急な仕事に、先週からピーピー言わされてます。
なので工作ができないのですが、ホンの息抜きに15分だけ。
アンテナの足元に、糸鋸でくびれを入れて円錐台形の碍子の表現を明確にしました。
また、碍子の上に0.2mmの線材を巻いて、パッキン(?)状のものを表現して、碍子の偏心を誤魔化してみました。
写真に撮ると、針金が口を閉じていないのがバレバレですね。
それに、パッキン状のものを表現するには、まだ針金が太すぎるようです。
固定はまだなので、これで行くか否か、思案中です。
老眼で見えず、針金の口開き部分をラジペンなどで閉じさせるのが難しいので、この案のまま固定するなら、微量の半田で隙間埋めが必要になりそうです。
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