オオキツネノカミソリを見るために7月25日に一度出かけましたが、この時は花には早すぎて、全くその気配すらも見えませんでした。
4週間近く経った8月18日にまた出かけましたが、今度は少しだけ遅かったようなことで、花の時季合わせはなかなか難しいものだと思いましたが、それでもまだ花の盛りという感じは残ってっていました。
ヘクソカズラ ↓

ボタンヅル ↓

車を駐めた位置に上記二種類の花が咲いていました。ヘクソカズラは蔓延り、嫌われ者ですが、咲き始めは独特の風情があるような気がします。
入口 ↓

ここから山中に入って行きます。
クサアジサイ ↓

クサアジサイが地味に咲いています。
ミヤマガマズミ ↓

こちらでは実が赤くなってきています。
イヌザンショウ ↓

イヌザンショウの実も赤味がかってきています。
マタタビ ↓

マタタビの実が下がっています。この姿はマタタビミタマバエまたはマタタビアブラムシが寄生して虫こぶになったものであり、木天蓼(もくてんりょう)という生薬になるそうで、冷え性、神経痛、リウマチなどに効果があるとされています。
テンナンショウ属 ↓

7/25日に見た時と同じように、実の青い色は未だ変わってはいません。
東屋 ↓

東屋を通り抜けて、けやきの森とオオキツネノカミソリの咲く斜面に近づきます。
欅の森とオオキツネノカミソリの由来 ↓

ケヤキの森もオオキツネノカミソリもどちらも人手によって作られたもののようです。
けやきの森の地面にはオオキツネノカミソリ ↓




蕾 ↓

今度は上から見下ろして ↓

名残を惜しむ ↓
4週間近く経った8月18日にまた出かけましたが、今度は少しだけ遅かったようなことで、花の時季合わせはなかなか難しいものだと思いましたが、それでもまだ花の盛りという感じは残ってっていました。
ヘクソカズラ ↓

ボタンヅル ↓

車を駐めた位置に上記二種類の花が咲いていました。ヘクソカズラは蔓延り、嫌われ者ですが、咲き始めは独特の風情があるような気がします。
入口 ↓

ここから山中に入って行きます。
クサアジサイ ↓

クサアジサイが地味に咲いています。
ミヤマガマズミ ↓

こちらでは実が赤くなってきています。
イヌザンショウ ↓

イヌザンショウの実も赤味がかってきています。
マタタビ ↓

マタタビの実が下がっています。この姿はマタタビミタマバエまたはマタタビアブラムシが寄生して虫こぶになったものであり、木天蓼(もくてんりょう)という生薬になるそうで、冷え性、神経痛、リウマチなどに効果があるとされています。
テンナンショウ属 ↓

7/25日に見た時と同じように、実の青い色は未だ変わってはいません。
東屋 ↓

東屋を通り抜けて、けやきの森とオオキツネノカミソリの咲く斜面に近づきます。
欅の森とオオキツネノカミソリの由来 ↓

ケヤキの森もオオキツネノカミソリもどちらも人手によって作られたもののようです。
けやきの森の地面にはオオキツネノカミソリ ↓




蕾 ↓

今度は上から見下ろして ↓

名残を惜しむ ↓
