こんな風に聞いては逆効果である、、、と児童書で読んだような、、どこかで聞いたような。。。
でも、、、学校から戻った娘に一番最初に投げかけてしまうのが、、、
「 今日、学校、どうだったーーーーー??!!」
そして、、、娘からは、、、、
「 よかったよーー」
「 いいよー」
「 大丈夫ーーー」
の一言で片付けられ、、、、多くは語ってくれず。
「 宿題はーーー??」
「 あるけど、明日までのはない。ちょっとリラックスしてから( = お菓子を食べながらYouTubeで嵐のバラエティ番組を見ること。) 宿題始めるわ。。。」
どんな宿題なのか、、、、明日までじゃないとゆっくり構えていていいレベルの宿題なのか、、、、、これだけの会話ではわかる術もなく。。。私は夕飯作りに一人台所へ。。。。。
寝る前、、、ベッドに入ってから、、、、そんな娘がちょっとハイパーであった。。。こちらからは何も聞いてないのに。。。
「 あたし、、、ハリーポッターって大好き! 第一巻を読み始める時ってドキドキするんだよーーー」
寝る前だというのに、ものすごい笑顔。
そこから始まった、、、ハリーポッターの作者の話。。。
「 エズメってJKローリングにファンレター書いたことあるんだよ! そして秘書から返事をもらったの! 」
娘のおしゃべりはどんどん続く。。。。なんだ、、、このハイな感じ、、、、、??!!
「 あたしもね、、、JKローリングから返事をもらったのよ! 」
「え?」
いやーーーー思い出したーーーーーー
娘が小学校の時に、公害を食い止めるためにどうすればいいのか、、、、のようなお題で、有名人に手紙を書いて自然破壊を止める手伝いをしてもらえないか?!のようなお願いをしたことを思い出した。
エズメは、、、レディーガガに。。。。
娘はJKローリングに、環境問題をテーマに本を書いて欲しいと手紙を書いたのだった。。。。
クラス30人がそれぞれ有名人に同じテーマでもって手紙を書き。。。。返事をもらったのが娘とあともう一人、、、二人だけ。。。
JKローリングからの返事、、、といっても、もちろん、代理で秘書から。。。そこには、JKローリングは自らのアイディアで話を書くので、他の人からのアイディアは採用しません、、、、という、なんとも現実的な事務的なものだったそうで、、、担任の先生からもこれにはがっくりね。。。という一言が。。。
でも、、、でも、、、
「 えーーーーーーー手紙を授業で書いたことは話してくれたけど、、、返事が来たことは今、初めて聞いたよーーーーーーーーーすごいじゃんーーーーーーー」
小学校なんて終わったことなのに、、、、、なぜ今、、、寝る前、、、、ベッドからこんな話が出てきたのか、、、娘はなんだか、、、ずっとハイ!!!状態。 ニコニコ、、、、ニタニタ、、、、、いや、、、、ニヤニヤ。。。
「 どーーーしたの???どんして小学校時代にあったことを今、話してるの??何がそんなに嬉しいの??何かもっと学校であったの??」
「 えーーーーー??!!」
と言いながら、娘はずっとニヤニヤ。。。。。。
「 好きな人でもできたの??????!!!!」
私の突っ込んだ一言に、、、
娘の顔は一転、、、、
「 違うっつーーーーーのーーーーー!!!!!! やめてよーーーーーーー!!! 」
え?
逆ギレ?
え?
好きな人??
本当に???
嘘でしょ?
娘は女子校に通っている。。。。
ま、、、誰が好きでも、、、どっちが好きでも、、、、本人が幸せならば、あたしはかまいませんが。
でも、、、学校から戻った娘に一番最初に投げかけてしまうのが、、、
「 今日、学校、どうだったーーーーー??!!」
そして、、、娘からは、、、、
「 よかったよーー」
「 いいよー」
「 大丈夫ーーー」
の一言で片付けられ、、、、多くは語ってくれず。
「 宿題はーーー??」
「 あるけど、明日までのはない。ちょっとリラックスしてから( = お菓子を食べながらYouTubeで嵐のバラエティ番組を見ること。) 宿題始めるわ。。。」
どんな宿題なのか、、、、明日までじゃないとゆっくり構えていていいレベルの宿題なのか、、、、、これだけの会話ではわかる術もなく。。。私は夕飯作りに一人台所へ。。。。。
寝る前、、、ベッドに入ってから、、、、そんな娘がちょっとハイパーであった。。。こちらからは何も聞いてないのに。。。
「 あたし、、、ハリーポッターって大好き! 第一巻を読み始める時ってドキドキするんだよーーー」
寝る前だというのに、ものすごい笑顔。
そこから始まった、、、ハリーポッターの作者の話。。。
「 エズメってJKローリングにファンレター書いたことあるんだよ! そして秘書から返事をもらったの! 」
娘のおしゃべりはどんどん続く。。。。なんだ、、、このハイな感じ、、、、、??!!
「 あたしもね、、、JKローリングから返事をもらったのよ! 」
「え?」
いやーーーー思い出したーーーーーー
娘が小学校の時に、公害を食い止めるためにどうすればいいのか、、、、のようなお題で、有名人に手紙を書いて自然破壊を止める手伝いをしてもらえないか?!のようなお願いをしたことを思い出した。
エズメは、、、レディーガガに。。。。
娘はJKローリングに、環境問題をテーマに本を書いて欲しいと手紙を書いたのだった。。。。
クラス30人がそれぞれ有名人に同じテーマでもって手紙を書き。。。。返事をもらったのが娘とあともう一人、、、二人だけ。。。
JKローリングからの返事、、、といっても、もちろん、代理で秘書から。。。そこには、JKローリングは自らのアイディアで話を書くので、他の人からのアイディアは採用しません、、、、という、なんとも現実的な事務的なものだったそうで、、、担任の先生からもこれにはがっくりね。。。という一言が。。。
でも、、、でも、、、
「 えーーーーーーー手紙を授業で書いたことは話してくれたけど、、、返事が来たことは今、初めて聞いたよーーーーーーーーーすごいじゃんーーーーーーー」
小学校なんて終わったことなのに、、、、、なぜ今、、、寝る前、、、、ベッドからこんな話が出てきたのか、、、娘はなんだか、、、ずっとハイ!!!状態。 ニコニコ、、、、ニタニタ、、、、、いや、、、、ニヤニヤ。。。
「 どーーーしたの???どんして小学校時代にあったことを今、話してるの??何がそんなに嬉しいの??何かもっと学校であったの??」
「 えーーーーー??!!」
と言いながら、娘はずっとニヤニヤ。。。。。。
「 好きな人でもできたの??????!!!!」
私の突っ込んだ一言に、、、
娘の顔は一転、、、、
「 違うっつーーーーーのーーーーー!!!!!! やめてよーーーーーーー!!! 」
え?
逆ギレ?
え?
好きな人??
本当に???
嘘でしょ?
娘は女子校に通っている。。。。
ま、、、誰が好きでも、、、どっちが好きでも、、、、本人が幸せならば、あたしはかまいませんが。