橋台の近くには倒壊した小屋みたいなものがありました。
これが鉄道関係のものなのか否か、今の私には探りようはありません。
100mほど歩いていくと(とても歩きやすいです)、路盤の正面は藪に遮られてしまいました。
これが鉄道関係のものなのか否か、今の私には探りようはありません。
100mほど歩いていくと(とても歩きやすいです)、路盤の正面は藪に遮られてしまいました。
橋台の下に下りてみました。
対岸の羽月側にあった橋台と同様にガーターを乗せるための段差がありました。
橋台を確認し、ここで初めて渡河した実感を持ちました。
ここから、いよいよ薩摩大口駅に向かって陸路をひた走っていきます。
対岸の羽月側にあった橋台と同様にガーターを乗せるための段差がありました。
橋台を確認し、ここで初めて渡河した実感を持ちました。
ここから、いよいよ薩摩大口駅に向かって陸路をひた走っていきます。
対岸の堤防は高さを感じます。
アスファルト舗装の道路になっているのですが、走るのにちょっぴり怖さを感じます。
奥は行き止まりになっていますが、Uターンしやすいように、若干広めになっています。
そこに車を停めて、線路跡を求めて森に入ることにしました。
全く何もないかと思ったのですが、獣道ではなく、誰か人が通って踏み固めたらしい感じの道がありました。
ということは・・・と期待がふくらみます。
これまでの宮之城線探訪の経験上、こういう時には何かがあったからです。
100mほど歩いたでしょうか。
とても歩きやすいです。
突然、左右に開けた感じの場所に出ました。
・・・ 線路跡であるのに違いありません。
羽月川の方に向かって歩いていくと、ありましたよ、ありました。
コンクリートの塊が。
橋台です。
森の枝葉の向こうは明るく見えますが、川の水面からどの程度あるのかは分かりません。
アスファルト舗装の道路になっているのですが、走るのにちょっぴり怖さを感じます。
奥は行き止まりになっていますが、Uターンしやすいように、若干広めになっています。
そこに車を停めて、線路跡を求めて森に入ることにしました。
全く何もないかと思ったのですが、獣道ではなく、誰か人が通って踏み固めたらしい感じの道がありました。
ということは・・・と期待がふくらみます。
これまでの宮之城線探訪の経験上、こういう時には何かがあったからです。
100mほど歩いたでしょうか。
とても歩きやすいです。
突然、左右に開けた感じの場所に出ました。
・・・ 線路跡であるのに違いありません。
羽月川の方に向かって歩いていくと、ありましたよ、ありました。
コンクリートの塊が。
橋台です。
森の枝葉の向こうは明るく見えますが、川の水面からどの程度あるのかは分かりません。
昨日、この「ぶうちん村、風わたる。」への訪問者数が5万人を突破いたしました。
これも「国鉄・宮之城線の今」のおかげだと思います。
いろいろな知人ができました。
それがうれしいですね。
最近、がんばっているわりには報われない日々が続いています。
でも、こうして訪問してくださる方々(どこのどなたか存じませんが)のおかげで、こうして喜ばさせていただいております。
心から感謝です。
宮之城線も間もなくゴールです。
が、今後ともよろしくお願いいたします。
これも「国鉄・宮之城線の今」のおかげだと思います。
いろいろな知人ができました。
それがうれしいですね。
最近、がんばっているわりには報われない日々が続いています。
でも、こうして訪問してくださる方々(どこのどなたか存じませんが)のおかげで、こうして喜ばさせていただいております。
心から感謝です。
宮之城線も間もなくゴールです。
が、今後ともよろしくお願いいたします。