久しぶりのロンドンもコンタクトレンズのせいで何となくくっきり見る事ができず、、、
右肩がこっているせいか、、、右目が痛いし。。。。
あーーーーーー
メガネやに行くと言っても。。。ここはイギリスうううーーー外に出ると会話は英語、、、、、
うーーーーーーん
なんちゃって英語スピーカーとしては、、、、
明日にしようか、、、
週末にしようか、、、、、
引き伸ばせるだけ引き伸ばしてしまう傾向に。。。
しかし。。。
後後に伸ばすも目が痛い、、、、、
これがもっとひどくなったら、、、もっと面倒なんことになりかねない、、、、
雨降る中むかったのは眼鏡や。
こちらでコンタクトレンズを作ったため、コンタクトレンズに関するチェックは無料でできる。
わたしは無料の客だ！と、コンタクトレンズを買っている証明の手紙をちらつかせ、９時４５分に予約があると主張。眼鏡やの受付の女性は絶対にイギリス人ではなかった。
多分、、、ロシア系の人。
ほっそり背が高くスーツがすごく似合う。
シャンプーのコマーシャルに出てくるような作られたような流れる軽い茶色の髪。
ふーーーむ、、、、
英語が怪しいちんちくりんなアジア人が受付にいるよりも、、、、こういう人がお客を出迎える方がありだよな。。。。。。
ちんちくりんなアジア人は何ができるんだろ、、、、
個室に通されて目の前にいたのは、インド人顔をした女性オプティシャン。眼科の先生というのとはちょっと違うのだが、、、この人が視力や目の病氣、傷などを見てくれる。やはり、、、手に職か。。。。現在、、、娘を待つのが仕事となっている私、、、、ガンガンと現実の壁に頭をぶつけてる。。
’ 今回はどうしましたか？ ’
彼女の英語はインドアクセントなどないわかりやすい英語であった。一安心。
’ 実は週末、ロンドンに行ったのですが現在のコンタクトの視力では遠くは見えずらく、近くは老眼鏡をしても見えずでとても悔しかったので、コンタクトレンズは遠くがしっかり見えるようにもっと度をあげてもらいたいのですけど、、、 ’
’ これだと見えますか？
これをつけた時と、はずした時とどっちが見えますか？
赤と緑、、、どちらがはっきり見えますか？ ’
ま、、、、聞かれるのは日本と同じ。
でもどっちと言われても、、、うーーーん、、、、よくわからないーーーー
赤、、、緑、、、、？なあんとなく赤の方がはっきりしているような、、、うーーーん、、、いやいや、、、緑の方がはっきりしているような、、、、
’ 視力は両目とも度を上げます。上げるともっと手元は見ずらくなりますが、大丈夫ですか？ 本当にそれでいいですか？ ’
このインド人系の顔をした女性、、、名前は ’ ますみ ’ という。
外人でも なおみ という女性は時々いるのだが、ますみ というのは初めて。
視力検査が終わり、新しいコンタクトレンズの度が決まったところで、、、ますみ、、、という名前の由来を聞いてみた。 彼女のお母さんの子供時代のクラスメイトに日本人がいてその人の名前だそう。。。。
「 純粋、、、っていう意味でしょ？わたし、自分の名前が大好きなの！」
その人はとても明るかった。。。。。
その足で美容院に挑戦。
アジア人の美容師さんがいるということで、数ヶ月前に行って見た美容院。
あたしの顔を見るなり、、、、
「 旦那さんはいつ戻るの？ お嬢さんは楽しくやってるの？」
いつでも、どこまででもお客の話に合わせることができる美容師さんの記憶力には驚いていたのだが、これは世界共通の特徴か？？！！ 彼はあたしの事を覚えていた。。。
彼はタイ人、50歳、名前はトング という。
バースで美容師の勉強をし、その後ロンドンに移動。20年以上働いた後、バースに戻ったと。
白人の髪はどんな風に切っても形が決まるのだが、アジア人はそうはいかないと。。。。
同じアジア人同士、、、、盛り上がる話題は移民制度、、、イギリス人、、、、。彼の友人も厳しくなった移民制度の元、英語のテストを受けたくないがために自国に戻る人が増えたそうで。自国にて今まで働いて貯めたお金を資本にビジネスを始める人が多いとのこと。やっぱりお金はありがたいと。
「 木曜日に行ってる英語のクラスで、お金が全て、、、と話したらイギリス人の先生に驚かれて、、、複雑だったな。お金が大切ってアジア人の考えなのかな？ 」
「 いや違う。イギリス人はお金の重さを知らない。簡単に失業手当、簡単に子ども手当、生活保護がでる国だから、人は怠け者になり、働いてお金を得る、、、意味を分かっていないんだよ。」
おーーーートング！！！よく言ったーーーーーーーーー
そうだ、、、、お金の意味の重さを把握できてない人が多すぎるんだ、、、ここ、、、、この国。
美容院を出る頃には、わたしはPerfumeのノッチ風ボブカットに収まり。
浮浪者チック髪型からは、、、なんとなくおさらば。
それが正解だったかどうかは、、、別にして。。。
さて、、、その夜、、、、娘や自分の携帯に入る、知らない携帯番号からの電話に。。。
勇気を出して出てみると。。。
その人の名前は、、、、、
まったく聞き取れず。しかし、向こうはあたし名前を知っている。必死で何を言っているのか聞こうとして、わかったことは、、、
その人は男性。
そに人はわたしの契約している携帯電話会社の人。
その人はお得なプランを売り込もうとしている。
が、、、、もうそのプランがまったくわからない。
え？あたしが馬鹿だから？相手の英語が聞き取れない？？
私の話している横で、彼の英語を聞き取った娘が何かを言っているのだが、私だって今、電話中。
あっちもこっちも気を回せない。
「 大変、申し訳ないんですが。。。わたしイギリス人じゃないしもっとゆっくりわかるように、話してもらえますか？」
ブツ。。。。
電話、いきなり、向こうから切った。。。。。し。。。。
その人の名前は。。。。。
わからずにいきなり終了。
チッ
馬鹿にしてんじゃねえーーーっつーーーーーーのーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うふふ、、、牧野つくし、、、、二回目見てまーーーす！！
右肩がこっているせいか、、、右目が痛いし。。。。
あーーーーーー
メガネやに行くと言っても。。。ここはイギリスうううーーー外に出ると会話は英語、、、、、
うーーーーーーん
なんちゃって英語スピーカーとしては、、、、
明日にしようか、、、
週末にしようか、、、、、
引き伸ばせるだけ引き伸ばしてしまう傾向に。。。
しかし。。。
後後に伸ばすも目が痛い、、、、、
これがもっとひどくなったら、、、もっと面倒なんことになりかねない、、、、
雨降る中むかったのは眼鏡や。
こちらでコンタクトレンズを作ったため、コンタクトレンズに関するチェックは無料でできる。
わたしは無料の客だ！と、コンタクトレンズを買っている証明の手紙をちらつかせ、９時４５分に予約があると主張。眼鏡やの受付の女性は絶対にイギリス人ではなかった。
多分、、、ロシア系の人。
ほっそり背が高くスーツがすごく似合う。
シャンプーのコマーシャルに出てくるような作られたような流れる軽い茶色の髪。
ふーーーむ、、、、
英語が怪しいちんちくりんなアジア人が受付にいるよりも、、、、こういう人がお客を出迎える方がありだよな。。。。。。
ちんちくりんなアジア人は何ができるんだろ、、、、
個室に通されて目の前にいたのは、インド人顔をした女性オプティシャン。眼科の先生というのとはちょっと違うのだが、、、この人が視力や目の病氣、傷などを見てくれる。やはり、、、手に職か。。。。現在、、、娘を待つのが仕事となっている私、、、、ガンガンと現実の壁に頭をぶつけてる。。
’ 今回はどうしましたか？ ’
彼女の英語はインドアクセントなどないわかりやすい英語であった。一安心。
’ 実は週末、ロンドンに行ったのですが現在のコンタクトの視力では遠くは見えずらく、近くは老眼鏡をしても見えずでとても悔しかったので、コンタクトレンズは遠くがしっかり見えるようにもっと度をあげてもらいたいのですけど、、、 ’
’ これだと見えますか？
これをつけた時と、はずした時とどっちが見えますか？
赤と緑、、、どちらがはっきり見えますか？ ’
ま、、、、聞かれるのは日本と同じ。
でもどっちと言われても、、、うーーーん、、、、よくわからないーーーー
赤、、、緑、、、、？なあんとなく赤の方がはっきりしているような、、、うーーーん、、、いやいや、、、緑の方がはっきりしているような、、、、
’ 視力は両目とも度を上げます。上げるともっと手元は見ずらくなりますが、大丈夫ですか？ 本当にそれでいいですか？ ’
このインド人系の顔をした女性、、、名前は ’ ますみ ’ という。
外人でも なおみ という女性は時々いるのだが、ますみ というのは初めて。
視力検査が終わり、新しいコンタクトレンズの度が決まったところで、、、ますみ、、、という名前の由来を聞いてみた。 彼女のお母さんの子供時代のクラスメイトに日本人がいてその人の名前だそう。。。。
「 純粋、、、っていう意味でしょ？わたし、自分の名前が大好きなの！」
その人はとても明るかった。。。。。
その足で美容院に挑戦。
アジア人の美容師さんがいるということで、数ヶ月前に行って見た美容院。
あたしの顔を見るなり、、、、
「 旦那さんはいつ戻るの？ お嬢さんは楽しくやってるの？」
いつでも、どこまででもお客の話に合わせることができる美容師さんの記憶力には驚いていたのだが、これは世界共通の特徴か？？！！ 彼はあたしの事を覚えていた。。。
彼はタイ人、50歳、名前はトング という。
バースで美容師の勉強をし、その後ロンドンに移動。20年以上働いた後、バースに戻ったと。
白人の髪はどんな風に切っても形が決まるのだが、アジア人はそうはいかないと。。。。
同じアジア人同士、、、、盛り上がる話題は移民制度、、、イギリス人、、、、。彼の友人も厳しくなった移民制度の元、英語のテストを受けたくないがために自国に戻る人が増えたそうで。自国にて今まで働いて貯めたお金を資本にビジネスを始める人が多いとのこと。やっぱりお金はありがたいと。
「 木曜日に行ってる英語のクラスで、お金が全て、、、と話したらイギリス人の先生に驚かれて、、、複雑だったな。お金が大切ってアジア人の考えなのかな？ 」
「 いや違う。イギリス人はお金の重さを知らない。簡単に失業手当、簡単に子ども手当、生活保護がでる国だから、人は怠け者になり、働いてお金を得る、、、意味を分かっていないんだよ。」
おーーーートング！！！よく言ったーーーーーーーーー
そうだ、、、、お金の意味の重さを把握できてない人が多すぎるんだ、、、ここ、、、、この国。
美容院を出る頃には、わたしはPerfumeのノッチ風ボブカットに収まり。
浮浪者チック髪型からは、、、なんとなくおさらば。
それが正解だったかどうかは、、、別にして。。。
さて、、、その夜、、、、娘や自分の携帯に入る、知らない携帯番号からの電話に。。。
勇気を出して出てみると。。。
その人の名前は、、、、、
まったく聞き取れず。しかし、向こうはあたし名前を知っている。必死で何を言っているのか聞こうとして、わかったことは、、、
その人は男性。
そに人はわたしの契約している携帯電話会社の人。
その人はお得なプランを売り込もうとしている。
が、、、、もうそのプランがまったくわからない。
え？あたしが馬鹿だから？相手の英語が聞き取れない？？
私の話している横で、彼の英語を聞き取った娘が何かを言っているのだが、私だって今、電話中。
あっちもこっちも気を回せない。
「 大変、申し訳ないんですが。。。わたしイギリス人じゃないしもっとゆっくりわかるように、話してもらえますか？」
ブツ。。。。
電話、いきなり、向こうから切った。。。。。し。。。。
その人の名前は。。。。。
わからずにいきなり終了。
チッ
馬鹿にしてんじゃねえーーーっつーーーーーーのーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うふふ、、、牧野つくし、、、、二回目見てまーーーす！！