下まわりの調整に手間取っています。
なにぶん、全てに関してビギナーなもので。
缶モーターを積んで、走るところまでは持ってきました。
モーター自体は軽快に廻るのに、ぎこちない動きを解消できません。
やっぱり、位相の調整に誤差が残っていたのでしょう。
ウエイトを増し増しにして、誤魔化そうとしましたが、うーん、どうなんでしょう。
上まわりは、ガラス入れと前後のレンズ入れが残っているだけなんで、合体して終わりにしようかと思っています。
そうそう。
これ↓を使用した感想を書いときます。
塗膜が薄いことが奏効しているのでしょう。 ロッドなどの動きに悪さはしません。
擦れ傷なども今の所は生じておりません。
ただ、手や工具などを意図的に衝突させたり擦ったりすると、やはり剥げが生じるようです。
それと、もっと重要なことが1点。
それは、塗膜が導電性を有していることです。
これが絶縁側の動輪と車軸とを短絡させていました。
当初、短絡の原因が判らず、途方に暮れることもあったのですが、車軸の軸端と動輪の軸孔との界面を覆っていた塗膜をシンナーで剥がしてみて、原因を突きとめました。
結論として、この黒染め塗料は、ロッド等の塗装には使用可能であるものの、動輪まわりに使用する際には、絶縁面で充分な注意が必要である、ということでした。
なにぶん、全てに関してビギナーなもので。
缶モーターを積んで、走るところまでは持ってきました。
モーター自体は軽快に廻るのに、ぎこちない動きを解消できません。
やっぱり、位相の調整に誤差が残っていたのでしょう。
ウエイトを増し増しにして、誤魔化そうとしましたが、うーん、どうなんでしょう。
上まわりは、ガラス入れと前後のレンズ入れが残っているだけなんで、合体して終わりにしようかと思っています。
そうそう。
これ↓を使用した感想を書いときます。
塗膜が薄いことが奏効しているのでしょう。 ロッドなどの動きに悪さはしません。
擦れ傷なども今の所は生じておりません。
ただ、手や工具などを意図的に衝突させたり擦ったりすると、やはり剥げが生じるようです。
それと、もっと重要なことが1点。
それは、塗膜が導電性を有していることです。
これが絶縁側の動輪と車軸とを短絡させていました。
当初、短絡の原因が判らず、途方に暮れることもあったのですが、車軸の軸端と動輪の軸孔との界面を覆っていた塗膜をシンナーで剥がしてみて、原因を突きとめました。
結論として、この黒染め塗料は、ロッド等の塗装には使用可能であるものの、動輪まわりに使用する際には、絶縁面で充分な注意が必要である、ということでした。
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