『死んでも生きている 』～大切な誰かを亡くしたあなたへ～：山川紘矢 (著), 山川亜希子 (著)

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『死んでも生きている 』～大切な誰かを亡くしたあなたへ～
山川紘矢 (著), 山川亜希子 (著)

おはようございます。
母の旅立ちから、もう少しで、百か日を迎えるのですが
最近、母の死が実感を伴っています。
数か月前まで、母の介護をしていたのに、
今、母は仏壇の位牌になっています。
実家に帰省すると、淋しすぎて苦しいです。

この心境に合った本に出会いたいと思って本屋さんへ行きました。
なんと、ぴったりの本に出会い、購入しました。

『死んでも生きている 』～大切な誰かを亡くしたあなたへ～
山川紘矢 (著), 山川亜希子 (著)



心の処方箋を得たような感じです。
仕事の準備が間に合わず、まだ、「はじめに」しか読めていませんが
この書に出会えてよかったです。





近しい存在を亡くすこと。
それは急であっても覚悟の末であっても、
残された者の心には大きなダメージを与えます。
孝行できないまま旅立った親、長年連れ添ったパートナー、
愛情を注いできた子ども、家族のようにかわいがってきた犬や猫……
対象はさまざまですが、ああすればよかった、
こうすればよかったと自分を責めることにばかり集中して、
ともすれば人生を前向きに生きることすら忘れてしまうのです。
人はなんのために生まれ、出会い、別れ、死んでいくのか。
死者から残された人へのメッセージとは？
誰もが経験する「大切な誰かを亡くすこと」の意味を、深く掘り下げる一冊。


昨日は、仕事帰りにロッテリアに寄りました。
大好きなエビバーガーセットにしました。
美味しかったです。




皆さん、よい一日をお過ごしください。

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