忍耐強く逆境を乗り越えて周りをサポートしている人たち全てが地上の天使かと言えばそうではないように思われます。地上の天使と思われる方の特徴は自分がいかにしんどい思いをしたりドアマットのように踏みつけられたとしても決して相手に対して心の底から悪意を抱いたり相手を叩きのめすような言動をしないことです。見ている側からするとここまで許してしまうかと思うぐらい心が広いのです。苦労して忍耐していても周りに対して感情的に暴言を吐いたり、自分自身を自己憐憫している人たちもたくさんいます。こういう方々は地上の天使ではありません。それぐらい地上の天使たちはある意味信じられないぐらいお人好しです。善良な方々から見るととても不思議で危なっかしい存在と感じられるかも知れません。
問題はこのような地上の天使たちがお人好しを通り越して羽がボロボロに傷ついてそれでもまだ飛び続けた時に ある日突然精神的な疾患になってしまう場合があることです。そんな方も見てきました。魂は天使でも肉体を持ってこの次元におりますので大きくバランスを崩した時が一番危険です。
今の私は微力ながら傷ついた羽を休めてまた飛び立てるように、何かの形で彼らをサポートできたらと願います
地上の天使たちに一番ふさわしくない言葉がわがままだという理由は地上の天使たちはいつも自分優先でなく、周りの人が困ったり苦しんでいたら自分がどんなにしんどくても、ふらふらになって心身がボロボロになりかかっていても周りの人がサメ[トを求めてきた時に、這いつくばっても助けようとしてしまいます。自分を優先にするという概念が少ないため、唐黷驍ワで周りの為に尽くそうとしてしまう地上の天使たちを見てきました。
地上の天使は、散々周りの人に利用された挙げ句、使いものにならないとわかったり不都合が生じると手のひらを返すように去っていく人達に何度出会ったとしても、また目の前に困った人が現れると同じ事を繰り返してしまいます。地上の天使の羽はもがれて傷だらけになってもう飛べなくなってもです。
おそらく地上の天使という存在を知らない人たちから見たら、単なるお人好しで利用しやすい人に見えるかもしれません。
自分を優先するー大切にすることがわがままだと感じることから解放されなければ地上の天使たちは延々と同じ事を繰り返してしまうでしょう。
エネルギーの枯渇を感じた時は自分の生き方を見直すチャンスがきたと捉える必要があるのではないでしょうか?
地上の天使は、散々周りの人に利用された挙げ句、使いものにならないとわかったり不都合が生じると手のひらを返すように去っていく人達に何度出会ったとしても、また目の前に困った人が現れると同じ事を繰り返してしまいます。地上の天使の羽はもがれて傷だらけになってもう飛べなくなってもです。
おそらく地上の天使という存在を知らない人たちから見たら、単なるお人好しで利用しやすい人に見えるかもしれません。
自分を優先するー大切にすることがわがままだと感じることから解放されなければ地上の天使たちは延々と同じ事を繰り返してしまうでしょう。
エネルギーの枯渇を感じた時は自分の生き方を見直すチャンスがきたと捉える必要があるのではないでしょうか?