ある日の実家ご飯
隔週で実家に行くJですが、何故かいつも夕飯の音頭をとるのがJの役目。
たまには黙ってようと連絡をしなかった←子供か!?
そうしたら両親から
「今日の夕食どうするの?」と電話がありまして。
その時、いろいろと心に余裕が無かったJはブチ切れ
「なんで毎回私が考えるの?E(妹)は何してんの?」
いやー親にこんな態度はいけませんな。
まぢで!
単なるルーティン連絡だと思ってた母親が、
ちょい慌てて、そりゃそうよね。ごめんね。
今日はお寿司を取ろうか?と。
大人気ないJ!!
なんか本当に疲れてたんだよなー。
更年期かもだし。
(言い訳を並べてみる)
と言うわけでお寿司

実は餃子だと思って皮を用意してたJ。
言い出せなくなり、お詫びの気持ちも兼ねて
チーズフライや山芋揚げを作りました。

労無くしてお寿司にありつけた妹ですが、訳もわからずJにキレられてきょとんとしてました。
思わぬご馳走な夕食会でした。
ご馳走さまでした


隔週で実家に行くJですが、何故かいつも夕飯の音頭をとるのがJの役目。
たまには黙ってようと連絡をしなかった←子供か!?
そうしたら両親から
「今日の夕食どうするの?」と電話がありまして。
その時、いろいろと心に余裕が無かったJはブチ切れ

「なんで毎回私が考えるの?E(妹)は何してんの?」
いやー親にこんな態度はいけませんな。
まぢで!
単なるルーティン連絡だと思ってた母親が、
ちょい慌てて、そりゃそうよね。ごめんね。
今日はお寿司を取ろうか?と。
大人気ないJ!!
なんか本当に疲れてたんだよなー。
更年期かもだし。
(言い訳を並べてみる)
と言うわけでお寿司

実は餃子だと思って皮を用意してたJ。
言い出せなくなり、お詫びの気持ちも兼ねて
チーズフライや山芋揚げを作りました。

労無くしてお寿司にありつけた妹ですが、訳もわからずJにキレられてきょとんとしてました。
思わぬご馳走な夕食会でした。
ご馳走さまでした


