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応援クリック、よろしくお願いいたします
風邪を引いてしまいました。
金曜日の夕方から喉に異変があり、
夜には、喉が痛くなって、かなり
ヤバい予感です。
というのも、喉からきた風邪タチが悪いのです。
小さい頃から、気管支ぜんそくを起こしていて
トラウマがあります。
今回も、喉の痛みから
立派な風邪になりました。
日曜日には、咳が出て、くしゃみ・鼻水と
風邪のプロセスを辿っています。
身体が弱いために、中学校の修学旅行も行けませんでした。
高校では、テストの後に、風邪から気管支ぜんそくを起こして
10日間くらい休んでいました。
1学期、2学期、3学期と欠席を合わせたら
立派な長欠生徒です。
高校の担任は、小学校の教師になりたいという私に
「あなたは、身体が弱いから、先生は諦めた方がよい」と
アドバイスをしていたほどです。
アドバイスを受け入れることなく
小学校の教師の夢は果たしたのですが…
社会人になってからも、有給休暇は風邪等で
すっかりと使い果たしていました。
健康管理をするように言われましたが
どう、管理しようが、元々の身体が弱いため
何ともしがたいのです。
身体が弱いって、自分にとって
どうだったんでしょう。
病弱でも、何とか、たくさんの夢は果たしてきたので
よかったのでしょうか。
身体が丈夫だったら、ガンガンと進んで
立ち止まることもなかったでしょう。
弱い人の気持ちも分からなかったでしょう。
自分の人生を生きるために、
私に与えられた天命だったのかもしれません。
最近は、よい医者について考えます。
かかりつけ医は、超イケメンDrです。
談笑する時もあれば
事務的に感じる時もあります。
イケメン先生のお父さん先生は、
ずっと、一貫した姿勢に感じます。
怒られることもあったり、
話をしっかり聴いてくれることもあったり
それでも、カウンセリングを受けているような感じになります。
良い医者の基準って、時折、わからなくなります。
気まぐれで行く、近所のクリニックのDrは
指示的で権威的なんですけど
コメントがなるほどと思うときが多いです。
感じは悪いけれど、できるDrなのかもしれません。
でも、かかりつけ医にはしたくないタイプです。
私は、その時々で、Drを選んでいます。
身体が弱いために、よく医者に行きますが
お蔭で、良いDrとは?
について考える機会を与えられているようです。
健康第一ですね。
皆様もお身体、ご自愛くださいね。
#ホームページ:子ども相談研究所♪天使のとまり木♪
#ブログ:子ども相談研究所♪天使のとまり木♪
#亀田秀子 ブログ ホームページ
2018年5月17日に
♪天使のとまり木♪を開設しました。
♪天使のとまり木♪では、教育関係者、保護者の皆様、子どもたちに届くように
いじめ問題・不登校・虐待、学校生活全般の悩み、
思春期のメンタルヘルス等の情報発信をしていきます。
応援クリック、よろしくお願いいたします。
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◆拙著の紹介
①『いじめ・不登校・虐待から大切なわが子を守る
-いま、お父さん・お母さんにできることー』
②『いじめ・不登校・虐待への支援と対応の実際』
下記をクリックするとアマゾンにて、詳細をご覧いただけます。
①https://www.amazon.co.jp/dp/4864875871/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1479854004&sr=1-1
②https://www.amazon.co.jp/dp/4864874549/
◆『これで完全合格 保育士試験』 2008年度 ミネルヴァ書房
「社会福祉」の回答・解説担当
◆掲載誌の紹介
『月刊生徒指導』2018 6月号に掲載されました。
「はじめての保護者対応」を執筆しました。
◆『月刊生徒指導』2017 2月号に掲載されました!
「対応困難事例」に伴うさまざまな「格差」への支援の検討
『月刊生徒指導』20176月号に掲載されました!
「なぜ子どもは反抗するのか」
◆『mamatenna』 取材を受けました!
クリックしてご覧になってくださいね。
しつけと「虐待」の線引きはどこ?
http://mama.bibeaute.com/article/29650/
虐待に気づいたらどうすればいいの?
http://mama.bibeaute.com/article/29656/
わが子を「虐待」しないための心構え
http://mama.bibeaute.com/article/29659/
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高校では、テストの後に、風邪から気管支ぜんそくを起こして
10日間くらい休んでいました。
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高校の担任は、小学校の教師になりたいという私に
「あなたは、身体が弱いから、先生は諦めた方がよい」と
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社会人になってからも、有給休暇は風邪等で
すっかりと使い果たしていました。
健康管理をするように言われましたが
どう、管理しようが、元々の身体が弱いため
何ともしがたいのです。
身体が弱いって、自分にとって
どうだったんでしょう。
病弱でも、何とか、たくさんの夢は果たしてきたので
よかったのでしょうか。
身体が丈夫だったら、ガンガンと進んで
立ち止まることもなかったでしょう。
弱い人の気持ちも分からなかったでしょう。
自分の人生を生きるために、
私に与えられた天命だったのかもしれません。
最近は、よい医者について考えます。
かかりつけ医は、超イケメンDrです。
談笑する時もあれば
事務的に感じる時もあります。
イケメン先生のお父さん先生は、
ずっと、一貫した姿勢に感じます。
怒られることもあったり、
話をしっかり聴いてくれることもあったり
それでも、カウンセリングを受けているような感じになります。
良い医者の基準って、時折、わからなくなります。
気まぐれで行く、近所のクリニックのDrは
指示的で権威的なんですけど
コメントがなるほどと思うときが多いです。
感じは悪いけれど、できるDrなのかもしれません。
でも、かかりつけ医にはしたくないタイプです。
私は、その時々で、Drを選んでいます。
身体が弱いために、よく医者に行きますが
お蔭で、良いDrとは?
について考える機会を与えられているようです。
健康第一ですね。
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◆拙著の紹介
①『いじめ・不登校・虐待から大切なわが子を守る
-いま、お父さん・お母さんにできることー』
②『いじめ・不登校・虐待への支援と対応の実際』
下記をクリックするとアマゾンにて、詳細をご覧いただけます。
①https://www.amazon.co.jp/dp/4864875871/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1479854004&sr=1-1
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◆『これで完全合格 保育士試験』 2008年度 ミネルヴァ書房
「社会福祉」の回答・解説担当
◆掲載誌の紹介
『月刊生徒指導』2018 6月号に掲載されました。
「はじめての保護者対応」を執筆しました。
◆『月刊生徒指導』2017 2月号に掲載されました!
「対応困難事例」に伴うさまざまな「格差」への支援の検討
『月刊生徒指導』20176月号に掲載されました!
「なぜ子どもは反抗するのか」
◆『mamatenna』 取材を受けました!
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しつけと「虐待」の線引きはどこ?
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虐待に気づいたらどうすればいいの?
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わが子を「虐待」しないための心構え
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