくなっちゃうからOKです。
相部屋を真っ先にアン社長に指名された末っ子ジェルミ
「ボクは無理、、ミナムと二人でいる自信が無い~」って、おいおい。笑
そして、次に指名のあったシヌ
「ぼくより適任者がいるんじゃないですか」とテギョンを見る、、、、。
社長の指名の言葉が言い終わらないうちに
「断る!」なテギョン。笑
「断る!」
見かねたアン社長が自宅に来る様に言うけど、女の子ってバレちゃう~
「お願い~テギョン兄~」
そりゃ、女性だと知ってるテギョンの部屋が良いに決まってるよね。
しかもビビビって来てるわけだし。
「ああ、もう分かった。オレの部屋に来い!」
シヌ兄、、拗ねてなければルームメイトになれたかもしれないのになー。
後悔しただろうなあ。
上手い事テギョンと同室になるようになってる脚本がすごい。笑
それにしても、同室になって
テギョンのベッドの横にお布団をひいちゃうミナムに驚いたけど
さすがにテギョンがそれを指摘してたのが笑えました。
こういう現実的な所がまたこのドラマの面白い所なのよねえ。
そして、この日からテギョンは夜中に一度も起きる事無く眠れる様になるんだよね。
恋しくてドキドキするような存在というだけじゃなくて
テギョンにとってミナムは癒しの存在からの愛だったのですね~。
この後、有名なスタンガン&妄想シーンになるのですが
それは機会があればまた~。
一応、今の所の感想をドラマの進行順に並べてみます。
感想 1 イントロダクション
感想 6 5話(監督版抜粋)
感想 4 5話
感想 5 5話
感想 2 6話
感想 3 13話