台風の影響でしょうか、ここのところ曇りがちの天気が続いています。
今朝も雨こそ降ってはいませんが、やや屈託のある空模様となっています。
久しぶりにNHKの朝ドラマを見ましたが、(偶然的に)どうやらドラマの核心部分に差し掛かっているようで、電気洗濯機における”商品テスト”そのものの評価を一般公開でやっているような場面となっていて、場面は刺激的に推移していました。
ともあれ、「暮らしの手帖」はあの時代の主婦たちにとって、購入時の良き羅針盤であり続けましたね。
付近をお散歩した成果、その最後の部分をレポートいたします。
マルバルコウソウ ↓
田んぼの縁で、かなり広範囲に咲いています。
クコ ↓
これは人家の敷地の外で見かけました。
ニラ ↓
これもクコと同じ場所で咲いていましたが、そのほかの場所でも広く、たくさんの回数見ています。
ススキ ↓
今年の中秋の名月は明(9月15)日ですが、天気は思わしくなくて、月が見られない可能性が大きそうです。
ススキのほうはやや若くて、穂のふっくら感は出ていません。
ホオズキ ↓
浅草のほおずき市は今年の場合は7月9、10日でしたね。
しかし、自然の状態のホオズキでは赤くなるのは今頃のような気がします。
江戸っ子は気が早いのか?
ドングリ ↓
そろそろドングリの落ちる頃かと感じていて、毎年行く公園に来てみると、まだ早い感じはありましたが、ポツポツと落ちていました。
ギンナン ↓
団栗が落ちているならギンナンも落ちているに違いないと思い、神社に行ってみると、・・・やはり落ちていました。
シャシャンボ ↓
神社の鳥居のわきにはシャシャンボの木があります。実はまだ青いままです。
ルコウソウ ↓
田んぼの縁で、今度はルコウソウが咲いています。こちらの方はマルバルコウソウと比べるとずいぶん数は少なく、ここで見たものが最初で最後でした。
ヒルガオ ↓
川岸の草むらの表面でヒルガオの花を見ました。
カルガモ ↓
川の中をカルガモの小集団が流れを遡って泳いできました。これはこの地に居付いているグループなのでしょうか。
ヨモギ ↓
川岸の堤防上では、ヨモギの地味な蕾も付いています。
ヒョウタン ↓
民家の庭で、棚からヒョウタンがぶら下がっていました。細長いので、初めはヘチマかと思いました。
トウガラシ ↓
拙庭にできたトウガラシです。鮮やかな赤い色が嬉しいですね。
今朝も雨こそ降ってはいませんが、やや屈託のある空模様となっています。
久しぶりにNHKの朝ドラマを見ましたが、(偶然的に)どうやらドラマの核心部分に差し掛かっているようで、電気洗濯機における”商品テスト”そのものの評価を一般公開でやっているような場面となっていて、場面は刺激的に推移していました。
ともあれ、「暮らしの手帖」はあの時代の主婦たちにとって、購入時の良き羅針盤であり続けましたね。
付近をお散歩した成果、その最後の部分をレポートいたします。
マルバルコウソウ ↓
田んぼの縁で、かなり広範囲に咲いています。
クコ ↓
これは人家の敷地の外で見かけました。
ニラ ↓
これもクコと同じ場所で咲いていましたが、そのほかの場所でも広く、たくさんの回数見ています。
ススキ ↓
今年の中秋の名月は明(9月15)日ですが、天気は思わしくなくて、月が見られない可能性が大きそうです。
ススキのほうはやや若くて、穂のふっくら感は出ていません。
ホオズキ ↓
浅草のほおずき市は今年の場合は7月9、10日でしたね。
しかし、自然の状態のホオズキでは赤くなるのは今頃のような気がします。
江戸っ子は気が早いのか?
ドングリ ↓
そろそろドングリの落ちる頃かと感じていて、毎年行く公園に来てみると、まだ早い感じはありましたが、ポツポツと落ちていました。
ギンナン ↓
団栗が落ちているならギンナンも落ちているに違いないと思い、神社に行ってみると、・・・やはり落ちていました。
シャシャンボ ↓
神社の鳥居のわきにはシャシャンボの木があります。実はまだ青いままです。
ルコウソウ ↓
田んぼの縁で、今度はルコウソウが咲いています。こちらの方はマルバルコウソウと比べるとずいぶん数は少なく、ここで見たものが最初で最後でした。
ヒルガオ ↓
川岸の草むらの表面でヒルガオの花を見ました。
カルガモ ↓
川の中をカルガモの小集団が流れを遡って泳いできました。これはこの地に居付いているグループなのでしょうか。
ヨモギ ↓
川岸の堤防上では、ヨモギの地味な蕾も付いています。
ヒョウタン ↓
民家の庭で、棚からヒョウタンがぶら下がっていました。細長いので、初めはヘチマかと思いました。
トウガラシ ↓
拙庭にできたトウガラシです。鮮やかな赤い色が嬉しいですね。