今日の初めましては
エド。
本当はもっと長い名前だけれど私は聞き取れず。
エドって呼んでーー
大きな笑顔がかえってきたフィリピン人男性。
私の名前をみて、、、
「 え?日本人なの?よろしくねーーーー 」
いきなりフレンドリーな日本語が、、、
昔、船舶で働いていた時、フィリピンと静岡、清水を往復していたので日本語がわかるとのこと。
それにしても実際日本に住んだ事はないそうで、、、
こんなに自然な重くない日本語を操れるとは、、、、
この病院、3年ぐらい前に多くのフィリピン人を雇ったようで、ライアン、パトリック、みんな同期だ。みんなあたりが優しく。英語できるから雇いやすいのだと思う。あの笑顔、、、溶け込むのが上手だ。
エドは他にこの病院のレントゲン室のアシスタント、隣町にコンサートホールのセキュリティをやっているそうで、、、めちゃ働き物。なぜそんなに働いているのか、、、聞いてみたい事はいっぱいあったが、以前のカフェのようにおしゃべりタイムはほとんどない職場だ、、、、あまり深くは突っ込めず、、、、
ただ私が困っていると、扱っている物が熱くても重くても、すぐに助けてくれる人であった。それも大きな笑顔付き。
「 大丈夫? 」
毎回、日本語で声をかけながら、、、
始終ずっと笑顔だったエド。
笑顔パワーってすごい。どこでも生きていける、、、、彼らは英語ができるから最強だ、、、
昨日はローラと2人で残ってお店を閉めた。掃除道具がどこにあるのか、一体、どこまでやって終了なのかまだわかっていない私はオタオタ。そこに堅いのいい男性が入ってきた。
「 お!新人?! 」
セキュリティの仕事? 彼は、マーチン。
名札の名前の綴りは完全に外国人。ポーランド人だと。私が日本人だと知って嬉しそうだった、、、
「 僕が初めて話す日本人だよー!! 日本語、2つだけ知ってるんだよ。こんにちわ、、、、これは有名だよね。あと、、、上履き!! 」
上履き?!
え?
上履き??!!
「 日本のドラマで覚えたんだよ。上履き!!」
病院という働く場所は、行き先を失った外国人の溜まり場のような感じもする、、、
私もその仲間だ、、、
ローラ、、、めちゃハイパーなイギリス人、、、
「 どうやって通ってるの?歩いてるの?!車で送ってあげる。」
えーーーー
嬉しいーーーーーー
と思いきや、、、ローラの車ではなく、ローラの彼が迎えにきた車に乗っけてもらうという状況。
そのため後部座席には2人の女の子が、、、
アリスとフィービー。
ローラにとって離婚後の新しいパートナーらしいのだが、、、なんだかいい人だった、、、
ローラは明日も仕事。日曜日は遅番で、月曜日は早番。6:30からだと。
イギリス人でも真面目に頑張って生活を支えている人だっている。
病院を支えている人達、、、
みんな色々な形で素晴らしい。
キーポイントは、、、、
笑顔。
エド。
本当はもっと長い名前だけれど私は聞き取れず。
エドって呼んでーー
大きな笑顔がかえってきたフィリピン人男性。
私の名前をみて、、、
「 え?日本人なの?よろしくねーーーー 」
いきなりフレンドリーな日本語が、、、
昔、船舶で働いていた時、フィリピンと静岡、清水を往復していたので日本語がわかるとのこと。
それにしても実際日本に住んだ事はないそうで、、、
こんなに自然な重くない日本語を操れるとは、、、、
この病院、3年ぐらい前に多くのフィリピン人を雇ったようで、ライアン、パトリック、みんな同期だ。みんなあたりが優しく。英語できるから雇いやすいのだと思う。あの笑顔、、、溶け込むのが上手だ。
エドは他にこの病院のレントゲン室のアシスタント、隣町にコンサートホールのセキュリティをやっているそうで、、、めちゃ働き物。なぜそんなに働いているのか、、、聞いてみたい事はいっぱいあったが、以前のカフェのようにおしゃべりタイムはほとんどない職場だ、、、、あまり深くは突っ込めず、、、、
ただ私が困っていると、扱っている物が熱くても重くても、すぐに助けてくれる人であった。それも大きな笑顔付き。
「 大丈夫? 」
毎回、日本語で声をかけながら、、、
始終ずっと笑顔だったエド。
笑顔パワーってすごい。どこでも生きていける、、、、彼らは英語ができるから最強だ、、、
昨日はローラと2人で残ってお店を閉めた。掃除道具がどこにあるのか、一体、どこまでやって終了なのかまだわかっていない私はオタオタ。そこに堅いのいい男性が入ってきた。
「 お!新人?! 」
セキュリティの仕事? 彼は、マーチン。
名札の名前の綴りは完全に外国人。ポーランド人だと。私が日本人だと知って嬉しそうだった、、、
「 僕が初めて話す日本人だよー!! 日本語、2つだけ知ってるんだよ。こんにちわ、、、、これは有名だよね。あと、、、上履き!! 」
上履き?!
え?
上履き??!!
「 日本のドラマで覚えたんだよ。上履き!!」
病院という働く場所は、行き先を失った外国人の溜まり場のような感じもする、、、
私もその仲間だ、、、
ローラ、、、めちゃハイパーなイギリス人、、、
「 どうやって通ってるの?歩いてるの?!車で送ってあげる。」
えーーーー
嬉しいーーーーーー
と思いきや、、、ローラの車ではなく、ローラの彼が迎えにきた車に乗っけてもらうという状況。
そのため後部座席には2人の女の子が、、、
アリスとフィービー。
ローラにとって離婚後の新しいパートナーらしいのだが、、、なんだかいい人だった、、、
ローラは明日も仕事。日曜日は遅番で、月曜日は早番。6:30からだと。
イギリス人でも真面目に頑張って生活を支えている人だっている。
病院を支えている人達、、、
みんな色々な形で素晴らしい。
キーポイントは、、、、
笑顔。