羽月川の上流側(北側・大口市街地側)から写しました。
こうしてみると、右側(羽月側)から左側(薩摩大口側)へ向かって、鉄橋は登り勾配になっていたのではないかと思われます。
しかも、左カーブをとりながら。
それにしても、羽月川の水量の多いこと。
きっとかつては水運が発達していたにちがいありません。
せっかく川内から川内川をさかのぼってきましたから、次は水運つながりで下ってみてもおもしろいかもしれませんね。
ただし、水運に関する情報はほとんど持ち合わせておりませんが・・・(笑)
さて、次回は、羽月川を渡河しますよ。
こうしてみると、右側(羽月側)から左側(薩摩大口側)へ向かって、鉄橋は登り勾配になっていたのではないかと思われます。
しかも、左カーブをとりながら。
それにしても、羽月川の水量の多いこと。
きっとかつては水運が発達していたにちがいありません。
せっかく川内から川内川をさかのぼってきましたから、次は水運つながりで下ってみてもおもしろいかもしれませんね。
ただし、水運に関する情報はほとんど持ち合わせておりませんが・・・(笑)
さて、次回は、羽月川を渡河しますよ。